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![【デブサミ2015】19-C-7 レポート 受賞作品発表!「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞 2015」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c038e5b87a8f5f973b853913c5290bc2b1905ecb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F8612%2F8612_arena.png)
キャリアの夢は広がれど、実際これに挑戦するとなると、立ちふさがる「経験」の壁。未経験の職を見事ゲットするためには、どうすればよいのでしょう? 米Lifehackerでは、こんなお悩みを持つ読者の、No Experience, No Jobさんから、次のようなお便りをいただきました。 ライフハッカーさんへ 私は、これまでの職歴と関連のない分野で仕事をしたいと思っています。どうすれば、応募先の会社に自分を採用しようと思わせることができるでしょうか? PN:No Experience, No Jobより この質問に対して米Lifehackerでは、以下のようにお返事しています。 No Experience, No Jobさんへ 自分の過去11年の職歴を振り返って、どんな仕事にも関係のない経験なんて、ほとんどないと思います。自分の経験上、過去の仕事がいつも、将来の仕事への選択肢を示してくれましたし
勝間和代さんが推薦する「ストレングス・ファインダー」 2011年5月15日(日)13:00 ビジネスパーソンとしてのバリューを高める近道は、自分の「強み」を発見し、それを活かした仕事をすること。自己分析を行うことで、セルフブランディングのスタートラインに立ちたい。 まずは自分を把握することから「自己分析」でわかるストロングポイント ビジネスにおける自己分析の重要性を説くのは、カリスマ的人気を誇る経済評論家の勝間和代氏。 「仕事の質と効率は、自分の“強み”と“興味”、マーケットの“需要”の3点が交わったときに最大化します。自己分析により“強み・興味”を正確に把握しておくことが、天職を見つけ、人に評価され、仕事を楽しむための起点になるのです」 自己分析を行う際に注意が必要なのは、「人は自分の能力を、実際よりも高く評価する傾向にある」ということ。これは、社会心理学の分野で“平均(人並み)以上
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