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minoritiesに関するRy0TAのブックマーク (16)

  • Hatoyama to Protect Life, except that of Koreans

    Last summer, there was a change of government here in Japan, from the Liberal Democratic Party (自由民主党) to the Democratic Party (民主党). From the leftist perspective, it is difficult to see any substantial difference between the two, aside from the extra word in the name of the former, but the new administration does employ some new rhetoric. A keyword here is fraternity (the gender insensitivity is

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    Ry0TA 2010/03/13
    高校無償化法案からの朝鮮学校の排除、世界に知られなければ危険な状態だろうと思っていたが、id:toledさんが英語で発信している。GJ!
  • PM backtracks on possible exclusion of North Korean high schools from education subsidies - The Mainichi Daily News

    Ry0TA
    Ry0TA 2010/03/12
    高校無償化法案からの朝鮮学校の排除について、毎日新聞記事、2月26日付、首相の「未定」発言の英字記事。
  • The Asahi Shimbun | Breaking News, Japan News and Analysis

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    Ry0TA 2010/03/12
    高校無償化法案からの朝鮮学校の排除をめぐる橋下大阪府知事の暴言について、朝日新聞の英字記事。あの暴言は全世界に知られた方がいいと思うが、相当マイルドになっている。
  • The Asahi Shimbun | Breaking News, Japan News and Analysis

    COVID-19 Update Visit this page for the latest news on Japan’s battle with the novel coronavirus pandemic. Taste of Life Cooking experts, chefs and others involved in the field of food introduce their special recipes intertwined with their paths in life. Memories of Hiroshima and Nagasaki Here is a collection of first-hand accounts by “hibakusha” atomic bomb survivors. Gender Equality Declaration

    The Asahi Shimbun | Breaking News, Japan News and Analysis
    Ry0TA
    Ry0TA 2010/03/12
    高校無償化法案からの朝鮮学校の排除をめぐる日本的レイシズム、全世界に知られれば良いと英字記事を探し中。
  • 新・しんとく空想の森映画祭

    新・しんとく空想の森映画祭の公式サイトが新しくなりました。 https://shin-kuusounomori.com/ スマホでも見やすく、情報も整理されていますので、是非、ご覧ください。 Shintoku空想の森映画祭に興味を持って頂き有り難うございます。 長くやっていると新しいお客様を招きづらくなる 我々はそんな雰囲気を発しているんじゃないかと考え始めました。 お堅いことをやりたいわけではなく「いい映画をみんなで見よう」 そしてすばらしい環境・のある新得を知ってもらって、 「お客様も開催者も楽しもう」という意図です。 映画祭ですが、別に映画を見なくても良いんです(笑) どんなことやってんだろ?と興味でいらして下さい。 田舎ではありますがトイレはお子様にも安心、簡易水洗(穴の開いていない)です。 ●映画祭とは・・・ Wikipediaでの「映画祭」ページにあるように”特定の場所”にて

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    Ry0TA 2010/01/27
    十勝で9月に開催される映画祭。今年はアイヌ映画とクィア映画のコラボだそう。
  • 『解放社会学研究』

    ※創刊号についてのデータ入力が不完全です(頁数と書評が記載されていません)。 発行:日解放社会学会 ■『解放社会学研究』13号 19990320 日解放社会学会 1750円 ◆風間 孝 19990315 「公的領域と私的領域という陥穽――府中青年の家裁判の分析」 『解放社会学研究』13:003-026 cf.ゲイ ◆川口 和也 19990315 「エイズ時代における「同性愛嫌悪(ホモフォビア)――「ゲイ・ストリート・ユース」の事例を通して」 『解放社会学研究』13:027-052 ◆杉浦 郁子 19990315 「Kさんは「トランス」か――性的アイデンティティの理解可能性」 『解放社会学研究』13:053-073 ◆野村 浩也 19990315 「差別としての同化――沖縄人という位置から」 『解放社会学研究』13:074-093 ■『解放社会学研究』12号 19981215 日解放社

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    Ry0TA 2009/07/03
    『解放社会学研究』1991-99年の掲載論文リスト
  • http://archive.masarugoto.com/burakumin_jp/folios_burakumin_thumb_jp.htm

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    Ry0TA 2009/06/25
    写真家・後藤勝のサイトhttp://www.masarugoto.com/から、「対岸の肖像:日本人と部落民 」作品集
  • お返事 - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ・今聞いてる曲↓

