MIAUなどのネット規制法案に反対する共同声明に、公文俊平が署名している。彼は、いったいどの面さげて「インターネットの言論の自由」を語っているのか。4年前、メーリングリストでの発言を理由にして3人の研究員を「解雇する」と通告し、訴訟を起されて結局、解雇を撤回し、給与を支払わされて恥をかいたことを忘れたのか。 そのとき彼の暴挙に怒った国際大学特別顧問、中山素平氏は公文を国際大学グローコム所長から解任した。中山氏が故人となった今、これは貴重な歴史的記録なので、以下に一部、引用しておく。 前略 用件のみ申し上げます。 貴兄が昨年の10月末頃と記憶しますが来訪され、新年度からグローコム所長を退任されたい旨、申し出がありました。私は所長の実務は若い者に任せるべきと申し上げ、貴兄はこれを了承されました。 その後、西、池田、山田3氏同席の上、私が彼らの性格・適性を知っておりますので、3人それぞれの
私はMIAUの「賛同人」の1人だったが、今度MIAUが中間法人として発足するに際して「後見人」に公文俊平が就任するという通知があったので、「公文を後見人にするような組織とは縁を切る」とメーリングリストで告げ、幹部には彼が犯罪に関与した容疑を具体的に明らかにした上で、木曜までに回答するよう求めた。しかし今日に至るまで何の回答もないので、予告どおり事実関係を以下に明らかにする: 東京地検特捜部は2004年、公文が所長をつとめていた国際大学GLOCOMを贈賄および背任の容疑で捜査した。事件は多岐にわたるが、もっとも重要なのは、経済産業省の「デジタルニューディール」という総額20億円以上の研究プロジェクトをGLOCOMが受注するため、金子奉義なる人物に1000万円を渡した事実である。金子は、防衛省汚職で逮捕された秋山直紀と並んで「政界のフィクサー」として知られ、防衛省の守屋元事務次官と山田洋行の
職業指導:全大学で導入へ 義務化も視野に――中教審、来年度から 入社3年内の離職率35.9% 就職後すぐに離職する若者が増えるなど、学生の職業・勤労観形成が課題になっているとして、中央教育審議会大学分科会は、すべての大学や短大で「職業指導(キャリアガイダンス)」の授業を導入する方向で検討を始めた。科目として義務化するか、各大学に努力義務を課すにとどめるかなど、具体的な制度設計を急ぎ、早ければ来年度からの導入を目指す。【加藤隆寛】 同分科会の作業部会が「社会人として必要な資質能力を高めるためにも、職業指導を教育課程に位置付けることが必要」と提案し、14日の会議で大筋了承された。 分科会の委員からは「大学には本来(職業について)何らかの意図を持って入るはず」との意見も出されたが、「将来が見通しにくい社会構造になっている」などとして、入学してから職業意識の形成を図ることや、自分の適性を考
ポルノではなく、子どもへの虐待です ~児童ポルノを巡る齟齬~ (追記あり) ジャンル : 日記 テーマ : みんなに知ってもらいたい 7/19追記 別館たちあげましたので、今後コメント等はそちらにお願いします。 「あなたは悪くない」別館 7/18追記 おわかりでない方が多いようで残念ですが、この記事は前の記事に対するブクマ等への返事と感想です。つまり前の記事の続きという位置づけなので、前の記事を読んでいただかないと私の申し上げたいことはわからないと思います。 日本語が読めるのでしたら、きちんと読んでください。読んでいない方ほどおかしなことを仰っていて残念です。 前の記事→問題点を整理して考えないといけないのでは? 冤罪と暴力犯罪 (追記あり) 批判するのはご自由ですが、今出回っている、そして今後も出回るであろう、児童性虐待の画像や映像をどうやって根絶するのかを考えて頂けないでしょうか。
メディアなどで「女性が性被害にあわないために」というテーマがしばしば取り上げられますが、センターにも取材の申込みがくることがあります。強姦救援センターなら、女性が被害にあわない特別な方法を研究しているはずだと思うのかもしれません。残念ながら「被害にあわない方法などない」というのがセンターの答えです。 ひとつだけはっきりしていることは「被害は男のいるところでだけ起きる」ということです。となれば、絶対に男には近づかず、自分の存在を男に認識されないようにするということができれば、理論的には被害にあわずにすみます。しかし、そんなことはおよそ不可能です。 女性が被害にあわないためにとして昔からよく言われているのは、夜遅く出歩いてはいけないとか、露出の多い派手な服装はよしたほうがよいなど、挙げてみれば全てが女性への禁止事項です。しかし、被害の起きるのは夜遅くに限ったことではありませんし、服装とは無関係
