2022年2月13日のブックマーク (8件)

  • アイスブレイクのネタ7連発!

    アイスブレイクは、参加者の緊張を解き、気軽に話し合える雰囲気を作り出す、まさにビジネスにおける潤滑油のような役割を果たします。しかし、アイスブレイク自体が目的になってしまっては末転倒です。 この記事では、そもそもアイスブレイクとは?からその効果や注意点、実際に使えるネタ7つをご紹介します。 (※もしかしたら仕事頑張りすぎ!? ... そんな方におすすめ『仕事どうする!? 診断』) 「アイスブレイク」とは!? アイスブレイクとは、そのまま訳すと「氷を壊す」という意味ですが、ビジネスシーンにおいては「緊張感で氷のように固まった雰囲気を和ませるために行うコミュニケーション方法」を指します。具体的には、会議・セミナー・研修の前に簡単なゲームをおこなったり、商談の場で自己紹介をおこなったりするケースが挙げられます。 アイスブレイクの目的 実は、プレゼンに勝てる、会議で成果を出せる、出会ったばかりの

    アイスブレイクのネタ7連発!
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    STBN 2022/02/13
  • 講演等で「質問がある人はいますか?」だと出ないけどこう言い換えると質問が鳴り止まなくなる、という話

    嶋津 幸樹/ Koki Shimazu @Koki_Shimazu 学校での講演テクニックだけど「質問がある人はいますか?」ではなく「隣の人と30秒質問があるか相談ターイム」っていうと質問が鳴り止まなくなる。これが日教育です。 2022-02-11 20:27:36 嶋津 幸樹/ Koki Shimazu @Koki_Shimazu 2020年大学でのオンライン講演で質問は音声かオープンチャットで募集したところ5〜6件のみで、2021年は音声なし個別DMのみにしたところ50件以上の質問が来て回答しきれず後日メールで対応という事件がありました。日の学生は言いたいこと、質問したことはあるけど環境それを潰しています。 2022-02-12 08:55:41 嶋津 幸樹/ Koki Shimazu @Koki_Shimazu 大学でIELTS・英語音声学の授業|全国の小中高校でグローバル講演

    講演等で「質問がある人はいますか?」だと出ないけどこう言い換えると質問が鳴り止まなくなる、という話
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    STBN 2022/02/13
  • 「おかしな文章を書いてしまう人」と「文章がうまい人」の決定的な差

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

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    STBN 2022/02/13
  • サイゼデートOKな女性が次々とアピールしてるけど

    ■追記3 サイゼで結婚式するとしたら「お二人の愛の力で半熟卵のミラノ風ドリアの卵を割っていただきます」とかやるのかな。 想像したら面白かったんで、そのネタ貰うわ 明日彼女とやってみんよ ■追記2 サイゼリヤウェディングの話を書いたら、サイゼリヤ披露宴に参加したブクマカの話も読めたのは興味深かった かしこまりすぎないお披露目をしたい人には良い気がする 子連れの招待客も気楽に参加できそうだ ■追記 昨晩「サイゼデート擁護派」と「サイゼデート否定派」の投稿を両方をいくつか増田に流してたんだけど、まさかのホッテントリ入りに笑ってる 良識派を気取りながら罵倒も人格否定も辞さないブクマカの皆さんは平常運転だなぁ以上の感想はないけど、この書き込みを皮肉ろうとして 普段着ユニクロOKなら冠婚葬祭全てユニクロOKだよね? なんて書き込んだせいで墓穴を掘ってゴールポストを動かし始めた横増田は面白かったよ ht

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  • 墨東公安委員会 on Twitter: "率直に申し上げて、それはあまりに被害者意識に傾斜しすぎた認識ではないでしょうか。「おたく/オタク」という概念が生まれた80年代から、宮崎事件の頃であれば、そうも言えたでしょう。でも90年代中盤以降を「迫害の歴史」と捉えるのは実態に… https://t.co/KnXtu4kAEe"

    率直に申し上げて、それはあまりに被害者意識に傾斜しすぎた認識ではないでしょうか。「おたく/オタク」という概念が生まれた80年代から、宮崎事件の頃であれば、そうも言えたでしょう。でも90年代中盤以降を「迫害の歴史」と捉えるのは実態に… https://t.co/KnXtu4kAEe

    墨東公安委員会 on Twitter: "率直に申し上げて、それはあまりに被害者意識に傾斜しすぎた認識ではないでしょうか。「おたく/オタク」という概念が生まれた80年代から、宮崎事件の頃であれば、そうも言えたでしょう。でも90年代中盤以降を「迫害の歴史」と捉えるのは実態に… https://t.co/KnXtu4kAEe"
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    STBN 2022/02/13
  • 1億色を識別できる「4色型色覚」の女性が語る「あまりにも素晴らしく、あまりにも特別なこの世界」 | 「この世界でどうやって不幸になれるのだろう」

    アーティストのコンチェッタ・アンティコは、子供の頃からいつも「ちょっとだけ奇抜」だったという。彼女は10年前、自分が見ている世界が他の人のそれとは文字通り違うことを知った。彼女にとって、この世界で生きるとはどういうことなのだろうか──。 彼女の生きる「サイケデリックな世界」 芸術家が作品のために事実とは異なる表現をすることを、「アーティスティック・ライセンス」と言う。コンチェッタ・アンティコの絵画に使われる鮮やかな配色を見れば、あなたはすぐに彼女もそれをやっていると思うだろう。 アンティコが描くユーカリの木の幹は、紫と藤色を帯びており、オウムの黄色いトサカは、うっすら青緑がかっている。彼女が描く庭の奇抜な配色は、ほとんどサイケデリックなほどだ。 「単に芸術家を気取りたいわけでも、アーティスティック・ライセンスを使っているというわけでもないんです」とアンティコは言う。 「私は当に見たままを

    1億色を識別できる「4色型色覚」の女性が語る「あまりにも素晴らしく、あまりにも特別なこの世界」 | 「この世界でどうやって不幸になれるのだろう」
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    STBN 2022/02/13
  • (社説)EU原発回帰 日本の選択肢ではない:朝日新聞デジタル

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    (社説)EU原発回帰 日本の選択肢ではない:朝日新聞デジタル
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  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電

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