「おかしな文章を書いてしまう人」と「文章がうまい人」の決定的な差

ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信（メルマガ）を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』（共にフォレスト出版）はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

[bluebunny666]

文章の技術的なことならきっとおっしゃる通りなのでしょう。しかしながら、ブログというのは書くことの楽しさを知ることが素人にとってはもっとも重要だと思います。技術よりまずはハートかな。

[yagitaro0512]

文章分析をしてみようかな

[dsl]

はてブの100文字制限は簡潔な文章の中に言いたいことを盛り込む訓練になるよね。うまい文章になるかはともかく

[mayumayu_nimolove]

文章が上手い人でも文字数制限あったらどうする？ようこそ、はてなへ。