問題点を整理して考えないといけないのでは? 冤罪と暴力犯罪 (追記あり) ジャンル : 日記 テーマ : みんなに知ってもらいたい 7/19追記 別館たちあげましたので、今後コメント等はそちらにお願いします。 「あなたは悪くない」別館 なんだかな、と思いつつも様子を見ていたのだけれど。 解散見越して、廃案かあ・・・。どうやら確実の様子。 実際に被害をこうむった人がいるのに。 しかもそれは守るべき子どもたちなのに。 日本がちゃんとしないから他国の皆さんにも多大なご迷惑をかけているというのに。 自分が持ってるコレまで問題なのか? 彼(ら)が持ってるコレも? ってな感じで、 (オレたち)男はどこまで我慢しないといけなくなるのか?? どれだけ手間ヒマかけないといけないのだ?? という話にすりかわっていた。 都合のいいところだけ切り取って、大げさに書いて、あおるようなエントリをあげている議員を見
2 :ネメシア(大阪府):2009/07/18(土) 20:45:10.48 ID:d0fyO+ax 5:20秒あたりと9:50秒あたり http://www.youtube.com/watch?v=4Qv6rXznxwY 家賃 15,000 53,000 電話代 16,000 17,000 食費 50,000 20,000 学用品・教育費 35,000 雑費・消耗品費 5,000 20,000 教育費 40,000 ガス・水道光熱費 20,000 39,000 月27万円じゃ人間らしく生きられないという多比良さん 生活保護費で国産牛(半額)を買い被害を訴える吉森さん 全員が全員、支出がおかしい 41 :ユキワリコザクラ(埼玉県):2009/07/18(土) 20
「日食見たい。島民に迷惑はかけない」 高額ツアーに参加しない“自粛破り”の上陸者続出…鹿児島・トカラ列島 1 名前:(●´`ω´)@ちゃふーφ ★:2009/07/18(土) 16:04:47 ID:???0 今世紀最長の皆既日食が22日に見られるのを前に、陸上では最良の観測ポイントとなる鹿児島県のトカラ列島(十島村)に、招かれざる上陸者が続出している。620人が7つの島に分かれて暮らす村では、皆既日食の 前後1週間はツアー客以外の入島自粛を促しているが、34万2千円からと 高額なツアーに参加しない“自粛破り”の上陸者が20人以上現れ、関係者 を悩ませている。 村では「日食観測者が大挙、来島すれば村内は大混乱する」と、日食ツアー客の受け入れ業務を大手旅行代理店に委託した経緯がある。代理店によると16日現在、諏訪之瀬島(すわのせじま)に10人程度、悪石島(あくせきじま)に6人−など、トカラ列
カキの殻むきナイフも規制 県警が回収開始…岩手 1 名前: ねこやなぎ(長野県):2009/07/14(火) 18:09:04.14 ID:umtws1c6 ?PLT ダガーナイフなどの所持を禁じた改正銃刀法で、カキの殻むき用ナイフも一部が規制対象となった。県警は今月から周知を始め、これまでに10本余りを回収。カキを扱う漁業者や調理師らにとって必需品なだけに、県警は「法に触れるか判断が必要だ。迷ったら相談してほしい」と呼び掛けている。 同法は▽刃渡り5・5センチ以上の両刃▽先端が著しく鋭い―などの要件を満たすナイフの 所持を新たに禁じた。1月に施行され、猶予期間を経た今月5日からは違反者に3年以下の 懲役または50万円以下の罰金が科されるようになった。 カキの殻むきナイフは両刃で、先端が鋭いものが多い。警察庁は6月下旬、北海道警から の問い合わせに対し「一部が規制対象になる」と判断。これを
短い文章を投稿し、ユーザー同士で閲覧しあうサービス「Twitter」。 好きなときに好きな文章(つぶやき)を書き込むだけのサービスだが、チャット(メッセンジャー)よりも広い範囲の相手とやりとりでき、ブログよりも手軽に書き込めるという特性から、日本でもユーザーが拡大しつつある。 現在では単なる日常の「つぶやき」だけでなく、企業や政治家の広報活動や、ジャーナリストの情報発信などにも使われるようにもなってきた。 ウェブサービスであるTwitterは、基本的にはブラウザでアクセスして利用することになっているが、使いこなすためには発言の読み書きを補助したり、ユーザーや発言を整理してくれたりするツールがあると便利だ。そこで今回はWindowsで使えるTwitter用おすすめツールを紹介しよう! Twitterを最大限に活用するなら 多機能な「Tween」 最初に、Twitterクライアント「Tween
名古屋市天白区で生活保護を受けていた一人暮らしの障害者の男性(41)が6月に、自宅で死亡しているのが見つかっていたことが、18日わかった。 死後約5か月経過していたとみられるが、ケースワーカーが今年3月に訪問した際には室内まで調べず、異変に気づかなかったという。 市によると、男性は6月12日、市営住宅の自宅寝室で横たわった状態で見つかった。天白署で調べたが、事件性はないとみられる。 男性は2003年4月から生活保護を受けており、市職員のケースワーカーが4か月に1回、男性宅を訪問することになっていた。 しかし、昨年8月を最後に、自宅を訪問しても応答がなくなり、男性は同11月に区役所を訪れて以降、姿を見せなくなった。近所の人からの「男性の姿が見えない」という連絡で、ケースワーカーが今年2、3月に計3回訪問したが、応答がなかったという。近所の人が異変に気付き、発見された。 市健康福祉局では、「結
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