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システム開発に関するSHIN-PONのブックマーク (3)

  • なぜ糞システムができあがるか

    納期が、予算が、バグフィックスが、性能、デザイン、インタフェース、使い勝手、保守が、可用性が、移行にマイグレーション、稼働率が、糞だ。そもそも要求を満たしとらんまともに動かない糞システムが、なぜ莫大な銭金かけてできあがってしまうのは、なぜか? アナリスト、コンサルPM、SE、プログラマ、テスタ、ヘルプデスク、メンテ、ユーザー、そして経営者と、それぞれの立場から言いたいことは山ほどある。それぞれの立場から「これぞ真の原因!」と叫びたいのも分かる。経営者を除き、全てのキャリアをやってきたから。だから、自信をもって断言する。糞システムができあがる、最も根っこの原因はこれだ。 一つ前の仕事をしている それぞれの立場で「やるべきこと」は分かっている。だからこそ、そのインプットが体を成していないことが明白なのだ。仕方がないので、自分で「インプット」相当を作るハメになる。 例えばプログラマ、プログラミ

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  • 福島県会津坂下町がZopeを活用したWebサイトを開設

    オープンソース・ジャパンは、福島県会津坂下町がZopeを活用したWebサイトを開設したことを発表。日初の自治体によるZope活用事例であるという。 福島県の会津坂下町がコンテンツマネジメントシステム(CMS)のツールとしてZopeを活用したホームページを開設した事例を発表した。 この事例はオープンソース・ジャパンとその関連会社のゾープ・ジャパンが12月21日に発表したもの。東北のIT企業を活性化するための任意団体である東北ITクラスタイニシアティブ(TIC)とのオープンソース連携事業の一つとして公開された。同社によると、日の自治体におけるZopeの活用は、現在のところ報告されておらず、日での初の稼働実績であるという。 同システムは、TICのメンバー企業である福島県の朝日システムが会津坂下町から委託を受け開発したもので、ZopeとそのプラグインアプリケーションであるPloneを組み合わ

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  • プログラミングファースト開発 - ひがやすを技術ブログ

    プログラミングファースト開発とは、ドキュメントを書いてからソースコードを書くのではなく、動くソースコードを書いてユーザに実際に触ってもらうということを何度も繰り返して、仕様を固める開発手法です。ドキュメントは仕様が固まった後に書きます。 テストサミットでは、極力ユニットテストを書かずに品質を確保する方法ということで、テストに重点を置いて話をしたのですが、今回のクロスコミュニティカンファレンスでは、「プログラミングファースト開発」そのものについて、会場の方々と一緒にディスカッションしました。 熱い(暑い?)ディスカッションになったので、思わず途中で泡のあるスポーツドリンクを飲まないといけなくなったほどです(笑)。 プログラミングファースト開発の開発手順は次のようになります。 実装してユーザに使ってもらうということを仕様が固まるまで繰り返す レビューの結果はその場で反映させる 仕様を決めながら

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