Google MAPS APIの料金(Cloud Platformへの支払い)が高く、維持困難となりましたので、公開を一時中止します。同じ内容をLeaflet JS版で表示またはYahoo! JavaScriptマップAPI版で表示できますので、そちらをご利用ください。
HOME > Webサービス > Google Calendar(グーグルカレンダー)の使い方まとめ Google Calendar(グーグルカレンダー)の使い方まとめ 管理人 @ 3月 27日 12:44am 無料のGoogle カレンダーでウェブ上で簡単に スケジュールを管理しよう! 2007/06/11更新 GoogleCalendarに関する最新記事は、ブログエントリーのカテゴリー「 GoogleCalendar 」で参照できます。 ウェブスケジューラサービスはたくさんあるけど、どれもいまいち使い勝手が悪くて結局手書きのスケジュール帳に戻ってしまう・・。なんて経験は多いのでは? でもGoogle カレンダーは違います。AJAXを使った簡単操作+ネットの普及+携帯との連携でこれまでにない手書きの手帳以上の便利さがあります。 自分のスケジュール管理から友人のスケジュールの把握、ビジ
【日本の議論】グーグルの無料サービスに“落とし穴” 「情報」めぐるトラブル多発の行方は (1/5ページ) 2008.12.21 12:00 米インターネット検索大手「グーグル」提供の無料サービスをめぐるトラブルが相次いでいる。ネット上の地図から現場写真を見ることができる「ストリートビュー(SV)」について「プライバシー侵害の恐れがある」との懸念が広がっているだけでなく、地図情報サービス「グーグルマップ」に書き込んだ個人情報が誤って閲覧可能になっているケースも多発。子供の住所録なども流出した。「世界中の情報を集めて整理する」と豪語するグーグル側の“熱意”と、ユーザー側のスタンスに温度差はないのか、一連の問題を検証した。 なぜ個人情報が… 「グーグルマップ」でトラブルが生じているのは、自分だけの地図が製作できる「マイマップ」と呼ばれる機能。ユーザーが地図上に目印や線、コメントなどを自由に書き
グーグルは28日、世界のGoogleで検索されたキーワードの“トレンド”をチェックできる「Google トレンド」の日本語版を開始した。同社の実験的技術を紹介するサイト「Google Labs」で公開する。 「Google トレンド」は、特定のキーワードについて、検索件数の増減の時間的な推移をグラフで確認できる。いくつかのキーワードで比較したり、期間を指定することも可能だ。また、関連したニュースへのリンクも表示するほか、そのキーワードを検索したユーザーの国・地域や都市、言語の傾向も確認できる。 米Googleでは、2006年5月に「Google Trends」を公開した。Googleでは、検索キーワードのランキングや傾向などを「Google Zeitgeist」として定期的にとりまとめており、Google Trendsは、Google Zeitgeistをベースにしたものだという。
[WSJ] Google ChromeとIE 8はどう違うのか (1/2) Google ChromeとIE 8、2つの最新ブラウザを使って比べてみた。ChromeはIE 8より速いが、IE 8の方が優れている機能もある。 [Walter S. Mossberg,The Wall Street Journal] ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル) GoogleがMicrosoftのInternet Explorer(IE)から市場の覇権を奪うことを目指し、新しいWebブラウザ「Chrome」をリリースした。これはGoogleとMicrosoftの戦いを新たなレベルへと導くものだ。Googleが成功すれば、それはすごいことだ。Webの未来に大きな影響を及ぼすだろう。 だがChromeの出来はどうだろうか? IEとは、それからMozillaのFirefoxやAppleのSafar
Googleのブラウザ「Google Chrome」をちょっと試してみたが、これまで見た中で最も印象的な新ブラウザかもしれない。 本日、新たなプレイヤーがブラウザ戦争に加わった。これはMicrosoftがNetscapeと戦う決意をした日以来、ブラウザ分野における最大の変化だ。Google Chromeβ版立ち上げという意外な動きで、Googleは既に今のブラウザの展望を変えてしまった。さらに同社はWebの未来を変えられるかもしれない態勢にある。 話を進める前に、わたしがGoogleの新ブラウザを数時間しか使っていないことを明記しておきたい。継続して使えば、Chromeに対するわたしの見方を変えるような問題が出てくるかもしれない。 だが今のところ、短時間のテストでは、Chromeはこれまで見た中で最も印象的な新ブラウザかもしれない。β版ならではの問題もまだ幾つかあるが、使ってみたところでは
Googleのオンライン医療情報サービス「Google Health」β版 Googleは19日 (米国時間)、オンライン医療情報管理サービス「Google Health」のβ版を公開した。無料で利用できるが、サイトにログインするにはGoogleアカウントが必要。 Google Healthは、個人の健康と医療に関する情報 (PHR、Personal Health Record) を一元管理するWebサービス。診察の内容や医師の所見、検査結果といった情報にインターネット経由でアクセスすることが可能になるため、転居に伴う医療機関の変更が発生した場合など、迅速に情報伝達できる利点がある。2月のサービス発表以降、米オハイオ州のクリーブランドクリニックと提携して試験運用を行っていたもの。 Google Healthにログインすると、病名や病歴を手動で入力する「Add to this Google
2008/05/15 インターネットの検索でエポックメーキングな出来事は2度しか起こっていない。1994年にジェリー・ヤン氏らが立ち上げたヤフーがインターネットに検索をもたらしたときと、1998年にラリー・ペイジ氏らがグーグルを立ち上げ、Webページの重要度を示す「PageRank」という概念を導入したときだ。検索連動広告の発明もビジネス的には大きなステップだったが、使い勝手の向上というユーザー視点での転回点は2つだけだ。いま、ベンチャー企業の米Powersetが注目を集め、3つ目のイノベーションを起こすかどうかが注目されている。 ネット検索の歴史:数から順位への転換 Powersetが解決しようとしている問題を明確にするために、インターネットの検索エンジンの歴史を少しだけ振り返ってみよう。 グーグルが登場する以前、各検索サイトは、自分たちがいかに多くのWebページをクロールし、検索に対し
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