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ブックマーク / note.com (173)

  • 嫉妬する仕事。|高木新平

    僕は面接するときに必ず聞く質問がある。それは「あなたが嫉妬する仕事は何ですか?」というものだ。他の人や会社が手がけた仕事を見て、「うわぁ悔しい。なんで俺じゃなかったんだ。俺がやるべきだったのに!死にたい…」と唸ってしまう仕事のことだ。 なぜかと言えば、やりたい仕事は何かと言語化しようとしても、いろいろなキーワードが出てくるばかりで輪郭ははっきりしない。むしろ具体的に嫉妬する仕事を挙げたほうが、どういう仕事を目指しているのかが浮かび上がりやすいからだ。 例えば、今年のカンヌ広告祭で賞を総なめにした「#FearlessGirl」というアイデアがある。これは、世界の金融ビジネス聖地NYウォール街にある力の象徴としての牛の銅像『チャージングブル』。その正面に、国際女性デーの前日に、立ち向かう姿の少女の銅像を設置するというもの。たったそれだけ。 ただ少女像は、働く女性、多様性が持つ力の象徴として、1

    嫉妬する仕事。|高木新平
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
  • 「インベスターZ」は、人生の役にも立ってしまう名著|加藤貞顕

    ゴールデウィークにやっていた「インベスターZ」の電子書籍セールがおもしろかった。1巻は1円、2巻は2円、3巻は3円……ときて15巻まで合計しても129円で買えた。そして、最新の2冊だけはちゃんとした値段がついている。 首謀者のコルク・柿内さんに聞いたら、とんでもない数が売れたのだそうだ。ある程度、巻数を重ねたマンガは、後半になるとずっと買っているひとしか読まなくなる、今回のセールはその人数を一気に底上げしたことになる。それも元出ゼロで。さすがですねえ。 それで、ぼくも最新刊を含む全巻を買って、読んだ。これが、ほんとうにおもしろいのだ。一家に一シリーズ、紙版も置いておきたい、すばらしいマンガだと思う。実際、ぼくはあとで、紙で全巻買うと思う。 じつは株式投資には、昔、かなり凝ったことがある。ただ、ライブドアショックが起きたときにやめてしまった。あのとき、IT株を中心とした暴落がおきた。ぼくは持

    「インベスターZ」は、人生の役にも立ってしまう名著|加藤貞顕
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/05/19
    ドラゴン桜やエンゼルバンクに始まる、三田先生の実用漫画シリーズの到達点。一気買いして読んだら想像以上に良かったー。
  • 貧富の差が激しくなりそうな今後、パトロン的な人って必要なのでは、と、noteのサポートと投げ銭|林伸次

    昔、バーテンダー修行をしていた頃、年輩のお金持ちのお客様に「林くん、この後、終わったら、飲みに行こうよ」と誘われて、二人で飲みに行ったことがありました。 たぶんそのとき、その方、僕が働いていたバーに来た時点で、もう3件目とか4件目って感じの酔い方でした。 で、お店を出て、その方がオススメの新しいバーにタクシーに乗って行きました。 するとまだ若いマスターがやっている開店したばかりのバーでして、「林くん、何か勉強になるようなカクテル注文したら」というので、ちょっと難しいカクテルを意識的に注文しました。 で、もうそのお金持ちの方はほとんど飲めなくなっているので、その若いマスターに「何か最近作ったオリジナルカクテル、ふたつくらい作って」って感じで注文して、一口試し飲みしたら、「美味しい!」とか言って、残りは僕やそのマスターや他のバーテンダーさんに飲ませたりしていました。 そんなことをして、30分く

    貧富の差が激しくなりそうな今後、パトロン的な人って必要なのでは、と、noteのサポートと投げ銭|林伸次
  • エムグラム診断。ブランディングのためのグロースハック、1ヶ月と1日。|yuのエムグラム診断開発日記