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    Ry0TA 2009/06/24
    ご教唆感謝します。「部落」という語(近代以前に由来する差別だが近代に発生した名称)の歴史性には全く想像が及びませんでした。自分が関わる(同性愛の)言説・PC問題には「背景/歴史が重要」と思うのに、これでは…
  • 「部落」という言葉 - 無造作な雲

    id:PledgeCrewさんのはてブで知ったエントリ。適宜はしょりつつご紹介。ぜひ元記事を読んでください。 かなり恥ずかしい話かもしれないが、僕が同和という言葉を初めて聞いたのは、大学1年、19歳のときだ。 僕が初めて、まともにその言葉を聞いたのは、なにかというと、母のおしゃべりを通してだった。 話の細部は、それほど詳しく憶えているわけじゃない。母は、その頃参加していた工芸教室で聞いた噂話を、僕に再現して聞かせていた。 ある家に大学生の息子がいて、まあ、勉強もせずチャラチャラ遊んでいるとかいう、ろくでもない奴らしかった(母は僕のことを考えていたのかもしれないが)。 ようするに、息子は自室で女の子と一緒に寝ていたところを、お祖母さんに見つかってしまったのであった。 お祖母さんのショックは並大抵じゃなかっただろうし、孫らの所業は極めつけに「ふしだら」な行為に映ったことは、想像に難くない。 と

    Ry0TA
    Ry0TA 2009/06/24
    言及・ご教唆ありがとうございます。「部落」という言葉の変遷…勉強不足でしたが、差別(無徴)・被差別(有徴)の権力関係の中で起きる「名づけ」「名乗り」の問題であるように感じられました。
  • あるアルコール・麻薬専門カウンセラーのレクチャーで聞いた話 - *minx* [macska dot org in exile]

    …なんだけど、彼女のクライアントに何度も麻薬をやめようとしてその度に失敗してきた人がいるのだけれど、その人が大好きなキャンディをオフィスに常備しておいて、毎週一回の尿検査で麻薬の反応がでなかったらキャンディを貰えるというようにしたら、それいらい(たまにリラプスはあるけど)麻薬を止めることができたのだという。 このカウンセラーは、ほとんど「キャンディが欲しくてやめられなかった麻薬をやめられたなんてバカじゃない?」みたいな口調だったんだけど、それって別にキャンディが欲しくて止めたわけじゃないはず。自分の好物のキャンディをカウンセラーが準備しておいてくれるのが嬉しいから、その好意に応えようとして頑張ったんじゃないかと思うんだけど。

    あるアルコール・麻薬専門カウンセラーのレクチャーで聞いた話 - *minx* [macska dot org in exile]
    Ry0TA
    Ry0TA 2008/12/05
    ささやかな信頼が大きな力になる。偏見や敵意に取り囲まれていることを知りながら、強い意志を持って生きてゆかねばならないときは。HIV陽性者の敵視につながる感染の犯罪化が根本的に間違っているのはここだ。
  • 差別反対を唱える人の内心の差別意識を批判する人の内心の差別的パターナリズムを批判する 神は細部に宿り給う

    旗旗 - ブログ「旗旗」 : 「おいコラ!在日!」と言われた時 by 草加耕助 大分昔のエントリのようだが(はてなブックマークで見つけた)実に興味深かった。「差別を非難しているが自分も無自覚に差別している人を非難する」内容なのだが、『その「差別を非難しているが自分も無自覚に差別している人を非難する」人が差別問題(少なくともその重要な一側面)に無自覚』という、メタ的な構造になっていたからだ。筒井康隆の断筆事件以来差別問題が趣味のひとつである私としては、ここにもう一段メタを重ねてみたいと思う。 最初の方からなんとなく「一部の動物はもっと平等である」的な戯画的危うさを予感しながら読んではいたのだが、背中につららを突っ込まれたような恐怖が走ってしまったのはこの部分、 「自分が部落だろうが在日だろうがユダヤ人だろうが、そんなことどっちでもよろしい。私という人間の評価や人生になんの違いもありま

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/10/16
    "「タイムマシンでナチス時代のユダヤ人にその悟りの境地を説きに行ったらどうですか」とでも言えばわかってもらえるだろうか?"
  • 多数派には名前がない(多数派の「オフサイド トラップ」)。 - hituziのブログじゃがー

