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heteronormativityとactivismに関するRy0TAのブックマーク (2)

  • "多様な性”にYES!各地でシンポや街頭アピール

    "多様な性”にYES! 各地でシンポや街頭アピール ■5月17日は国際反ホモフォビアの日 毎年5月17日は「国際反ホモフォビアの日」。 世界の約50カ国で、Idaho(アイダホ。International Day Against Homophobiaの頭文字)のアクションが実施されている。 「ホモフォビア」とは、同性愛に対する差別的・嫌悪的な考え方のこと。 5月17日は、WHOの「精神疾患のリスト」から、「同性愛」の文字が消えた日である(1990年5月17日)。 日では2007年に「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」というネットワークが立ち上がり、毎年5月17日にあわせて街頭で「多様な性にYes!」のアピールを行ってきた。 関連イベントとして、シンポジウムや講演会、メッセージ展も企画されている。 今年は全国10数箇所で関連アクションが行われた。 そのうちの2つのアクション(東京都中野区/

    Ry0TA
    Ry0TA 2009/05/21
    壱花花さんの東京IDAHO参加記。シンポジウム@中野が非常に興味深い。"セクシュアルマイノリティの問題はセクシュアルマイノリティの問題だけにとどまらない・・・例えば「不登校」や「貧困」の問題にもつながっている
  • 平野広朗/『週刊金曜日』●「伝説のオカマ~」は差別か

    ●その5-16 [01-11-30アップ] 誰が誰を恥じるのか 平野広朗 1955年生まれ。定時制高校教師。 著書に『アンチ・ヘテロセクシズム』(パンドラ)、共著に『〈性の自己決定〉原論』(紀伊國屋書店)などがある。 ●この「誰が誰を恥じるのか」は、 『週刊金曜日』2001.11.9(387号)に 書かれた文章を、平野さんの了解を得て 掲載しました。 『週刊金曜日』掲載のものとは、 一部に異同があります。 読みやすさを考慮して、 段落ごとに一行の空白を設けました。 有意義な議論をするために必要な視点は何か――六月十五日号の「東郷健」記事(及川健二著)に端を発した「おかま論争」を、ぼくはそんな想いで見つめてきた。とにもかくにも、議論が巻き起こったことは一歩前進と言うべきか。だが肝腎のことは、いまだ語られていないように、ぼくには思われる。 正直に言って、ぼくは『週刊金曜日』の熱心な読者ではない

    Ry0TA
    Ry0TA 2009/04/13
    "理由は、この言葉(おかま)がゲイだけに関わる差別語ではなく、ミソジニー(女嫌い)とマチズモ(男らしさ偏重)に関わる侮蔑語であると考えるからだ"。いつ読んでもすごい文章。サイトの文章も。
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