    エムグラム診断を開発したLipという会社は、創業して2年半。日ではじめての、科学的アプローチで日一相性の合う人をみつけるという夢を追いかけて、特にこの半年間、必死に開発に打ち込んでいました。 その夢の実現のために最も重要なピースである「科学的なアプローチに基づく性格診断・相性診断エンジン」の開発が、最近1つの節目を迎えました。そのエンジンこそが、エムグラム診断です。 その診断精度についてはなんとも一癖ある朝倉祐介さんからもお墨付きをもらった。彼からの1年以上ぶりのメッセージがこれだったのは、正直かなり嬉しかった。 この半年間、とてもリスキーな計画で開発を進めてきて、ようやく人から信用される、科学的で正確な性格診断と認知されるまでには、当に多くの賭けと緻密な作戦と想定外の苦労がたくさんありました。今は、背負ってきた重い荷物をようやくおろせたような気持ちです。 ブランド確立のためのバズ。

    エムグラム診断。ブランディングのためのグロースハック、1ヶ月と1日。|yuのエムグラム診断開発日記
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/05/12
    ええ話や…(;v;) おなじみの9色の結果画面の診断サービス。また怪しいのが出た…と敬遠してたけどちゃんとしてたらしい(; ・`д・´)
  • 素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ

    面白い世の中になったものだなぁ...と思った。 なんの話かというと、先月頭にリリースした「フォロワー1万人以上の人気インスタグラマーによるブツ撮りサービス」の件である。このサービスがすこぶる調子がいいのだ。 最初にこのサービスをリリースする際、正直なところ私は需要があるかどうか半信半疑だった。いくら人気のあるインスタグラマーとはいえ、プロカメラマンの商品撮影相場よりも高い値段(1枚あたり単価でいえば20〜30倍、1撮影あたりでも2倍以上)で、当に普通の主婦や学生に依頼がくるのだろうか?と。 というのも、従来インスタグラマーにくる商品撮影の仕事というのは、人の運営するアカウントへのポスト(による拡散)が最大の狙いで、コンテンツそのものに価値を見出しているクライアントがどれだけいるかは全く未知数だったからだ(ちなみに弊社のブツ撮りサービスは、撮影者のアカウントへの投稿・拡散は別途相談となっ

    素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/05/09
    「買うのは私じゃない」ってことを理解してないプロが多すぎる。
  • 「神戸アニストに詐欺られてる話」正直ものがバカをみるような世の中はくそくらえ。0|r45shachou

    ◆20170424 15:17更新(その後と幕間を追加) こちらのnoteは「神戸アニメストリート」という会社と「岸」という人に詐欺被害にあった社長が同じ被害にあっている人が多くいると知って、書いたnoteです。 noteを読む場合↓こちらから読み始めてください。 「神戸アニストに詐欺られてる話」正直ものがバカをみるような世の中はくそくらえ。 まとめ https://note.mu/r45shachou/n/n249c4d7f17b8 ↓こちらは最初にUPしたものです。こちらのnoteは8ページにわたって分割されております。考えながら書いてUPしていたのでこのような形になりました。当方WEBに弱いおばさんのため、このような形が書きやすく読みやすかったので何卒ご容赦ください。 「正直ものがバカをみるような世の中はくそくらえ。1」 |r45shachou|note(ノート) https://n

    「神戸アニストに詐欺られてる話」正直ものがバカをみるような世の中はくそくらえ。0|r45shachou
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/04/07
    大事だけど、共感と応援を呼びたいならなんでエントリ分けまくったの。。ページ分割ですら歩留まりめっちゃ下がるのに、少し読む度に「次の記事へ」とか…連載じゃないんだから。総PV増えてもブクマ分散でバズの敵。
  • 性の悦びおじさんを笑った人へ|yuzuka|note

