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  • 時論公論 「交流サイトと子どもの犯罪被害」 | 時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    面識のない、不特定多数の人とネット上でやりとりできる「交流サイト」で知り合った相手から、性犯罪などの被害を受ける・・・。 いま、こうした子どもたちが増えています。 背景にはスマートフォンの普及で子どもをとりまくネット環境が大きく変わったにもかかわらず、大人が有効な対策をとっていないことがあげられます。 きのうはこどもの日でしたが、子どもをとりまく交流サイトの実態はどうなっているのか、またどうすれば子どもを性犯罪などから守れるのか、今夜はこの問題について、考えます。 例えば、小学生の女の子が、ネット上で高校生になりすました40代の男と知り合い、水着の写真を送ったところ要求がエスカレートし、断ると「写真をばらまく」と脅された。 中学校の女子生徒が、ネット上で悩みの相談に応じる40代の男を「親切なおじさん」と信じて会ったところ、ホテルに連れ込まれて暴行された。 中には去年、17歳の女

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    SCR 2015/05/08
  • エピソード - 視点・論点

    外国人比率が1割を超える新宿区の大久保図書館。38言語の外国語資料を所蔵、絵読み聞かせなどを行っている図書館の館長を迎え、多文化共生社会のこれからを考えます。

    エピソード - 視点・論点
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    SCR 2015/02/21
  • エピソード - 時論公論

    すしネタなどに使われるクロマグロの太平洋での漁獲枠を大幅に増やすことが国際会議で合意されました。今後もクロマグロをべ続けるための課題について考えます。

    エピソード - 時論公論
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    SCR 2015/02/12
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
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    SCR 2015/02/06
  • Connect-“多様性”の現場から | 障害のある子どもたちに"遊びの環境"を!~「遊びのテーマパーク×仮装大作戦」取材記・前編

    WebライターのKです。 昨年末にFacebookでご紹介したユニークなイベント「遊びのテーマパーク×仮装大作戦」について改めてご紹介します。 このイベントは、重度の障害のある子どもたちに「遊びの環境」を与えることを目的とするNPO法人パテスによって企画されたもので、身体の自由がきかない子どもたちに、特別に開発された遊具を使って身体の動きをともなう遊びを満喫してもらおうというものです。 会場となったのは東京都大田区の産業会館。1600㎡の大展示場には、いくつもの遊戯スペースが設けられ、その周囲にはバーチャルな遊びのためのシミュレーション装置や仮装のためのファッションブースなどが並べられ、さらにクレープ屋さんやお弁当屋さんも店を広げ、お祭り広場のようなにぎわいが演出されていました。 会場に集ったスタッフや保護者の方たちは、子どもたちに少しでも笑顔になってもらおうと、思い思いの仮装に身を包んで

    Connect-“多様性”の現場から | 障害のある子どもたちに"遊びの環境"を!~「遊びのテーマパーク×仮装大作戦」取材記・前編
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    SCR 2015/01/14
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
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    SCR 2015/01/14
  • エピソード - 視点・論点

    外国人比率が1割を超える新宿区の大久保図書館。38言語の外国語資料を所蔵、絵読み聞かせなどを行っている図書館の館長を迎え、多文化共生社会のこれからを考えます。

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    SCR 2014/12/12
  • ヤマケンボイス | ここまで来た!脳科学を活かした日常生活支援

    “日進月歩” 今回の取材で、まず思い浮かんだ言葉です。 10月、「リハビリ・ケア新時代 脳からの挑戦」と題し、「脳科学×福祉」の可能性と課題について特集しました。今、「脳科学」の進歩で、医療や福祉の現場に大きな変化が訪れようとしています。第1回では、脳の情報を読み取って機械につなぎ、難病患者さんの意思伝達を支援しようという技術を紹介しました。その技術が、「ブレイン・マシン・インタフェース(略してBMI)」です。 9月30日放送 第1回「心の声を届けたい」 私は、BMIの取材を5年前から続けています。当時はまだ研究室レベルでした。実用化にはまだ時間がかかると感じていましたが、今や一般の生活環境で使うことを目的とした実験施設も作られ、この技術が世に出る、まさに“タマゴの殻に少しひびが入ってきた”ように思えます。今回、新しく開発された機器や技術が公開されると聞き、取材してきました。 この研究開発

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    SCR 2014/12/11
  • Connect-“多様性”の現場から | 保護者もまじえ、学校改築を考える新たな試み~都立光明特別支援学校

