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scienceに関するSABAKUのブックマーク (49)

  • 体が鏡のように左右対称に動いてしまう一族を調べたところ、遺伝子の変異と判明 : らばQ

    体が鏡のように左右対称に動いてしまう一族を調べたところ、遺伝子の変異と判明 アメリカ人のアンドリー・マリオンさんは、片手で歯を磨いたり髪の毛にくしをいれたりすると、もう片方の手が全く同じ動きをする症状を持ちます。 たとえばポケットの中に左手を突っ込んで小銭がないか探ると、右手の指も同じように曲がってしまうのだそうです。 そんな体が左右対称で同じ動きをしてしまう原因を調べたところ、遺伝にあることが判明しました。 彼女の19歳になる息子を含め、ケベック州にいる一族の多くは同じ症状を持つと言います。無意識に鏡のように対称的な動きを行ってしまうのです。 これは非常にまれな遺伝の変異だそうで、神経の発達に影響を及ぼしているそうです。 モントリオール大学がこのファミリーを調べたところ、通常は右脳が左半身、左脳が右半身の筋肉に命令し働きかけるところを、この遺伝を持つ人々はシグナルが左右両方に行ってしまう

    体が鏡のように左右対称に動いてしまう一族を調べたところ、遺伝子の変異と判明 : らばQ
  • ハイディンガーのブラシ - Wikipedia

    垂直に偏光した光に対するハイディンガーのブラシのイメージ。 大きさと濃さは強調されている。 ハイディンガーのブラシ (Haidinger's brush) は内視現象のひとつで、偏光している可視光を見たときにヒトの視野の中心部にかすかに現れる束状の模様をいう。 概要[編集] 横波である光は、電場・磁場がある方向に振動している。 太陽光のような一般的光はこの振動方向がさまざまに入り混じったものだが、青空や反射光はある特定の方向へと振動が偏った偏光した光である。 一部の渡り鳥や昆虫の眼はこの偏光した光の振動方向を感じとる力があり、太陽が直接見えなくても青空の偏光によって方角を知る手掛かりとしている。 また、タコやイカの眼にも偏光を感知する力があることが知られている。 ヒトには通常こうした偏光を感じとる力がないと思われがちだが、実はヒトの眼も光の偏光がわかる。 偏光した光をよく観察するとハイディ

    ハイディンガーのブラシ - Wikipedia
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
    SABAKU
    SABAKU 2010/01/27
    宿主を“気味の悪い怪物”に変身させてしまう。このような大惨事ともいえる生殖異常を引き起こす←こ、これ、人間にも感染者いますよね!?
  • 誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」

    Photo by ilarib (ancora sotto effetto panettone!) 雪や氷の層、気温や湿度や風などの複雑な気象条件が重なった時のみに起きる自然現象「Snow Roller」は、その形状から「Snow Doughnuts(雪のドーナツ)」や「Snow Bales(雪俵)」とも呼ばれ、主に北米のプレーリーで見られます。日語では「雪まくり」と呼ばれるとおり、地面に積もった雪が風によりシート状にまくりあげられドーナツ型やロールケーキ型の雪玉を形成するのですが、この珍しい現象の写真を集めてみました。 Rare self-rolling giant snow balls found in UK https://www.telegraph.co.uk/news/weather/6950788/Snow-stories-rare-self-rolling-snow-bal

    誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」
  • 若さを保つための霊薬「金のエリクサー」で中毒死したフランス王アンリ2世の愛人

    フランス王としての業績よりもカトリーヌ・ド・メディシスの夫として知られ、歴史の中で脇役として扱われがちなアンリ2世(1519-1559)ですが、結婚前の10代のころから家庭教師であったディアーヌ・ド・ポワチエ(1499-1566)と長く愛人関係にあり、王妃とは不仲であったといわれています。 その愛人ディアーヌはアンリ2世より20歳も年上でありながら同じ年齢に見えるほどの若々しさと、陶器のような白い肌で知られていましたが、ディアーヌが美容のために飲んでいた塩化金とジエチルエーテルから成るエリクサーが結果的には彼女に中毒死をもたらしたことが最新の発掘調査により明らかになりました。 詳細は以下から。French king's mistress poisoned by gold elixir - Telegraph 32歳のころに12歳のアンリ2世の家庭教師となり、その約7年後に愛人関係となったと

