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2011年6月20日のブックマーク (2件)

  • 中国腐女子が過剰反応! 話題の教科書の挿絵  | ロケットニュース24

    でも高校の漢文の授業で中国唐代の漢詩を勉強するが、もちろん中国でも必修。古典の教科書に必ず収録されている。最近、中国の中学校の教科書に書かれていた「偶然再会し、感激のあまり手を取り合ってしまったであろう2人の男性」の挿絵に、中国腐女子が過剰反応しているらしい。 「腐女子」とは広義では女子のオタクのこと、狭義ではとりわけボーイズラブをこよなく愛する乙女達のことだ。中国で「腐女子」と言えば専ら狭義の方である。 その中国腐女子達の間で話題になっているのは、詩仙・李白と並び、詩聖と称される唐代末きっての名詩人・杜甫(とほ)の詩『江南にて李亀年に逢う』の挿絵だ。花びら降る晩春に、男性二人がしかと手をとりあい、10の指をからませ、お互いほほを染めて、感極まった表情で見詰め合っている。 これに対し中国腐女子達は「萌え死ぬ!」、「杜甫(とほ)というより杜腐(とふ)!」と大騒ぎである。中国語の「腐

    中国腐女子が過剰反応! 話題の教科書の挿絵  | ロケットニュース24
    SHIN-PON
    SHIN-PON 2011/06/20
    杜腐(とふ)!ってw
  • 37歳の転機を前に…自分でそれに気が付けますか? (1/2):ちきりんの“社会派”で行こう!:Business Media 誠

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2009年5月5日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 前回「“今と異なる自分”になれる?――最後通告は37歳」という記事を書きました。 それは「将来が現在の延長線上にしか存在しなくなる」年齢であり、人生の再スタートができなくなる年齢だという話でした。37歳まで“ぐーたら”だった人は“一生ぐーたら”だし、37歳までに決断できなかった人は、一生決断できない。それは、“今の自分とは違う将来や夢”を語ってもよい最後の年齢なのです。 若手俳優など芸能界のスターも、このあたりで役柄が変わりますよね。というより、変えない

    37歳の転機を前に…自分でそれに気が付けますか? (1/2):ちきりんの“社会派”で行こう!:Business Media 誠
    SHIN-PON
    SHIN-PON 2011/06/20
    ううっ(>_<)>最後通告は37歳ですが、実質的に大事なのはその数年前の時期なのです!