タグ

2019年1月8日のブックマーク (11件)

  • 社会人のための本気の英語勉強法

    28歳から、働きながら約1年半でTOEIC970点を取得しました。現在では、ほぼネイティブレベルの英語力を活かし、グローバルベンチャー企業のCOOとして、アジアのメンバーを指揮し、欧米企業と対等に交渉しています。 このスライドでは、忙しい社会人のための「気の英語勉強法」をまとめました。「なにを、どれくらい」勉強すれば英語が伸ばせるかをまとめています。

    社会人のための本気の英語勉強法
  • 【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG

    Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし

    【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG
  • TOEICで935点を取ったので勉強法を振り返る - マルシテイア

    Contact the domain owner here gmork.in 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    TOEICで935点を取ったので勉強法を振り返る - マルシテイア
  • 嫌われていたいい先生の話 - 糸魚川鋼二の個人ブログ

    ツイッターで夏休みの自由研究ネタががやがやしていたので、思い出した。 中学の頃に出会ったT先生の話。 T先生は社会科の先生で、僕らの入学と同時に中学に赴任してきた先生だった。 初日からダジャレやギャグを飛ばしたそうで、入学早々「当たり」の先生と評判になった。T先生のクラスになっていた小学からの友人たちはみんな喜んでいた。僕の中学は福岡の普通の公立、近隣2つの小学校から来ていて、生徒の半分は入学時から顔見知りなのだ。情報はすぐに伝播する。 1年生の頃、僕はT先生と特に接点はなかった。担任の先生でもないし、社会の授業も別の先生に教わっていた。だからT先生は噂でしか聞くことはなく、へー面白い先生らしいなあ、いいなあって感じ。 それが、一年生が終わる頃にはT先生の評判は一変して「最悪」で固まっていた。 生徒からも保護者からもだ。 え、なんで? あんなにみんな喜んでたじゃん、なんで……? 友人らに理

    嫌われていたいい先生の話 - 糸魚川鋼二の個人ブログ
  • クソつまらないものを楽しむ4つの設定を意図せず行なっていた話 - おれはおまえのパパじゃない

    この記事で、こんなことを書いた。 なんであれ、そこに楽しさを見出せば、めんどくさいと思うことも、挫折することもありません。 その具体的なエピソードとして、こんなことを書いた。 たとえばですね、プリウスっていう車ありますよね。アレに乗ってるんですが、燃費の記録を塗り替えることが私にとってのゲームになったんですね。「今日はリッター30km走れた! もっと記録を伸ばすには、アクセルワークじゃない別の何かが必要だな」とか、攻略法考えるのが楽しいんです。記録が伸びるともっと楽しいんです。 で、読んだ人の多くは「こんなことの何が楽しいんだ? これのどこがゲームなんだ?」と思ったんじゃないだろうか。確かにちょっと言葉足らずだったと思う。なので、さらに踏み込んで、一見クソつまらないと思えることに楽しさを見いだす方法、ゲームとして楽しむ方法をさらに詳しく書いておこうと思う。 Winable Novel Go

    クソつまらないものを楽しむ4つの設定を意図せず行なっていた話 - おれはおまえのパパじゃない
  • なぜ坂上拓実は成瀬順を好きにならなかったのか

    現在放映中の「心が叫びたがってるんだ。」ですが、現時点で、通算五回くらい見ています。 この映画、何度見ても飽きないどころか、むしろ見れば見るほど感動します。 はじめは成瀬順ばかりに気を取られていましたが、何度も見ているうちに、実は坂上拓実の方が視聴者にとっては共感できる部分が多いんじゃないかな、と思えてきました。 坂上拓実は、誰かに当の気持ちを伝えることをやめてしまった人です。当に伝えたいことなんて、ないんじゃないかと思い始めてしまった人です。 こういう坂上の境遇に共感する人は、現代の二十代や三十代に多いんじゃないかな、と思います。 坂上拓実はキャラを立てすぎてはいけないキャラだ、とインタビューで監督が言っていたのですが、その理由の一つは、彼が視聴者の分身だからなのかもしれません。 しかし勿論、一番大きな理由は、坂上拓実が仁藤菜月を好きだ、ということを隠すためだったと思います。 もし坂