    若さを保つための霊薬「金のエリクサー」で中毒死したフランス王アンリ2世の愛人
    SABAKU
    SABAKU 2010/01/08
    久しぶりにワイシャツ出したら襟の黄ばみがすごくってね。おまけに臭い。
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

    SABAKU
    SABAKU 2009/12/08
    だからってどんどん森林伐採して燃料燃やしていいとはならないと思うけどね。心配なのはそういう方向に行くことだよなあ。
  • ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    TLG GROUPは社会に貢献できる企業を目指し、信頼と安心に重きを置きながらも、新しい事に挑戦し続ける企業であり続けます。 情報提供事業:FX金融メディアの運営 / 大学教授インタビュー ファイナンシャルプランナーなどの専門家の監修のもと、FX仮想通貨などの金融メディア(Money Agentなど複数メディア)を運営しています。 弊社ドメイン(tlg.co.jp)内で運営している全てのメディアに関しては、ファーストパーティであるTLG GROUPが運営しており、しっかりと管理、監督した状態で、記事を公開・更新しています。 また、「世の中のお金の疑問を解決する」をメディアコンセプトとし、 国家資格1級のファイナンシャルプランナー技能や、日FP協会のAFPなどの資格保有者や、公認会計士、税理士などのお金に関する専門家が記事の監修をしております。 投資に対して初心者の方でも確かで正しい知識

  • 世界初の「人工食肉」作られる | スラド

    オランダの研究チームが世界で初めて人工肉を作ることに成功したそうだ(家/.)。 英テレグラフ紙の報道によると、この研究では生きている豚の筋肉細胞を採取し、培養液で育て筋組織を作ることに成功したという。誰もまだこの人工肉を味見してはいないとのことだが、現段階では「ベシャっとした豚肉」といった感じだそうだ。研究者らによると、この組織を運動させることができれば早ければ5年以内にソーセージなどの加工用肉製造を実用化できると考えているという。実現すれば1頭の家畜から100万頭分以上の肉を作ることも可能になるとのことで、温室効果ガス削減にも効果があるとのこと。 屠殺を伴わないため「倫理的な反論はない」とするベジタリアン関連団体や動物保護団体も多いそうだが、ベジタリアン協会は「屠殺された肉と人工肉とを信頼できる方法で区別することは非常に難しいと思われ、人工肉であることを保証できるかどうか

    SABAKU
    SABAKU 2009/12/02
    ポーク・ジョージですね
  • 存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐(えいすけ)准教授(進化生物学)らの研究でわかった。 誰も働かなくなる時間を減らし、安定した労働力を保つ集団維持の戦略と見られる。茨城県つくば市で開かれている日動物行動学会で28日発表された。 長谷川さんらは、日全国にいる「シワクシケアリ」の八つの集団に、1匹ずつ印をつけて幼虫の世話、巣の修復など集団に貢献する「仕事」をどのくらいこなしたか、1か月間行動を観察。そのうち「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」を取り出して、それぞれの集団を作り直した。その結果、どちらも元の集団同様「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に、ほぼ同じ割合で分かれた。 働きアリもある程度働くと疲れて休息するが、「働かないアリ」がいるほうが

  • カリフォルニアの「死の谷」で人知れず大移動する「さまよう岩」の謎 - GIGAZINE

    カリフォルニア州のデスヴァレー国立公園では、人間も動物も関与していないのに、100kg以上もある巨大な岩が涸れた湖の上を人知れず移動し、ずりずりと引きずられたかのような跡を残すという奇妙な現象が見られるそうです。 「Sailing stones」や「Sliding Rocks」「Moving Rocks」と呼ばれるこの現象、直線や曲線、ヘアピンカーブを描いたり時には鋭角に曲がるなど、まるで巨人が落書きしたかのような模様は多くの人々の興味をそそるようですが、岩が実際に動いているところを目撃した人はまだ一人もいないそうです。 詳細は以下から。 These stones really ARE rolling: Mystery of Death Valley's eerie moving rocks | Mail Online Sailing stones - Wikipedia, the fre

    カリフォルニアの「死の谷」で人知れず大移動する「さまよう岩」の謎 - GIGAZINE
    SABAKU
    SABAKU 2009/11/21
    岩の下の地表が凍結したら、凍って固まって動きにくくなるような気がするんだが。見てみるとてんでばらばらの方向に動いているようだし、風というのは無理が無いか?
  • クモの糸の驚異と、100万匹が作った「黄金の織物」 | WIRED VISION

