わが家の床は、フローリングです。 床掃除のための道具 床掃除に使っているのは、 ダスキンのモップ、ほうきにちり取り、そして掃除機。 その中でもメインの道具は、ダスキンのモップです。 床掃除は、毎日夫が担当してくれています。 家族の中でいちばん早く起きて、朝一番にモップ掛けしてくれている夫。 朝一番のタイミングで掃除すると、 夜中に空中から床に落ちたホコリも掃除できて、いいのだそうです。 そんな夫が掃除道具として選んだのが、ダスキンでした。 「ダスキンを使ってみたいんだけれど・・・」と言うので、もちろん賛成。 使う道具は、その家事を担当する側が決めるのがいちばんです。 導入してみて 4週間のお試し期間を経て、わが家に導入したダスキン。 気付けば、もう4年ほど利用しています。 ダスキンのモップは、4週間で1,026円でレンタルしています。 スタイルフロアLaLaというシリーズです。 (ハンディ
Introduction こんにちは。阿豆らいち(@AzuLitchi)です。 中島義道のエッセイ「うるさい日本の私」を読んでの感想です。 「うるさい日本の私」中島義道 哲学者 中島義道のエッセイ。 うるさい日本の私 (角川文庫)[Kindle版] posted with ヨメレバ 中島 義道 KADOKAWA / 角川書店 2016-05-25 Kindle Amazon[書籍版] あらすじ とかく日本は騒々しい。 バスに乗れば広告と乗車中の注意と停留所の案内。電車の中も乗車中の注意と乗り換え案内。百貨店のエスカレーターでは乗降の注意案内。海岸では「お弁当を持って来た人は食中毒に注意しましょう」などといったような謎放送がひっきりなしに流れてくる…。 著者はいちいちそれぞれの責任者に抗議の連絡を入れ、戦いを挑み、概ね敗北し、たまに勝利を勝ち取る(その戦歴の詳細が記される)。 これらの騒々し
ここ最近、また桐野夏生さんの小説を連続して読んでいます。 彼女の書く「女性」は、したたかで残酷。感情的なのに大胆でしぶとい。 冷徹な視線で、女性の本性を容赦なく暴く描写は空恐ろしくもあり。 でも、なぜかジメジメした感じがしないんです。 数々の話題作を書いている桐野さんですが、その中の3冊を紹介します。 I'm sorry, mama. ハピネス バラカ I'm sorry, mama. I’m sorry,mama. 作者: 桐野夏生 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2004/11/01 メディア: 単行本 クリック: 12回 この商品を含むブログ (125件) を見る 自分の利益・不利益のためには、人を欺くことをなんとも思わない、根っからの悪人アイコ。 彼女は娼館の生まれで、親はわからなかった。 常に蔑まれてきた彼女は、自分が犯罪や殺人を繰り返してきたことにも罪悪感も持ったことがな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く