zapa @zapa 問題を解けても、今度は広告の趣旨を理解できていない人がたくさんいた。文系とか理系とか分けずに、両方できないとダメだぞ。 zapa @zapa 問題文に「往復3時間かかる」って書いてあるのに、なぜか「往復6時間」で計算する人が多数いるのが日本の現実。算数も国語もできていない。ツイッターからクソリプが消えないわけだ。 pic.twitter.com/sALy85izeY
2018年現在、就活の現場は過去類を見ないほどの超売り手市場と化している。企業にとって新卒、第二新卒は「お客様」。中小や零細、ベンチャーに至っては30歳未満というだけで大歓迎という企業が見られるほど「就活インフレ」が巻き起こっている。 そんな中、当事者である若者たちの仕事への姿勢に疑問の声も……。彼らは“モンスター新入社員”などと呼ばれることもあるが、入社即日で辞めることや、1~2か月で退社することに対して全く躊躇が見られない。では、実際に若者は今の超売り手市場をどう思っているのだろうか。 今年7月、第二新卒として某大手企業に入社した中島悟さん(24歳・仮名)は、会社の営業姿勢に疑問を抱き、配属1か月目で退職届けを提出した。 「僕も、働きたくて就職してるので辞めたいわけではないんです。ただ、面接で聞いていた仕事内容と実際の働き方に相違があったので今回は退職することを決断しました」 就職後は
太平洋戦争の激戦で海底に沈んだ戦闘機や艦船は、いまも朽ちた姿を残す。埼玉県草加市の水中写真家、戸村裕行さん(36)は海中に残る、こうした戦争の跡を撮り続けている。自分を含め、戦争を知らない世代が当時の人たちの思いに触れるためだ。 西太平洋に浮かぶミクロネシア連邦のチューク諸島はかつてトラック諸島と呼ばれ、日本海軍の拠点があった。1944年2月に米軍の攻撃を受け、サンゴが群生する海には、多くの艦船が沈んだ。水深70メートルほどの場所にある駆逐艦「追風(おいて)」もその一つ。「崩れていく前に残したい」と、3年ほど前に撮影した。 戸村さんは20代前半、趣味でダイビングの資格を取り、海中の生物に触れるうちに、独学で水中写真を学んだ。歴史にも興味があり、沖縄・古宇利島沖に沈む米海軍の掃海艇エモンズを撮影。「一つひとつに歴史がある。もっと直接見て知りたくなった」 約8年かけて激戦地となった…
あの島耕作が、西日本豪雨の被災地を支援する。連載35周年のサラリーマン漫画のレジェンド「島耕作」シリーズの作者弘兼憲史氏(70)が2日、都内で会見し、山口県岩国市にある酒造会社で豪雨災害で甚大な被害を受けた「旭酒造」の大人気日本酒「獺祭(だっさい)」とコラボしたチャリティー商品「『獺祭 島耕作』 純米大吟醸」(1200円税別)を発売すると発表した。山口県岩国市は、弘兼氏の故郷であり、劇中の島耕作の故郷でもある。 1本につき、200円は寄付金にあてられる。出荷予定の65万本を完売すれば、1億3000円が被災地の復興のために寄付される。桜井博志会長(67)は「ご協力いただいた寄付金は、岡山県、広島県、愛媛県、山口県に均等に振り分けたい」と話した。 会見した弘兼氏は「郷里の酒蔵のかなりの被害に、当初は、被災した酒を買い取りたいと連絡した。しかし、会長は『被災地全体の復興に当てたい』と。タンク内で
76羽もの子ガモを引きつれた母さんカモの写真が話題を呼んでいる。写真をInstagramに投稿したのは、野生動物の写真愛好家ブレント・チツェクさんだ。今回ご紹介する新しい動画を見れば、よちよち歩きの赤ちゃんの大群を見事に率いてみせる母さんカモの奮闘ぶりがおわかりいただけるだろう。 米ミネソタ州ベミジ湖で観察されたカモの行列を見ていると、さまざまな疑問が湧いてくる。なぜこんなに多くの子ガモがいるのだろう? どうすればこんなに大勢の面倒を見られる? 子ガモたちは成長したあとはどうなるの?(参考記事:「【動画】卵から出るフラミンゴ、奮闘の24時間」) 米ミネソタ州天然資源省の水鳥の専門家スティーブ・コーツ氏の説明によれば、このカモはカワアイサで、子ガモたちは母さんカモのあとを追って餌をもらい、捕食者から守ってもらっているという。だが、全ての子ガモがこのメスの子ではない。湖ではほかにも子ガもがたく
研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています このエントリーは決して女性の社会進出を批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能の構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。 私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています。研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります。 「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」 研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科、眼科、耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギー、リウマチ、糖尿病。大体そんな感じ。 医者の仕事量が半端ではありません。
Kamishibai: how the magical art of Japanese storytelling is being revived and promoting bilingualism <ヨーロッパから南米まで、世界各国で今、紙芝居の上演やワークショップが人気を博している。テクノロジー全盛の現代になぜ、どのように活用されているのか> テクノロジーの進歩ばかりが目立つ現在、スクリーンやキーボードがないものには、時間を割く価値はないように感じられるときもある。 しかし、技術革新が進む背景をよそに、数世紀前から日本で続いてきた読み聞かせの伝統が現代の観客向けに再興している。紙芝居(kamishibai)だ。日本の古い話芸のツールであり、今や世界各国の図書館や老人ホーム、学校などで活用されている。 紙芝居は力強いメディアであり、国境なき医師団も2011年、エイズ予防キャンペーン「マ
EVENT | 2018/08/01 【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家) (※本文の一部に事実誤認があったため、お詫びして訂正いたします。8/3 10:14) 一冊の、リアリティに満ちた小説が... (※本文の一部に事実誤認があったため、お詫びして訂正いたします。8/3 10:14) 一冊の、リアリティに満ちた小説が話題になっている。ネット右翼に関する鋭い考察で知られてきた気鋭の文筆家・古谷経衡氏による初の小説作品――その名も、『愛国奴』。この10年ほどの間に一気に表面化し、「ネトウヨへのアピール」そのものがビジネスとして成立してさえいる今、そうしたネトウヨの“内実”を描いた本書は見逃すことのできない一冊だ。小説をきっかけとしながら、古谷氏に愛国ビジネスが盛り上がる要因と対処法を尋ねた。 聞き手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く