    前の記事 「大停電の原因はハッカー」米CBS報道は誤り:ブラジル政府 3つの宇宙望遠鏡が共演:天の川銀河の新しい写真 次の記事 クモの糸の驚異と、100万匹が作った「黄金の織物」 2009年11月12日 Hadley Leggett 画像:アメリカ自然史博物館 大量の野生のクモから採取された糸で作られた貴重な織物が、9月23日(米国時間)からニューヨーク市のアメリカ自然史博物館で展示されている。 独特の金色をしたこの織物を製作するには、4年間と大量の人員が必要だった。マダガスカルの電柱からコガネグモ科のクモを集める作業に70人が取り組み、それとは別に12人が、クモ1匹から約24メートルの糸を慎重に引き出す作業にあたった。 こうして作られた11フィート×4フィート(約3.4メートル×1.2メートル)の織物は、野生のクモの糸でできたものとしては、現存する唯一の大きな布地だ。 このプロジェクト

  • 「単眼付きの角」を持つハエ、1億年前の琥珀から発見 | WIRED VISION

    前の記事 体重が2割になる「反重力ランニングマシン」(動画) 「ころがして操作するラジオ」や携帯用レーダー:近未来機器のイベント 次の記事 「単眼付きの角」を持つハエ、1億年前の琥珀から発見 2009年10月28日 Rachel Ehrenberg 鉤爪や角を持って白亜紀の地球を歩き回っていた生物は恐竜だけではない。約1億年前の琥珀の塊の中に、3方に分かれた角と飛び出した眼を持つ小さなハエが保存されているのが見つかったのだ。 オレゴン州立大学のGeorge Poinar, Jr.氏[映画『ジュラシックパーク』のアイディアの元になった、琥珀内のDNAを取り出す研究で有名な研究者。UCLAの名誉教授で、現在はオレゴン州立大学のresearch fellow]によると、このハエはCascoplecia insolitisと名付けられ(Cascoは「古い」、insolitisは「奇妙な、普通ではな

  • ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 無着陸で30日――米軍無人偵察機の滞空目標 蓮の水滴の謎:「超撥水性」に振動が果たす役割 次の記事 ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに 2009年10月29日 Brandon Keim Image credit: Flickr/Sarah Camp 敵意に満ちた環境を生きのびるために、ゴキブリは自らに巣う菌さえも利用する。1億4000年の昔からゴキブリの体内に住みついている細菌、Blattabacterium(ブラッタバクテリウム)のことだ。 Blattabacteriumのゲノムを解析した結果、この細菌はゴキブリの体の老廃物を、ゴキブリが生きていくのに必要な分子に変換していることが明らかになった。いわばゴキブリは身をもって、リサイクルの力を証明しているわけだ。細菌たちのおかげで、ゴキブリは排尿する必要さえないという。 「Blattabacteriumは、すべての

  • プリンターから心臓作製へ、富山大・中村教授の挑戦

    富山市内の研究室で、インクジェット・プリンターに似た人間の臓器を作製する実験装置を紹介する富山大学(University of Toyama)大学院理工学研究部の中村真人(Makoto Nakamura)教授(2008年8月28日撮影)。(c)AFP/Miwa SUZUKI 【10月27日 AFP】家庭やオフィスにある単純なインクジェット・プリンターの技術を応用して人間の臓器を作製する――。富山大学(University of Toyama)大学院理工学研究部の中村真人(Makoto Nakamura)教授はその可能性を追っている。 中村氏は、インクジェット・プリンターの技術を利用した「バイオプリンティング」と呼ばれる新技術で、3次元の臓器の作製を試みている。 仕組みはこうだ。細胞の配列が表面に現れるように臓器を水平に切断する。プリンターから細胞を1つずつ正確な位置に打ち出し、層を重ねて3

    プリンターから心臓作製へ、富山大・中村教授の挑戦
    SABAKU
    SABAKU 2009/10/01
    すごいけど、細胞を正確に並べるだけで臓器ができてしまうのか!?にわかには信じられない(; ・`д・´)
  • 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:「金沢カレー」の探究 人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」 次の記事 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) 2009年9月25日 Sharon Weinberger サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された

    SABAKU
    SABAKU 2009/09/27
    技術が進んだら軍事利用されるんだろうなあ。逆にテロリストにも使われるんだろうが。そうなると本当に虫一匹通さない警戒網が必要になるわけで。本当に住みにくい世の中になりそうだ。
  • ゲシュタルト崩壊 - Wikipedia