    「性の悦びおじさんが死んだ」 その書き込みを見た時、得体の知れない胸騒ぎが「形になった」気がした。 私が最初に彼を知ったのは、彼を知る殆どの群衆と例外ではない「Twitter」での拡散動画を見たのがキッカケだった。 タイムラインにリツイートされてきたその動画を再生して、悲しくなったことを覚えている。 「こんなものを平気で拡散する人がいるのか…」 これはなにも、彼の動画が初めてではない。 今までも数多くの「一般人の奇行」を盗撮した動画が、不特定多数の人に拡散され、ネット界を独り歩きしてきたのだ。私はそんな動画を見る度に、心が痛んだ。 あの動画を「撮った」人がいる。ネットに流出した動画を見て「笑った」人がいる。そしてそんな彼をまた、他人に「見せようとする」人がいる。 彼らの動画を見て、もしくは彼らの実際の姿を見て、当に何も思わないだろうか? 乗客が多数いる車内で、大声を出す。道を歩きながら突

    性の悦びおじさんを笑った人へ|yuzuka|note
  • 石橋式 特別編 民泊でひどい目にあいましたレポート 全3頁|大石橋.jp

    サポート・有料記事の売り上げは、次の新しいこと始めるための活動資金とさせていただいております。前へ向かって歩けるのはあなたのおかげ。ありがとう!

    石橋式 特別編 民泊でひどい目にあいましたレポート 全3頁|大石橋.jp
  • 限界の足音|生湯葉 シホ

    Twitterのフォロワーがひとり減って、あれ、と思ったらインスタもひとり減ってて、2日前のLINEも既読にならなくて、あ、切られたって思ったの」 アイスココアをストローでぐるぐるとかき混ぜながら彼女は言う。「切られた」と私がつぶやくと、「うん。音信不通」と射抜くような目でこちらを見た。 よく陽の当たるテラス席だった。友人は彼氏が1年間の交際のなかで一度も怒ったことのない温厚な人だったこと、学生時代のバイト先の先輩であったこと、激務で病を患ってからも変わらずに優しかったこと、ある日の電話を境に連絡がつかなくなったこと--をひとしきり話し終えたあと、通りに目をやって「きょう日差しやばいね。椅子すごい熱い」と笑った。 消えてしまう人、というのはどこにでもいる。 そのころの私は駆け出しのライターで、所属していた小さな会社の社長に指示されるたび、右も左もわからないまま取材先に出向いていた。 あ

    限界の足音|生湯葉 シホ
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/02/22
    “八方美人で、必要以上に人当たりがよくて、傷ついたときほど笑ってごまかす。その笑みが明るければ明るいほど、彼らの後ろにはしんしんと影が落ちてゆく。” 誠実な人ほどストレスからの逃げ道を失いやすく。
  • 人は欲しいものは買わない。|松尾翼 Matsuo Tsubasa

    ニーズとウォンツということばがある。 商売の勉強をしたことのある人であれば、一度はきいたことがあると思う。「ニーズ」は必要なもの、「ウォンツ」は欲しいもの・もしくは潜在的に必要だけと、まだ気づいていないものというような意味だっただろうか。 以前読んでいた、そういうたぐいのをあらためて最近読みかえしていて、「人は欲しいものは買わない」ということばは、人の奥深いところをつついているなあとあらためて感心した。 「必要なもの」と思っているものを、私たちは迷うことなく買う。歯みがき粉だって・アイロンだって・バスタオルだってそうだ。 対して、「欲しいもの」を買わなかったことは何度あるだろう。昨日だって、帰り道にたまたま通り掛かったすてきなのれんの寿司屋さんに入りたいと思ったけど、炊飯器にご飯がのこっていたからまっすぐ家に帰ることにした。 洋服だってそうだ。日々いろんなお店にいって服を見て、「ああ、い

    人は欲しいものは買わない。|松尾翼 Matsuo Tsubasa
  • 日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS

