老人と趣味 @gnarbs 学生のレポート読み直してるんだが、おもしれえなあ。一番びっくりしたのが「親が音楽マニアでうちにCDいっぱいあるから自分で買う気しない」っていうの。いま19歳の親っていうと、自分と同世代かちょい上なわけで、あー、なるほどそんなもんかなと。 2010-11-30 18:28:49 老人と趣味 @gnarbs もひとつ音楽を聴かなくなった理由ですごいのが「子供の頃に著作権を守りましょうと散々言われ、それを守るべくネットで音楽聴くの止めたら、聴くものがなくて音楽が分からなくなった」っていうの。笑えねえ。 2010-11-30 18:42:56 老人と趣味 @gnarbs これもすごいな。「最近売りだされた曲で、知人が共通して知っている曲は非常に少ない。カラオケに行って皆で盛り上がれるのはSmapやモー娘。つまりインターネット時代以前の、情報源がTVやラジオしかなかった時
三菱電機の子会社「三菱電機インフォメーションシステムズ」(東京)が全国の公立図書館に納入した図書館システムでトラブルが相次いでいる問題で、同社は30日、記者会見し、3つの図書館の利用者、計約3000人の個人情報がインターネット上に流出したことを新たに明らかにし、謝罪した。 流出したのは、宮崎県えびの市の2761人、愛知県岡崎市の159人、東京都中野区の51人の氏名や電話番号、借りた図書名など。流出したデータを数人がダウンロードしたことが確認されたという。 また、岡崎市の図書館のサイトで今年4月に生じた閲覧障害を巡り、蔵書を自動検索した男性(39)が「サイバー攻撃」と誤解されて愛知県警に偽計業務妨害容疑で逮捕され、起訴猶予となった問題について、同社は障害の原因がシステムの能力不足にあったことを認め、「(原因究明などの)対応が早ければ、男性に不快な思いをさせることはなかった」と謝罪した。
機会をいただき、フューチャースクールに選定された小学校を訪問してきました。今回拝見したのは、6年生の社会科・算数・国語と4年生の算数の授業です。 以下、気付いた課題について報告します。 ●インフラ周り Windows7の立ち上がりが非常に遅い。約5分かかるため、45分授業の中で利用する場合、OSのたち上げを待つので5分失われる状況。アプリケーションの立ち上がりはより遅い。校内に設置されたサーバにアクセスする場合も、クラウド上のサーバにアクセスする場合も、どちらも非常に遅い。画像、ドリルともに立ち上がりまで6分~8分かかり、子どもがいらいらして複数回クリックして複数アプリケーションを立ち上げることも多く、そのせいでより処理が遅くなっているように思われる。電子黒板の音声が出ないことがしばしばあり(原因は不明)、計画していた授業が実施できず、急遽変更を余儀なくされる場合がある。●コンテンツ 社会
三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)は11月30日、同社が開発する図書館システム「MELIL/CS」に生じた問題の原因と再発防止策について、お詫びとともに報告を発表した。問題の根本原因は同社にあると認識し、再発防止策を講じて信頼回復に努めていくとしている。 MELIL/CSに生じた問題とは、ウェブサイトへのアクセス障害と個人情報流出の問題。報告ではまず、岡崎市立図書館で発生したアクセス障害の件に触れている。同システムのネット接続は、利用者が図書館のウェブサイトの画面から操作することを想定した仕様となっており、岡崎市立図書館には2005年に納入している。 3月中旬から5月中旬にかけて、新着図書情報をプログラムにより取得する機械的なアクセスがあった。このプログラムは、図書館が提供するウェブサイトから蔵書データベースに直接アクセスする方式で、人がウェブサイトの画面から操作する頻度を超
日本人(http://twitter.com/kohsukekawa)がリードする継続的インテグレーションツール(http://ja.wikipedia.org/wiki/Hudson)の開発コミュニティーとオラクルの間に摩擦が生じている。 http://www.hudson-labs.org/content/whos-driving-thing バックグラウンド: Hudsonはフリーソフトウエア(MIT License)だが、Kohsuke KawaguchiさんがSunにいたころ開発されたため、同社がプロジェクトのトレードマークを持っていたらしい。 買収によりSunのHudsonにたいする権利もオラクルのものになった。 元記事に詳しいタイムラインがあるが、肝心なところを拾うと: 開発はjava.netでホスティングされていたが信頼性の問題などからメーリングリストはgoogle gro
頭が真っ白になるとはこういうことだったのか。 ニュースを聞いた瞬間は何が何だか分からなかった。 戦争が始まるのか? その恐怖だけでニュースに集中することもできないほどだった。 まさか、北朝鮮が軍事的に攻撃してくるとは想像もしなかった。 休戦状態ではあるが、韓国人の多くは「同じ民族同士で殺し合う戦争はもうしないだろう」と信じ、ずっと平和ボケしていた。しかし、北朝鮮にとって韓国は同じ民族ではなく、敵でしかなかった。世襲を守るため、体制を守るため、いつでも攻撃できる相手だったのか。「韓国は北朝鮮を攻撃することない。何があっても戦争を避ける」との確信から攻撃を決めたのか。 北朝鮮の爆弾が韓国の領土内に落ちたのは朝鮮戦争以降これが初めてだという。だが、砲弾は、民家が集まっている住宅街の中に落ちた。畑や海で生業に励んでいた住民は、空から降ってくる砲弾に驚き、逃げ回った。海に落ちたものまで含めると100
延坪島での事件を理由に日本政府が朝鮮高校への無償化手続きを停止したこと、それがどれだけ愚かなことなのかは、前回のこのブログで書いた。また、米韓の大規模な軍事演習が始まり、米国と韓国は朝鮮民主主義人民共和国に対する軍事的圧力を強め、情勢をさらに緊張させている。 電車に乗っていると、車内のつり広告に「北朝鮮はなくなれ」と書いてあったので驚いた。朝日新聞社が出している「アエラ」という週刊誌の広告だ。何という傲慢で愚かなタイトルだろうか。 「北朝鮮はなくなれ」の「北朝鮮」は、朝鮮民主主義人民共和国のことを指しているのはもちろんだが、本来、「北朝鮮」は国名でも何でもなく、「朝鮮半島の北半分」という地域を指す言葉にすきない。だからこのタイトルは、「東日本はなくなれ」と書いているのと同じことになる。「北朝鮮」も「東日本」も、海に沈まない限り、なくならない。 ということで、今日は「北朝鮮」という呼び方につ
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