    ゲシュタルト崩壊(ゲシュタルトほうかい、独: Gestaltzerfall)とは、知覚における現象のひとつ。全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt, 形態)から全体性が失われてしまい、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。近年、同じ語を長時間凝視し続けていたり、何度も繰り返したりしていると,次第にその意味が減じられる現象として扱われることがあるが、誤りである[1]。幾何学図形、文字、顔など、視覚的なものがよく知られているが、聴覚や皮膚感覚、味覚、嗅覚においても生じうる。 概要[編集] 1947年、C・ファウスト(C. Faust)によって失認の一症候として報告されたが[2]、持続的注視に伴って健常者にも生じることが知られるようになった[3]。認知心理学の視点から「文字のゲシュタルト崩壊」が研究されている。これは、例えば同じ漢字を長時間注視しているとそ

  • ネパール、18歳の青年が人間の髪の毛から太陽電池を発明。コストも従来の4分の1に|デジタルマガジン

    ネパールの農村地帯出身の18歳の青年、ミラン・カルキ君が、世界の発展途上国のニーズを満たす革命的な再生エネルギーシステムを開発しました。なんと、人間の髪の毛で発電するんです。 ミラノ君の村はネパールの典型的な農村地帯で、1日のうち16時間は停電しておりつねに電気が足りない状態です。ミラノ君は村での人々の暮らしぶりを「21世紀なのに石器時代のようだ」と語っています。日に住むボクらからは想像もできません。 そんな暮らしを打開すべく、首都カトマンズの学校に通う(ことができた)ミラン君は、同級生たちと協力して発電機の製作に取りかかりました。 最初は村にあるもの、つまり川の流れを使った小型の水力発電機を作ろうとしたのですが、機材が高価なため断念。次に取りかかったのが、大型の太陽電池でした。彼らはこの太陽電池に未来があると確信しました。 通常、太陽電池は内部のシリコン膜が光を吸収して発電します。しか

    SABAKU
    SABAKU 2009/09/16
    俺の抜け毛が地球の環境に役立つ日が来るとは
  • 胴体から謎の足が生えたヘビが発見される

    胴体からヘビのものとは思えないような足が生えた生物が発見されたそうです。小さくて足かどうか分かりにくいものではなく、手や指の形もはっきり分かるほどの大きさで、なぜこのようなものが生えているのか調査中のようです。 詳細は以下より。 ※人によってはショックを受けるかもしれない画像が含まれているため、ここから先に読み進める際は注意して下さい。 One-legged snake found in China | The Sun |News これが足が生えたヘビの写真。画像をクリックするとモザイクが消えるので見ても大丈夫という人だけクリックして下さい。 このヘビは中国・遂寧市に住むDean Qiongxiuさんが発見したもの。夜中に家の壁をガリガリと引っ掻くような音がしたためDeanさんが目を覚ますと、寝室の壁をこのヘビが爪を使ってひっかきながら這っていたそうです。Deanさんはすぐにでこのヘビを

    胴体から謎の足が生えたヘビが発見される
  • 渋滞撲滅!「ゆっくり走る」は金も時間もオトク 「渋滞学」の東大西成教授が実験で証明 - 日経トレンディネット

    2009年6月14日、「渋滞学」の権威、東京大学先端科学技術研究センターの西成活裕教授が、茨城県ひたちなか市にある自動車安全運転センターの安全運転中央研修所で渋滞吸収運転の実験を行うというので、実験の現場にお邪魔させていただいた。そして後日、驚きの実験結果を得ることができた!西成先生から「研究論文を書くまでは公開NG」とのお達しを受けていたが、この度、OKが出たので、前回のゴールデンウィークに続き、めでたく、シルバーウィークに合わせての公開とさせていただいた。ということで、グラフと映像にご注目あれ! (取材・聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部

    渋滞撲滅!「ゆっくり走る」は金も時間もオトク 「渋滞学」の東大西成教授が実験で証明 - 日経トレンディネット
    SABAKU
    SABAKU 2009/09/16
    実際の道路じゃこううまく計算通りいかんだろうね。机上の空論だと思うなあ。
  • 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ

    SABAKU
    SABAKU 2009/09/16
    通りがかりの幼な星を12年間も拘束していたなんて木星は間違いなくロリコン。