タグ

2014年1月29日のブックマーク (2件)

  • 東芝未来科学館、川崎市に1/31オープン 1号機製品の展示、実験コーナーなど - はてなニュース

    東芝は1月31日(金)、同社の技術や製品を展示する「東芝未来科学館」をオープンします。場所は、神奈川県川崎市にある東芝のビル「スマートコミュニティセンター」の2階。入館は無料です。 ▽ 東芝未来科学館のオープンについて ▽ http://kagakukan.toshiba.co.jp/ 1961年から2013年9月まで川崎市幸区小向で開館していた「東芝科学館」が移転リニューアルし、「東芝未来科学館」としてオープンします。 館内は、ウェルカムゾーン、ヒストリーゾーン、フューチャーゾーン、サイエンスゾーンの4つで構成されます。ウェルカムゾーンは、東芝が目指す近未来や快適な暮らしを映像で紹介。ヒストリーゾーンにある「創業者の部屋」は、創業者の田中久重氏と藤岡市助氏が生んだ重要文化財「万年自鳴鐘」のレプリカや日初の白熱電球を展示します。「1号機ものがたり」では、電気冷蔵庫などの1号機製品が見られ

    東芝未来科学館、川崎市に1/31オープン 1号機製品の展示、実験コーナーなど - はてなニュース
    SHIN-PON
    SHIN-PON 2014/01/29
    そろそろデスね。
  • 91歳で新連載の水木しげるさん「うぬぼれが大事」 NHKニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」など多くの作品で知られる漫画家の水木しげるさんが、先月から漫画雑誌で新連載を始めました。91歳で雑誌連載という快挙。水木さんは「生きていれば何でもできる。今も人生は希望に満ち満ちている」と力強く語っています。 91歳の日常を淡々と 「実に御年91歳、驚愕の新連載スタート!」と銘打ち先月から漫画雑誌に連載が始まった、「わたしの日々」。 共に元気に暮らす水木さんの兄や、マネージャーを務める弟のことなど水木さんの日常を描いたエッセー漫画です。 ページ数は少ないものの、往年の愉快なタッチは衰えていません。新連載のほかにもイラストやエッセイの依頼も多くあり、91歳の今も新たな作品を生み出す意欲は衰えをみせません。 去年出版が始まった全集は「ゲゲゲの鬼太郎」などを含め最終的に100巻を超える見通しです。 「描くのが好きだから、嫌だと思わないですよ。頭が悪くなったとか、そういうこともわ

    91歳で新連載の水木しげるさん「うぬぼれが大事」 NHKニュース
    SHIN-PON
    SHIN-PON 2014/01/29
    素晴らしい。>「共に元気に暮らす水木さんの兄や、マネージャーを務める弟のことなど水木さんの日常を描いたエッセー漫画です。」