「国鉄色」天国!JR福知山線「こうのとり」 3月12日のダイヤ改正で、JR福知山線の新大阪―福知山・城崎温泉間などを結ぶ特急列車は、列車名が「北近畿」から「こうのとり」に改称された。現在、13往復半のうち新型の287系は3往復のみ。残りの183系、381系とも赤とクリームの「国鉄色」の編成だ。[記事詳細] 写真をクリックすると、大きな画像が表示されます。次々とめくって見ることもできます。環境によっては表示に時間がかかる場合があります。 購入・利用について(おわけできない写真もあります)
鉄道ファンでも何でもないけれども、安曇野市にある「篠ノ井線廃線敷」というところに行ってきた。 篠ノ井線の歴史は古く、明治三十五年には長野市「篠ノ井駅」と「塩尻駅」間を結ぶ全線が開通している。その後昭和四十五年に電化され、昭和六十三年には「西条駅」と「明科駅」間が新線に切り替えられた。廃線となったこの区間の線路敷を散歩できるように整備したのが、「篠ノ井線廃線敷」である。残っているのは電化されていた時期の鉄道設備なので、比較的新しい印象だが、トンネルなどは古色蒼然としたレンガ造りである。単線だったので、ちょうど線路の上を歩いて行く感じ。レールは取り払われていて、足元は礫石(?)だったり、枕木を砕いたようなフカフカだったり、いろいろである。 いちばん端の「三五山トンネル」まで足を延ばしたかったが、途中で雲行きが怪しくなり、雷鳴が聞こえてきたので、少し手前の「東平庵」という建物があるあたりで引き返
光と影の作り出すモノトーンの世界へようこそ。 ここでは忘れかけていた風景をもう一度御覧になれます。 時計の針を少し戻してモノトーンの世界へ旅立ちましょう。 安全輸送は俺にまかせろ その1 安全輸送は俺にまかせろ その2 羽越線 通票閉塞を実施 準備中 やまだはなわいわいずみ 準備中 内燃が好きな人 準備中 モノクロで捕えた魂 準備中 私のアルバム 準備中 頑固一徹レーシングチーム 準備中 心の片隅に残っている残像 準備中
日本国有鉄道がJRになってから国鉄時代のオリジナルカラー の 車輌がどんどん減ってゆき、なかなか見られないようになって 来ました。 ここでは、依然として国鉄色を纏う車輌や、国鉄時代に輝いていた 車輌などを中心にご紹介しています。 リンクのページはこちらです LAST UPDATE : 2011.02.27 キハ80系の特急やキハ28・58の急行が走る高山本線にも、JR世代の車輌との交代の時期が刻一刻と迫っていました。キハ80系同士の交換が見られた坂祝駅の近くには、梅の花が消え去る車輌達を見送るかのように咲いていました。 i-mode 「北びわこ」時刻 2010.9.12 番外編ですが「津軽鉄道開業80周年イベント列車」をUPしました。列車編からどうぞ。 ↓最新の更新は下記へ↓ 華・鉄 blog ↓別館及び掲示板へのリンクは2011年3月12日を以って解除します。↓ 別館へはこちらから→
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