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毎日放送、TBS系列で4月6日(日)の17:00から放送開始が予定されている「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の続編のオープニングテーマ、エンディングテーマが決定しました。 第1シーズンでは主題歌にALI PROJECTやFLOW、ジン、SunSet Swishなどを起用して話題を集めましたが、今回は誰が起用されたのでしょうか。 詳細は以下から。 【ORANGE RANGE】新曲が4月よりオンエアスタート!! このページによると、テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」のオープニング&エンディングテーマとして、ORANGE RANGEの新曲2曲が決定したそうです。 オープニングテーマは「02~オー・ツー~」、エンディングテーマは「シアワセネイロ」という曲になる予定で、CDの発売日は未定とのこと。やはり起用された理由は「オレンジ」だからでしょうか。 第1シーズンではオープニング
劇場版「空の境界」俯瞰風景【完全生産限定版】 品番:ANZB-2881 価格[税抜] ¥7,500+税(税込¥1,200+税) 画面サイズ:ヴィスタ (スクイーズ) 時間:約49分 サウンド:デジタルSTEREO/5.1chサラウンド 落下する少女の夢、俯瞰を断つ直死の眼 連続する少女たちの飛び降り自殺。現場はすべて、かつては街のシンボルタワー、今では廃墟と化した巫条ビル。屋上には浮遊する「霧絵」がいた・・・。 そして事件が5件を数えた頃、万物の生の綻びと死線を視る能力「直死の魔眼」を持つ両儀式が謎に挑む。 ■CAST 両儀式:坂本真綾 黒桐幹也:鈴村健一 蒼崎橙子:本田貴子 黒桐鮮花:藤村歩 巫条霧絵:田中理恵 【完全生産限定版特典】 ・2枚組(本編DVD+第一章サウンドトラックCD) ・武内崇描き下ろしBOX ・第一章パンフレット縮刷版/特製ピンナップ/ オリジナル特製小冊子封入 劇場
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、NTTドコモ向けの携帯電話事業から年内に事実上撤退するとの一部報道に対し、ドコモ向けの供給は継続するとコメントした。ただし、商品化計画に変更があったことは認めている。 一部報道では、ドコモ向けの携帯事業から年内に事実上撤退するとされているが、これに対しソニー・エリクソン広報部では、「ドコモ向け事業は継続する」とコメント。一方で、「一部商品化の見直しを行なっているのは確か」とし、「商品化計画に変更があった」ことを明らかにした。供給する機種数の増減や今後の方針についてはノーコメントとしている。なお、KDDI向けおよび海外向けの携帯電話事業はこれまで通り継続される。 ドコモ広報部では、今回の撤退報道に関し「ドコモとして(撤退という)話は聞いていない」とコメント。今後のラインナップについては、現時点で発表できる内容は無いとし、「ソニー・エリクソン
先日発売された4月号で、電撃姫がリニューアル1周年を迎えました。 それを記念して、今回は電撃姫の話をしたいと思います。果たしてリニューアルは正しかったのかとか、そういうことをですね。 ぶっちゃけ私は失敗だったと思ってるんですが(ぉぃ 電撃姫という雑誌は、4〜5年前はTECH GIANに続く業界NO.2のエロゲ雑誌でした。少なくとも、私の認識では。 ケチがつきはじめたのは、満を持して表紙に起用されたはずの池上茜氏がたった2号で謎の降板を遂げたあたりからじゃないでしょうか。 それは置いておいても、TGには離される一方、BugBugやPUSH!!といった雑誌と比べてもどうかという状態で、傍目にもあまり景気がいいとは言えない状況が続いていました。 だからだったのか、電撃姫は2007年4月号で誌面の一大リニューアルを敢行します。 このときのリニューアルのポイントは、大きく
Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2008年 04月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2008/02/29メディア: 雑誌 クリック: 7回この商品を含むブログ (14件) を見る と思い立ってから1年以上。結局具体的な形にならなかったので、思考放棄。ので、メモだけ。 「最近のアニメキャラはグラビア出演までしないといけないなんて大変だな」というのは、某画像掲示板の人の言葉。 歌って(キャラソンとか)、踊って(『ハルヒ』とか『らき☆すた』とか)、水着になって。人気が出れば主演映画も作られて(『劇ナデ』とか)、ファンが気に入らない男とくっつけばボコボコに叩かれ(小唄氏ね、ってみんな覚えてますか?)、事務所がおかしくなってくると最後の一枚を脱ぐことも辞さない(10数年前、アレの脱衣麻雀ゲーに憤慨する一方で僕は『失楽園』を買っていたのでした)、とか。 エロピン
EAが放つ新世代FPS「Mirror's Edge」、「Dead Space」プレビュー キャラクタインタラクションに革命を起こす「Mirror's Edge」 無重力空間下の極限の恐怖を描いた「Dead Space」 3月7日開催(現地時間) 会場:Electronic Arts Asia Pacific本社 Electronic Artsのアジア部門Electronic Arts Asia Pacific(EA Asia)が今回披露した2008年度以降の新作ラインナップは、アジアの独自カラーが鮮明になり、これまでとは違ったEAの姿を見せてくれそうな期待感をアジアメディアに持たせてくれた。その一方で、例年以上に強力だったのがいわゆるNextGenタイトル(PS3、Xbox 360、PC向け)だ。 今回公開されたのはその一部だったが、そのほかにもGDC2008で公開された「Battle
2007年12月よりメディアワークスから刊行されている「電撃文庫MAGAZINE」が、4月10日に新創刊を迎える。これを記念して、東京・秋葉原にてさまざまなイベントが開催される。 まず4月10日には、「狼と香辛料」の著者・支倉凍砂先生と、「乃木坂春香の秘密」の著者・五十嵐雄策先生がゲーマーズ秋葉原本店に登場。 4月12日~13日には、コミックとらのあな秋葉原本店2階の「Cafe with Cat」を「電撃文庫MAGAZINE」がジャック! 「電撃文庫」にちなんだカフェがオープンする予定だ。 さらに、4月13日には「キノの旅」や「アリソン」の著者・時雨沢恵一先生がアニメイトに登場。 それぞれの店でどのようなイベントが行われるのかなど、詳しい情報はわかり次第お知らせするので、「電撃文庫」ファンは続報を楽しみに待っていてほしい。 (C)MediaWorks lnc.ALL Right Reser
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