2016年1月6日のブックマーク (5件)

  • 人生は神ゲーだ

    気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。 単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。 リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。 全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。 グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。 BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。 人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。 リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しい

    人生は神ゲーだ
  • チープカシオ(チプカシ)の腕時計について僕がアツく語る

    Casio F91W ※ wikipediaより チープカシオ(チプカシ)ってみなさんご存じですか?知らない人がほとんどだと思いますが僕も最近初めて知ってその魅力に取り付かれています。 ROLEX?IWC?ウブロ?パテック・フィリップ? いやいや、チープカシオ(チプカシ)も捨てたもんじゃありません。 チープカシオ(チプカシ)ってなに? チープ(安っぽい)なカシオの時計のことみたいです。カシオの時計の中でも特に安いもので、パンフレットにも載らない、公式ホームページにもほとんど掲載されない、しかもホームセンター等ではカウンターのショーケースにすら入れてもらえない、ゴンドラにぶら下げ状態で売られていることが多いようです。 一部のマニアで今チプカシがアツイ 今がいつの時期をさすのかソースが無いのでいまいちピンときませんが、このチプカシにも一部マニアがいるようで、複数のチプカシを所持しているユーザー

    チープカシオ(チプカシ)の腕時計について僕がアツく語る
    SHOSASA3
    SHOSASA3 2016/01/06
    腕時計
  • 保育所保育指針改定で議論とりまとめ 少人数の環境を | 教育新聞

    小・中・高校と大学のDX最前線から学ぶ 参加無料フォーラム。8/24東京、8/28大阪。校務DX、クラウド導入、教育データ利活用、事例大公開。 (2)については、「保育所保育においては、子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うために、環境を通して、養護及び教育を一体的に行ってきており、保育所は認定こども園・幼稚園とともに、幼児教育の一翼を担っている」と位置付け。また意識的な教育活動として、「子どもの発達や成長を援助することを意図して、主体的な遊びを中心とした活動の時間の設定を行うなど、より意識的に保育の計画などにおいて位置づけ、実施することが重要」などを挙げた。 (3)では、健康支援として、「乳幼児突然死症候群(SIDS)に関する正しい知識や、安全な午睡環境を確保するための乳幼児の窒息リスクの除去などの配慮について保育士で共有し、適切な保育を行うことが重要」などと

    保育所保育指針改定で議論とりまとめ 少人数の環境を | 教育新聞
  • 【新春インタビュー】馳浩文科相に聞く | 教育新聞

    明日の授業で活用可能、一人一台端末と『BEE-Together』で実現する新しい「キャリア教育」「探究学習」の形とは? 【協賛企画】CIE(一般社団法人 次世代教育・産官学民連携機構) 学ぶ力とは「知識・教養」と、「思考力・表現力・判断力」などの認知的能力だ。そしてやる気スイッチが必要である。いかに成長し学校を卒業して就職するか。何の職業でもよい。自営業、農業、漁業、芸術家でもいい。自立し、生活するときに当に必要な実力、それが学力ではないか。 さらに想像力や創造力、忍耐力といった人間力を身に付けるのが学校である。 そういう観点からアクティブ・ラーニングが着目されている。小学校ではアクティブ・ラーニングを展開している教員は多いと思う。担任が全教科を受けもつことで、子どもたちの向き不向きとか、能力や性格が把握できる。子どもの特質を踏まえたアクティブ・ラーニングを展開しやすいポジションにあるか

    【新春インタビュー】馳浩文科相に聞く | 教育新聞
  • たてよこWebアワード2017

    語組版において、縦書きと横書きの選択肢があるということは極めて自然なことですが、Webサイト制作の中で自由な組版を実装するための技術はこれまで標準化されておらず、縦書きの実装はJavaScript等による強引な手段でしか実現できないという問題を抱えていました。 私たち『縦書きWeb普及委員会』は、縦書きと横書きが混在する日語組版の文化をWebに継承し、自由な組版を実装するための規格をWeb標準とすべく、Webに関連する各種技術の国際標準化団体であるW3Cと協議を重ねながら、CSSにおける新たな組版規格である〝Writing Modes〟の標準化に向け、様々な取り組みを行なっています。 『たてよこWebアワード2017』は、こうした取り組みのひとつとして、CSS Writing Modesを用いた縦書き実装の指標となるような優れたWebサイトを表彰することを目的としたアワードです。 縦

    たてよこWebアワード2017