    ハートネットTVです。 11月19日、「学校の校舎の改築プランを保護者とともにアイデアを出しながら考えていく」という、全国でも珍しい試みが行われる現場へ行ってきました。場所は東京世田谷区にある都立光明特別支援学校。話し合いは、全員参加型のワークショップ形式。今回は学校長の田添敦孝さんの強い希望で実現しました。 現在、都立光明特別支援学校に通っているのは、小学部、中学部、高等部に所属する肢体不自由の子どもたち165人。その9割近くは複数の障害があり、4割を超える子どもが医療的なケアを必要としています。保護者にとっては、教育面だけではなく、安全面や医療的ケアについても重大な関心があります。 「保健室のベッドが足りない」「高学年の教室のスペースが狭い」「プールが室内プールであってほしい」「トイレの床が硬くてあぶない」「冬の廊下が寒すぎる」。細かい要望が挙げられ、次々にホワイトボードに書き出されて

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    SCR 2014/12/09
  • Connect-“多様性”の現場から | 【変わる障害者雇用】第3回:140人の精神障害者が働く大手生活雑貨専門店 前編

    ハートネットTVです。 これまで企業での採用が難しいと言われていた精神障害者の雇用は、現在前年度比24.7%の伸び率を示しています。「精神障害者の法定雇用率への換算が可能になったこと」「発達障害などが組み入れるようになり、精神障害者の対象が増えたこと」「うつ病者の増加および社会復帰の促進」「精神障害者の雇用・就業対策の整備」などが背景にあると考えられています。このような状況を踏まえて、2018年4月には精神障害者の雇用が事業主に義務づけられることになりました。 しかし、精神障害者の雇用が伸びていると言っても、障害者の雇用者全体に精神障害者の占める割合は、身体障害者73%(31万人)、知的障害者21%(9万人)に対して、5%(3万人)に過ぎません<2014年6月1日現在>。全国に精神障害者は約320万人いますが、就労しているのは1%にも満たない人数です。 現在、精神障害者として雇われている人

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    SCR 2014/12/05
  • Connect-“多様性”の現場から | 【変わる障害者雇用】第2回:企業内ジョブコーチが活躍する老舗百貨店(後編)

    【変わる障害者雇用】第2回:企業内ジョブコーチが活躍する老舗百貨店(前編)の続きです。 教育現場の人間が、障害者の職場を知らない 老舗百貨店でジョブコーチを務める大橋恵子さんは、長年中学校で体育教師を務め、最後の5年間は知的な障害のある子どもたちの個別支援学級を担当していました。教員を辞めて、障害者が働くための力になりたいと決意したのは、その時代に出会った保護者の方から聞かされたある言葉がきっかけでした。 「ひとりの母親から“どうせこの子たちは一生我慢して生きなければならないのよ”と言われたのです。個別支援学級の子どもたちは懸命に勉強しても、進学先も就労先もきわめて限られています。その当時、高校卒業後の就職率は14%だと知りました。どうして障害ゆえに我慢して生きなければならないの? それはおかしいと思いました。でも、そのときの私は、その保護者の方にかける言葉がありませんでした。私は、障害の

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    SCR 2014/11/26
  • 【変わる障害者雇用】第2回:企業内ジョブコーチが活躍する老舗百貨店(前編) | ハートなブログ | ハートネットTVブログ:NHK

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    SCR 2014/11/21
  • エピソード - 時論公論

    日銀は来週の金融政策を決める会合で市場から買い入れている国債の規模を減額する方針を決めることになっています。円安や金利にどう影響するのか考えます。

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    SCR 2014/08/28
  • くらし☆解説 「どうなる?ストーカー対策」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK

    【岩渕】 きょうは「ストーカー対策」について、寒川解説委員とお伝えします。 ストーカー行為の規制方法などについて検討してきた有識者の検討会が、おととい(5日)、警察庁に提言を出しました。 提言では、ストーカー規制法の見直しや、被害者への支援を求めています。 こうした提言が行われることになったのは、どうしてですか?  ひと言で言うと、ストーカー事件が後を絶たず、いまの対策が、現状に追いついていないからなんです。 こちらは警察が把握したストーカー事案の件数です。 去年、初めて2万件を超えました。 被害者は9割近くが女性ですが、男性の被害者も1割ほどいます。 ただ、殺人など重大なストーカー事件の被害者は、ほとんどが女性です。 ことしに入っても、2月には群馬県館林市で、5月には大阪市でストーカーの加害者に女性が殺害された。 いずれに事件も、被害者は警察に相談していましたが、被害