    なぜ坂上拓実は成瀬順を好きにならなかったのか
  • 本当は恐い「ここさけ」 つづき

    http://anond.hatelabo.jp/20151005175917 の続き 「核家族ホラー」としての「ここさけ」「心が叫びたがっているんだ」を語るにあたって、最も欠かせない部分。それは学園パートではなく、家庭でのシーンにあると思う。 意外に思ったはずだ。学級会議で突然歌い出した成瀬に対するクラスメイトの人間的にまっとうすぎるリアクション。そしてそもそも成瀬のような生徒がいじめられていないクラスという環境。最初の印象は「やさしい世界」そのものだった。 しかし一方で、私はこのクラスの環境について、全くのファンタジーだとも思わない。私自身、近い環境は経験したことがあるからだ。私は高専という5年間同じクラスで学生が生活をし、工業系ということでオタクばかりが集まった中で学生生活を送ったことがある。それがちょうどあのクラスの環境に似ていた。いわゆるリア充やスポーツマン、根っからのオタクなど

    本当は恐い「ここさけ」 つづき
  • 本当は恐い「ここさけ」

    「心が叫びたがっているんだ」を観てきた。てっきり平凡な青春ものの作品だと思っていたら大間違い。一筋縄でいかない緻密な描写に裏付けられたとんでもない傑作だった。 この作品の凄みについて説明するには、素直な鑑賞方法の「青春ラブストーリー」としての軸と、「核家族ホラー」としての軸の二つの面から読み解いていく必要がある。 核心はもちろん「核家族ホラー」にあるのだけれど、まずは「青春ラブストーリー」としての軸から順を追って解説したいと思う。当然ながら以下の文章は物語の核心に触れるものなので、未視聴の方は注意していただきたい。 個人的にはネタバレのために面白くなくなる類いの作品ではないと思っているものの、まっさらな気持ちで作品と向き合うチャンスはとても貴重なものだと思う。 「青春ラブストーリー」としての「ここさけ」まずこの物語は、地元の神様的存在から呪いを受け、声を失った主人公(成瀬 順)というちょっ

    本当は恐い「ここさけ」
  • 『心が叫びたがってるんだ。』は他者を認める物語

    鴨南蛮 @nambam_kamo 【ここさけネタバレ注意】 ここさけは、成瀬主観の視点から始まり、他者と向き合うことで、己を知り、殻を破る物語だった。メイン4人は元々心を内に閉ざした、自分の視点でものを見ている人物だった。だが、他者と接触することで相手の過去や考え、人生の存在を知ることになる。 #ここさけ 2015-10-19 21:49:42 鴨南蛮 @nambam_kamo 続)それが顕著に表れていたのが、坂上・仁藤のゴミ出しを見た成瀬のシーン。あそこで「王子様」が、実は自分に仁藤の影を見ていて、「友達」は坂上の影を見ていたことを知る。今まで主観でしか他者を見れていなかった成瀬は、初めて2人の過去や関係性、彼等自身を知ることになる。 #ここさけ 2015-10-19 21:49:50 鴨南蛮 @nambam_kamo 続)で、色々あって成瀬が独唱するのだが、注目すべきはその後。独唱後、

    『心が叫びたがってるんだ。』は他者を認める物語
  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠
  • WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第25話 私は男性を嫌悪などしていない! 前編

    「目の前にいる、生まれたばかりの赤ちゃんである我が息子。この子が、男であることがなんか、嫌」 ある日、自分のそんな奇怪な感情に気づいた、漫画家・田房永子。上の娘が赤ちゃんの時にはこんなこと思わなかったのに。 思えば中学、高校と6年間女子校に通い、生身の男子との交流に飢えながら、少女漫画でファンタジックな男性観を培い、しかし実際に出会い接触するのは「痴漢」という性的な恐怖を与えてくる男たちのみだった──。 もしかして自分は、強烈な男性嫌悪者かもしれない。このまま、男の子を育てるなんてしてはいけない。己の歪んだ男性観の矯正に挑む、ド直球日常報告エッセイ! 18歳の私は、男になりたかった。男だったら夜までバイトできるし、できるバイトの種類も多いし、いいなーと思ってた。バケラッタをあげた彼氏はホームセンターでバイトしてて、そのお金を貯めて大きなバイクを買って、それに乗って1人で釣りに行ったりしてた

    WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第25話 私は男性を嫌悪などしていない! 前編