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スポーツに関するSWIMATH2のブックマーク (1)

  • なぜ4トライを狙いに行かなかった?サモア戦で選手が感じた真の力量差。(大友信彦)

    ワールドカップ(W杯)の2勝目までかかった時間が24年。そこから3勝目までは、わずか2週間だった。 いや、時間の問題ではない。ラグビー日本代表が今大会2勝目、ワールドカップ通算3勝目をあげる80分間を目撃しながら「これほど、当たり前に勝ってしまうのか」という思いが頭をよぎってしまった。 そして、多くの人が抱いたであろう「なぜボーナスポイントを取りに行かなかったのか?」という思いも。 初戦で強豪南アフリカを破ったとはいえ、2戦目でスコットランドに完敗し、日の8強進出は、険しい道のりとなった。 1試合に4トライ以上、あるいは7点差以内の負けに与えられるボーナスポイントを、日は2戦目まで獲得できていなかった。南アフリカ、スコットランドと勝ち数で並んでも、勝ち点差で下回ったら、決勝トーナメントには進めないのだ。8強進出の可能性を少しでも高めるには、日は4トライを狙っていくべきではないのか?

    なぜ4トライを狙いに行かなかった?サモア戦で選手が感じた真の力量差。(大友信彦)
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2015/10/05
    「ドーハの悲劇」のような事件は避けたいし正しいと思う(リアルタイムでは知らないけど)
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