縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド
フルオーケストラからヒップホップまでカバーする膨大な1024のプリセットと512のユーザープリセットを含む32MBコンポーザーサウンドROMを搭載。さらに最大128MB(32MB ROMスロット×4)までプリセットを拡張可能。またこれらの膨大なプリセットもサウンドナビゲーターにより、バンク/インストゥルメントカテゴリー/プリセットネームから、目的のサウンドへ素早くアクセスできます。また最大同時発音数は余裕の128ボイス。重厚なシーケンスや大量のレイヤーを使ったプリセットも作成可能です。 また高品位32bitプロセッサを持つPROTEUS 2000なら、32チャンネルをフルに使ったシーケンスでも、もたれず超高速なレスポンスを実現。マルチモードセットアップでは、32チャンネル分のプリセット、ボリューム、パンなどの設定をボタン1つで即座にセーブ/リコール。さらに、12リアルタイムコントロール(
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