2018年8月3日のブックマーク (10件)

  • ACジャパンの広告 多数の大人は簡単な文章題を正しく読めない、計算できない、広告の意図を理解できていない ツイッター、はてぶコメント欄が地獄 - Togetter

    zapa @zapa 問題を解けても、今度は広告の趣旨を理解できていない人がたくさんいた。文系とか理系とか分けずに、両方できないとダメだぞ。 zapa @zapa 問題文に「往復3時間かかる」って書いてあるのに、なぜか「往復6時間」で計算する人が多数いるのが日の現実。算数も国語もできていない。ツイッターからクソリプが消えないわけだ。 pic.twitter.com/sALy85izeY

    ACジャパンの広告 多数の大人は簡単な文章題を正しく読めない、計算できない、広告の意図を理解できていない ツイッター、はてぶコメント欄が地獄 - Togetter
    STARFLEET
    STARFLEET 2018/08/03
    「頭のいい人が作ったとんちが社会のどこまで届くのか」感しかないねえ。
  • 日経、コンテンツプラットフォーム「note」に出資 - 日本経済新聞

    経済新聞社は3日、個人がコンテンツを発信し、販売できるコンテンツプラットフォーム「note」を運営するピースオブケイク(東京・渋谷、加藤貞顕社長)と資業務提携したと発表した。出資額は3億円。日経とピースオブケイクはミレニアル世代向け新サービス開発などに取り組む。ピースオブケイクが7月に実施した第三者割当増資の一部を日経が引き受け、ピースオブケイクの社外取締役に渡辺洋之常務取締役が就任した

    日経、コンテンツプラットフォーム「note」に出資 - 日本経済新聞
    STARFLEET
    STARFLEET 2018/08/03
    朝日子会社のDB部門では紙面の「本社」表記はDB化時に必ず社名に修正していたけど日経はそこらへんどうなんだろうね。とまれ加藤さんところは景気のいいようで何より(元A社同僚感)。
  • すぐに会社を辞めちゃう新人たち「就職先なんていくらでも見つかる」 | 日刊SPA!

    2018年現在、就活の現場は過去類を見ないほどの超売り手市場と化している。企業にとって新卒、第二新卒は「お客様」。中小や零細、ベンチャーに至っては30歳未満というだけで大歓迎という企業が見られるほど「就活インフレ」が巻き起こっている。 そんな中、当事者である若者たちの仕事への姿勢に疑問の声も……。彼らは“モンスター新入社員”などと呼ばれることもあるが、入社即日で辞めることや、1~2か月で退社することに対して全く躊躇が見られない。では、実際に若者は今の超売り手市場をどう思っているのだろうか。 今年7月、第二新卒として某大手企業に入社した中島悟さん(24歳・仮名)は、会社の営業姿勢に疑問を抱き、配属1か月目で退職届けを提出した。 「僕も、働きたくて就職してるので辞めたいわけではないんです。ただ、面接で聞いていた仕事内容と実際の働き方に相違があったので今回は退職することを決断しました」 就職後は

    すぐに会社を辞めちゃう新人たち「就職先なんていくらでも見つかる」 | 日刊SPA!
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    STARFLEET 2018/08/03
    求人条件に転職回数●回以下ってところもあるので、中高年になってからその条件で弾かれる可能性もあるのだよな(某正直に表示している転職サイトで見た感)
  • 海底に眠る戦闘機・艦船 36歳写真家は撮り続ける:朝日新聞デジタル

    太平洋戦争の激戦で海底に沈んだ戦闘機や艦船は、いまも朽ちた姿を残す。埼玉県草加市の水中写真家、戸村裕行さん(36)は海中に残る、こうした戦争の跡を撮り続けている。自分を含め、戦争を知らない世代が当時の人たちの思いに触れるためだ。 西太平洋に浮かぶミクロネシア連邦のチューク諸島はかつてトラック諸島と呼ばれ、日海軍の拠点があった。1944年2月に米軍の攻撃を受け、サンゴが群生する海には、多くの艦船が沈んだ。水深70メートルほどの場所にある駆逐艦「追風(おいて)」もその一つ。「崩れていく前に残したい」と、3年ほど前に撮影した。 戸村さんは20代前半、趣味でダイビングの資格を取り、海中の生物に触れるうちに、独学で水中写真を学んだ。歴史にも興味があり、沖縄・古宇利島沖に沈む米海軍の掃海艇エモンズを撮影。「一つひとつに歴史がある。もっと直接見て知りたくなった」 約8年かけて激戦地となった…

    海底に眠る戦闘機・艦船 36歳写真家は撮り続ける:朝日新聞デジタル
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    STARFLEET 2018/08/03
    「長門」の写真も今後展示されるのか。タイミングを見て見にいくかな。
  • 島耕作、豪雨災害で「獺祭」とチャリティーコラボ - 社会 : 日刊スポーツ

    あの島耕作が、西日豪雨の被災地を支援する。連載35周年のサラリーマン漫画のレジェンド「島耕作」シリーズの作者弘兼憲史氏(70)が2日、都内で会見し、山口県岩国市にある酒造会社で豪雨災害で甚大な被害を受けた「旭酒造」の大人気日酒「獺祭(だっさい)」とコラボしたチャリティー商品「『獺祭 島耕作』 純米大吟醸」(1200円税別)を発売すると発表した。山口県岩国市は、弘兼氏の故郷であり、劇中の島耕作の故郷でもある。 1につき、200円は寄付金にあてられる。出荷予定の65万を完売すれば、1億3000円が被災地の復興のために寄付される。桜井博志会長(67)は「ご協力いただいた寄付金は、岡山県、広島県、愛媛県、山口県に均等に振り分けたい」と話した。 会見した弘兼氏は「郷里の酒蔵のかなりの被害に、当初は、被災した酒を買い取りたいと連絡した。しかし、会長は『被災地全体の復興に当てたい』と。タンク内で