    における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』 「けんすう」こと古川健介さんが日的/東京的なインターネットの特質に迫る連載『TOKYO INTERNET』。今回は、なぜ日のインターネットで「名無し型の匿名」という形式が好まれるのかを考察します。Daily PLANETSでは毎月第2水曜日に、古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』を配信しています。連載の過去記事はこちらから読むことができます。 日における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである (イラスト・たかくらかずき) タイトルでぜんぶ言い切りました。今回のTOKYO INTERNETは匿名についてです。「なぜ日では匿名性が重要なのか」です。 日のインターネットでは、匿名による投稿が好まれる傾向があるように思われ

    日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS
  • 与え続けることで、優しさの波紋を起こす|よしみん@ホームレスお父さん|note

  • なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか(つづき)|Taejun

    続き。これがバズっている間に、いつも要所要所で大切なアドバイスをくれるお姉さんからメッセンジャーがきた。 「ちょっと仕事で手が離せなかったんで、遅くなったけどさ、あなた何やってんの?」 「え?」 「あのタイガーマスク運動について書いたこと。ランドセル送った人たちに謝んなさい」 「確かに言い方悪かったと思うんですけど、こういう間違ったことを訂正しないで嫌な思いをする子どもや、迷惑する施設の人がいるんです」 「ん〜、でもね」 彼女は、メッセンジャーを一文づつ送る癖がある。 「みんな、国や地方から今はランドセルが買えるお金が支給されておるという情報を単に知らなかっただけでしょ」 彼女は一文ずつに分けてメッセンジャーを送る。 「ね、世の中で、文句言う人は多いけど、行動を起こす人って少ないわけよ。 日に1億375万人の大人がいる中で、震災や児童養護施設の子どもにランドセルを贈ろうとした人が何人いる

    なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか(つづき)|Taejun
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2016/12/25
    「 誤解で行動した人たち、きっと仲間になれる人たちを叩いて 世界が変えられると思ってんの? 」 なるほどのう。これはインテリ弁慶・肝銘のエントリ。
  • なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか|Taejun

    児童養護施設等にランドセルを送りつける「タイガーマスク運動」を始めた河村正剛さんが名を名乗ったわけだけど、ここで改めて、僕がなぜこのムーブメントに消え去ってほしいと思っているのかについて書いておきたい。ご人とは面識が無いし、憎んでいるわけではないことを予め断っておく。なお、この意見は、多くの地域の子どもや職員等と話した結果形成されたものだ。 ■子どもたちはランドセルを自分で選んで買うことができる 親と離れて、社会が提供する養育環境(施設や里親家庭など)に暮らす子どもたちには、国や地方自治体から措置費が支払われている。措置費には非常に細かい項目があって、ランドセル代もそこから出る。毎年入学式前になると、子どもたちは施設職員や里親さんと連れ立ってランドセルを買いにいき、自分が欲しいものを選ぶ。僕が小さい頃は、ランドセルといえば黒か赤しかなかったけど、最近ではピンクや黄色など色とりどり。 よ

    なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか|Taejun
  • オタクは人の心がわからない|加藤貞顕

    オタクは人の心がわからない。 小学生のころ、パソコンを買ってもらった。 Z80のマシン語を学ぶには、人の心がわからなくてもまったく問題なかった。むしろ友達と遊ばないほうが、プログラミングがはかどる。 中学生になり、女の子に興味を持ち出した。話してみると、何を考えているのか、まったくわからない。 あるとき、女の子といい雰囲気になって、「キスしていい?」と聞いた。返り値はイエスかノーの二択だと思っていたオタクはビビッた。女の子は、「なんでそんなこと聞くの?」と怒り出したからだ。 オタクはコンピュータをやめた。 そのかわりギターを買って、バンドをはじめて、KPI*を「モテ」に切り替えた。なぜあの質問で怒ったのかはわからないままだったが、何人かの女の子と接していくなかで、なにをすると、どうなる、という経験値は積み重ねることができた。*Key Performance Indicator しかし、どん