    少数派には名前がある(ベジタリアンをめぐって)。の続編と いいますか。逆の視点から おなじことを かきます。 多数派って、なあに。えーっと、社会のなかで 多数をしめる ひとたち? この社会に いっぱい いるひとたちのこと? 「ちょっと ずれたひとたち」以外ってこと? 自分が「ふつう」だと おもってしまえる ひとたちのこと? わたしが おもうに、多数派と少数派は、名前の あるなしで区別できる。少数派には名前がある。多数派には名前がない。これを ずばりと指摘したのが、アイデンティティの政治性を くわしく論じている 石川准(いしかわ・じゅん)さんだ。 障害者は、障害者というアイデンティティとか立場を引き受けるにせよ拒絶するにせよ、つねに「障害者」として振る舞わなければなりません。障害者というアイデンティティや立場から自由になろうとしても、それもまた障害者としての一つの「政治的な意味を帯びた」選択

    多数派には名前がない(多数派の「オフサイド トラップ」)。 - hituziのブログじゃがー
    Ry0TA
    Ry0TA 2008/08/25
    "「非対称な関係」にあるのが多数派と少数派です。ただたんに、人数の割合の問題などではない"。ノーマティヴィティ(規範性)。数的少数派がノーム(規範)を独占する場合もあるし、規範が既に多数に合致しない場合もある
  • おそいひと - ばらいろのウェブログ(その3)

    映画「おそいひと」というのが公開されます。知人より宣伝が来たので、紹介です。 映画については見ていないので、何とも言いようがないのですが、以下の主演者インタビューを読んでみると、一度見てもいいかなという印象も持ちました。「いい人」「かわいそうだけど、けなげにがんばる人」という障害者役割を演じていないという点では面白いかも。でもしかし、「障害者役割を演じていない」というのもまた、アングラ文化圏や反体制運動の中によくありがちな「裏返しの障害者役割」ですな。 ここまで来ると、ホントは映画を見ないと何にも言えない感じですが、一応ご紹介まで。 あと一応、私は「死刑廃止論者」なので、そういった文脈からも見れるとは思うんだけど(どんなに極悪な犯罪をした人に対してでも、国家が死刑という形で殺人を行うのには私は反対です)、う〜ん、この何というか、マッチョな男オトコした感じというか、男文化という感じというか、

    おそいひと - ばらいろのウェブログ(その3)
    Ry0TA
    Ry0TA 2008/05/12
    障碍者の連続殺人鬼を主人公とする映画「おそいひと」について。障碍者問題・啓発活動における「障碍者役割」(「けなげな頑張る障碍者」)の問題を中心に。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/05/04
    障碍者自立生活を支える介助者の組織、デルタV関連
  • 「障害者自立生活運動の原点に学ぼう!」――障害者運動とケア労働運動 - sugitasyunsukeの日記

    以下のイベントに行った。 「障害者自立生活運動の原点に学ぼう!」 第1部 映画上映会 14:00〜15:40『こんちくしょう――障害者自立生活運動の先駆者たち』 第2部 パネルディスカッション 15:55〜17:30「自立生活運動の前進と介助者の当事者性獲得に向けて」 パネリスト 福永年久さん(「こんちくしょう」製作総指揮) 関根善一さん(町田ヒューマンネットワーク) 菅原和之さん(世田谷介助者ユニオン〈仮称〉準備会) コーディネータ− 横山晃久さん(自立生活センターHANDS世田谷理事長) 主催 NPO法人自立生活センターHANDS世田谷 共催 世田谷介助者ユニオン(仮称)準備会 協力 東京ケアユニオン パネルディスカッションでは、障害者運動(青い芝〜JIL系)と介助者運動の連帯が強く主張された*1。 ケア労働者のワーキングプア化がメディアでも伝えられるようになった。しかし、障害者介助の

    「障害者自立生活運動の原点に学ぼう!」――障害者運動とケア労働運動 - sugitasyunsukeの日記
    Ry0TA
    Ry0TA 2008/05/04
    障碍者自立生活と、介助者の立場、デルタV関連。
  • http://www.arsvi.com/0b/94051718.htm

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/05/04
    自立生活における障碍者と介助者の関係のありかたとは。デルタVー「命」という名の暴力http://www.delta-g.org/v/2008/04/post.html、異性愛者の障碍者と同性愛者の介助者(健常者)の関係に関連する。
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