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    SCR 2014/08/07
  • 視点・論点 「女性のアルコール依存症」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    国立病院機構久里浜医療センター院長 樋口 進 女性の飲酒は今でこそ珍しくありません。しかし、一昔前には、女性が飲酒している姿はほとんど見ませんでした。 たとえば、今から60年前の昭和29年に行われた調査では、女性の飲酒率は13%でした。それから約50年後の2003年の調査では63%と、約5倍に増えていました。これに対して、男性の飲酒率はここ30年以上、頭打ちの状態です。 以前は、男女とも中年が最も飲酒していました。しかし、女性の場合、このパタ-ンが変わってきて、最近では、年齢が若ければ若いほど飲酒するようになってきています。2008年に実施した実態調査では、若年者は男女の飲酒率の差が小さく、20歳から24歳では、ついに、女性が男性を追い抜いてしまったことがわかりました。2013年の実態調査でも、この年代は男女が同じ割合でした。 さて、女性のこのような飲酒の変化はなぜ起きたのでしょうか。

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    SCR 2014/07/24
  • くらし☆解説 「日本の先生 自信がなくて大丈夫?」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK

    (岩渕キャスター) 夏休みに入った学校も多いと思いますが、日の先生が大変なことになっているという国際調査の結果が先日まとまりました。どう大変なのか、早川信夫解説委員に話を聞きます。 Q1.タイトルが「日の先生 自信がなくて大丈夫?」となっていますけれど、どういう結果だったのですか? 「生徒に勉強ができると自信を持たせる」ことができていると答えた割合が17.6%。 参加各国の平均85.8%に遠く及ばないばかりか、世界で最も低くなっています。次に低いチェコでも半数を超えています。日の場合、生徒に勉強ができると思わせるだけの指導ができていると自信が持てる先生の割合が低い、裏返すと、自分の指導に自信が持てない先生が多いことになります。ほかの同じような設問への回答も軒並み低く、世界の中で突出して自信がないことが浮かび上がりました。 Q2.どうしてそんなに自信が持てないのでしょうか? A

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    SCR 2014/07/23
  • スマイル! [特別支援 ] | NHK for School

    【よりよい関係をつくるスキルを磨く!】この番組は、学習の基礎的なところでつまずきがあったり、友達同士のトラブルを抱えやすい子どもたちを主な対象にしています。毎回、子どもが学校や社会生活の中で、実際につまずきやすい場面を取り上げ、それを解決するための手だてを丁寧に伝えることで、よりよい人間関係を築いていくスキルや、生活や学習の態度を向上させるスキルを学んでいきます。

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    SCR 2014/07/08
  • 時論公論 「ストーカーの被害を防ぐために」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK

    ストーカーの被害者が警察に相談をしていながら殺害されてしまう事件が相次いでいる中で、全国の警察がストーカー事件に対処する体制を強化したり、加害者に医療面でアプローチする試みを行ったりするなど、新たな動きが始まっています。 今夜は、ストーカーの被害を防ぐために、警察や社会に何が求められているかについて考えます。 ストーカーをめぐっては、ご覧のように、被害者が警察に相談をしていながら殺害されてしまう事件が続きました。 ストーカー行為を繰り返す人物の中には、被害者に対する執着心や支配意識が非常に強い者がいて、交際などを拒まれるうちに、恨みの感情をエスカレートさせて、殺人などの重大事件を起こしてしまうケースがあります。 しかし、警察はこれらの事件で、被害者に危害が加えられる危険性があることを認識できず、的確な対応をとれないうちに事件が起きてしまいました。 こうした事件の教訓から、全国の警察

    時論公論 「ストーカーの被害を防ぐために」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK
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    SCR 2014/05/09
  • 時論公論 「こどもの日 親子でスマホを考えよう」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK

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    SCR 2014/05/07
  • 20代の自殺 | 【出演者インタビュー】小島慶子さん「自殺はもはや"遠いところの話"じゃない」

    2月25日放送(3月4日再放送) シリーズ 増える20代の自殺 「第1回 わたしたちが“死にたい”わけ」 ご出演の小島慶子さんにメッセージをいただきました。 《小島慶子さんプロフィール》 タレント、エッセイスト。テレビなどへの出演だけでなく、各誌でエッセイを執筆するなど、多彩な活躍を見せている。近著に『解縛(げばく)~しんどい親から自由になる』。昨年、1年間に渡ってお伝えしたシリーズ企画「カキコミ!深層リサーチ」に出演。 ――「自殺」というテーマに対して、300件を超すメールやコメントが 番組へ寄せられました。その数、内容を見て、どのような印象を持ちましたか。 「こんな自分はダメなんだ」という自責の念が強いメッセージが多かったですね。 どうしても若いころは、「真面目に価値のある人生を送らなくてはいけない」 という思い込みが強いので、いくら大人が「そんなに固く考えるな」と言っても、 追い詰め

    20代の自殺 | 【出演者インタビュー】小島慶子さん「自殺はもはや"遠いところの話"じゃない」
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    SCR 2014/02/25