    オタクは人の心がわからない|加藤貞顕
  • 悲壮感ゼロ! “家なし生活”を満喫する人たちが増加中! むしろ勝ち組(!?)な新人種「積極的ホームレス」の生態!!|よしみん@ホームレスお父さん|note

    悲壮感ゼロ! “家なし生活”を満喫する人たちが増加中! むしろ勝ち組(!?)な新人種「積極的ホームレス」の生態!! ブログやSNS経由で宿泊場所や仕事を提供してもらい、気ままな移動生活を楽しむ。そんな新人種が登場した。なぜ彼らはあえて“家を持たない生活”を選んだのか!? そして、どんな日々を過ごしているのか!?その生態に迫った!! 彼女にフラれたのを転機に 価値観が大逆転! 「バレンタインのチョコをもらえると思ったら別れ話をされて、同棲していた家を出ることになったんです」 2014年2月、彼女に別れを告げられた坂爪圭吾さん(30歳)は、雪がしんしんと降り続く夜に〝ホームレス〟になった。親しい友人に事情を話して何日か泊まらせてもらったものの、そんな友人の数にも限りがある。 当時、坂爪さんは新潟と東京を行ったり来たりしながら料理教室を開いていた。意を決し、東京へ出発する前にフェイスブックで事情

    悲壮感ゼロ! “家なし生活”を満喫する人たちが増加中! むしろ勝ち組(!?)な新人種「積極的ホームレス」の生態!!|よしみん@ホームレスお父さん|note
  • プログラミング思考と絵描き歌|日辻|note

    トップ画像の出展:http://www.city.koka.lg.jp/5014.htm 絵描き歌って、歌のフレーズだけ聞いても初見では絶対に書けないんですよね。TBSのバラエティ「水曜日のダウンタウン」でも絵描き歌 知っていなければ絶対に描けない説として紹介されていたりしました。 歌詞からは、シンプルな記号がある事は分かりますが、位置・角度・大きさ等のトランスフォームに関する情報が大抵の場合明記されていません。歌のシンプルさだけだと圧倒的に情報量が足りないからこういうことが起こってるわけです。 ただこれは、絵描き歌の設計思想が根的に間違ってるということではなくて「一度見て覚えたら、歌になってるから思い出しやすい」という、最初見て覚える事が前提条件になってるからこれでいいんだと思います。 じゃあどういう歌詞にしたら、初見の人でも確実に同じ物が描ける絵描き歌が作れるんだろう?と考えてみると

    プログラミング思考と絵描き歌|日辻|note
  • 林伸次|note

    渋谷でボサノヴァとワインのバーをやってます。http://www.barbossa.com/  『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』https://amzn.to/3AazpFV 韓国人ジノンさんとのブログhttps://goo.gl/B9MH6n

    林伸次|note
  • 「フリーランスはタダ働きしてはいけない」は本当なのだろうか|えとみほ

    暇なので「タダ働き」してみたらこの1ヶ月くらい休暇をいただいていていたのだけど、いろんな事情があって東京を離れるわけにもいかなかったので、ちょこちょこ近場でいろんな人に会っていた。 もともと知り合いに会社やってる人とか、これからスタートアップやろうという子が多いこともあり、流れで新しいビジネスの立ち上げやプロモーション、メディアや出版についての相談を受けることも多かった。 そのうちのいくつかは「仕事」としてやってもらえないかと依頼をされた。ただ、今はお金を貰って仕事を受けることはしたくなかったので、無報酬で「お手伝い」をさせてもらうことにした。 現況の自分の立場がフリーランスだったら、こういうことは絶対やらなかったと思う。初見の人に「ちょっと相談が…」と言われても、お断りすることがほとんどだ。「自分の時間」が商品であるフリーランスがこんな話をいちいち聞いていたらっていけなくなる…と思って

    「フリーランスはタダ働きしてはいけない」は本当なのだろうか|えとみほ