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2011年2月2日のブックマーク (3件)

  • いい言葉こそ人を変える力になる - sadadadの読書日記

    自分からは何もせず、人に頼るばかりで無気力な毎日を過ごしている人が増えてきているそうです。そんな人たちが増えている背景には、何があるのでしょうか。そもそも、なぜそのようになってしまったのでしょうか。やる気のない人たちの周辺を探ってみることで、その原因は見えてきます。友人、親、先生、上司等、さまざまな人がやる気の無い人たちの周りに存在します。彼らに共通しているのは「やる気を強要する人たち」であるということです。 人生を豊かにする英語の名言―「知恵」と「勇気」と「癒し」がいっぱい 作者: 森山進出版社/メーカー: 研究社発売日: 2003/06メディア: 単行購入: 5人 クリック: 33回この商品を含むブログ (10件) を見る 1 やる気を無くす教育現場 現在の教育は大学や会社に合格しネームを獲得することが基準に作られています。教育自体は、もっと先を見越した人生の自律を促すものであると思

    いい言葉こそ人を変える力になる - sadadadの読書日記
  • トルストイが18歳で書いた「人生のルール」が眩しすぎる

    [ その後の彼の人生を知っている我々だからこそ、この若書きといってもいい「人生のルール」がまばゆいですね。 このルールを紹介している The Happiness Project の元記事でも、「彼は幸せについてあまりにたくさんのことを書き、そして自分で立てた誓いを自分であまりにも破った人物だからこそ、その人生には魅せられる」と書かれています。 早く目覚めること(朝の5時) 早く床につくこと(夜の9時から10時) 飽を避け、甘い物も避けること 目標をもつこと。人生全体の、人生のある段階の、そしてさらに短い段階と、一年、一ヶ月、一週間、一日の、毎時間の、毎分のそれを。そして程度の低い目標をより高い目標のために犠牲にする 女性を避ける 欲望は仕事で打ち消す 善良であれ。できれば誰にもそれを悟らせないように。 身の丈に対して倹約して生活するようにする たとえ十倍裕福になったとしても、生活のスタイ

    トルストイが18歳で書いた「人生のルール」が眩しすぎる
    SHIN-PON
    SHIN-PON 2011/02/02
    再読。>うん、もう一度、自分を見つめ直そう。
  • 「月経前症候群(PMS)」の症状をなんとかして緩和する方法まとめ

    月経前症候群(PMS:Premenstrual Syndrome)とは女性の約80%が経験したことのある、月経前の「イライラする」「気分が沈んでしまう」「からだの具合が悪くなる」という症状のこと。この症状が起きるのは月経の約2週間前(黄体期)で、基礎体温が普段と比べて0.3~0.5℃上昇している時期にあたります。 PMSについてはあまり広く知られているとは言えず、男性はもとより女性間でも認識にギャップがあるのが実態です。PMSに苦しめられている人の一番の敵は無理解であり、そのために自分がPMSにかかっているということも気づかない人がいることや、周囲から「さぼり癖がある」などと認識されてしまう可能性もあり、しかも原因が特定されていないため治療法もまだ確立されておらず、現在は薬物療法か、生活習慣の改善によって症状の緩和を目指すのが主流となっています。 というわけで、つらい症状をなんとかして緩和

    「月経前症候群(PMS)」の症状をなんとかして緩和する方法まとめ
    SHIN-PON
    SHIN-PON 2011/02/02
    私、オトコだけど参考になる記事。前半はともかく後半の生活習慣の部分。