    島耕作、豪雨災害で「獺祭」とチャリティーコラボ - 社会 : 日刊スポーツ
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    STARFLEET 2018/08/03
    さっそく注文。飲んで支援ということでw
  • 【動画】76羽のひな育てるカモ、なぜこんなことに

    76羽もの子ガモを引きつれた母さんカモの写真が話題を呼んでいる。写真をInstagramに投稿したのは、野生動物の写真愛好家ブレント・チツェクさんだ。今回ご紹介する新しい動画を見れば、よちよち歩きの赤ちゃんの大群を見事に率いてみせる母さんカモの奮闘ぶりがおわかりいただけるだろう。 米ミネソタ州ベミジ湖で観察されたカモの行列を見ていると、さまざまな疑問が湧いてくる。なぜこんなに多くの子ガモがいるのだろう? どうすればこんなに大勢の面倒を見られる? 子ガモたちは成長したあとはどうなるの?(参考記事:「【動画】卵から出るフラミンゴ、奮闘の24時間」) 米ミネソタ州天然資源省の水鳥の専門家スティーブ・コーツ氏の説明によれば、このカモはカワアイサで、子ガモたちは母さんカモのあとを追って餌をもらい、捕者から守ってもらっているという。だが、全ての子ガモがこのメスの子ではない。湖ではほかにも子ガもがたく

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    STARFLEET 2018/08/03
    もともとそういう習性があるのか。いや、知らなかった。
  • 私が医療崩壊のトリガーになる未来

    研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています このエントリーは決して女性の社会進出を批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能の構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。 私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています。研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります。 「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」 研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科、眼科、耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギー、リウマチ、糖尿病。大体そんな感じ。 医者の仕事量が半端ではありません。

    私が医療崩壊のトリガーになる未来
    STARFLEET
    STARFLEET 2018/08/03
    「立っているものでは俺でも使え」派思想の俺としては、TV診療等活用でなんとかうまく細切れ時間や子育て時間の隙間でもうまく活用する仕組みはないものかと思うが…
  • 日本の「紙芝居」が海外で人気 国境なき医師団から多言語政策まで

    Kamishibai: how the magical art of Japanese storytelling is being revived and promoting bilingualism <ヨーロッパから南米まで、世界各国で今、紙芝居の上演やワークショップが人気を博している。テクノロジー全盛の現代になぜ、どのように活用されているのか> テクノロジーの進歩ばかりが目立つ現在、スクリーンやキーボードがないものには、時間を割く価値はないように感じられるときもある。 しかし、技術革新が進む背景をよそに、数世紀前から日で続いてきた読み聞かせの伝統が現代の観客向けに再興している。紙芝居(kamishibai)だ。日の古い話芸のツールであり、今や世界各国の図書館や老人ホーム、学校などで活用されている。 紙芝居は力強いメディアであり、国境なき医師団も2011年、エイズ予防キャンペーン「マ

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    STARFLEET 2018/08/03
    日常生活での紙芝居を見た最後の世代(おっちゃんから水飴買ったガキの成れの果て)としては、このような世界的再評価はまさに草を禁じ得ない。
  • 【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家)|FINDERS

    EVENT | 2018/08/01 【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家) (※文の一部に事実誤認があったため、お詫びして訂正いたします。8/3 10:14) 一冊の、リアリティに満ちた小説が... (※文の一部に事実誤認があったため、お詫びして訂正いたします。8/3 10:14) 一冊の、リアリティに満ちた小説が話題になっている。ネット右翼に関する鋭い考察で知られてきた気鋭の文筆家・古谷経衡氏による初の小説作品――その名も、『愛国奴』。この10年ほどの間に一気に表面化し、「ネトウヨへのアピール」そのものがビジネスとして成立してさえいる今、そうしたネトウヨの“内実”を描いた書は見逃すことのできない一冊だ。小説をきっかけとしながら、古谷氏に愛国ビジネスが盛り上がる要因と対処法を尋ねた。 聞き手

    【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家)|FINDERS
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    STARFLEET 2018/08/03
    「耳障りのいい話」「世の中こうじゃないとおかしい」的な心情を持つ人が阿漕な商売人に食い物にされているって様式だよな。
  • 「宜蘭クレオール」:台湾の村 「ニホンゴ」話す先住民たち

    台湾北東部・宜蘭県の寒渓、澳花、東岳、金洋の4村では、日語と先住民タイヤル族の言語が混ざって形成された新言語「宜蘭クレオール」が中高年を中心に話されている。現地では「ニホンゴ」などと呼ばれている。寒渓村と澳花村で村人たちの会話を撮影した。【撮影・福岡静哉】2018年8月1日公開 簡易表示

    「宜蘭クレオール」:台湾の村 「ニホンゴ」話す先住民たち
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    STARFLEET 2018/08/03
    元々の使用言語との親和性など色々な要素があるんだろうけど興味深い映像だねえ…