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情報科学に関するSWIMATH2のブックマーク (2)

  • 書評(数理論理学)

    教科書など 準備 数理論理学を習得するためには、その前に、数学の言葉を操り数学の考え方を駆使できるようになる必要があります。数理論理学は数学の一分野ですので、それについては数学の他の分野と変わることはありません。 幸い、数学の言葉と数学の考え方を学ぶことに特化して使える教科書が出版されています。目についたものを並べてみます。おそらく、他にもあるでしょう。 個人的に特に気にいっているもの 嘉田勝:論理と集合から始める数学の基礎,日評論社, 2008. (版元による紹介) 鈴木登志雄:例題で学ぶ集合と論理, 森北出版, 2016. (版元による紹介) その他 渡辺治・北野晃朗・木村泰紀・谷口雅治:数学の言葉と論理, 朝倉書店, 2008. (版元による紹介) 中島匠一:集合・写像・論理—数学の基を学ぶ—, 共立出版, 2012. (版元による紹介) 石川剛郎:論理・集合・数学語, 共立出版

  • 「ラムダ計算」を独学で学習するための,講義ノートやPDFのリンク集 (復習用の問題付き) - 主に言語とシステム開発に関して

    講義ノートの目次へ ラムダ計算は,コンピュータ・サイエンスの重要な1分野。 「λ」を使って各種の関数を記述し,λどうしの計算方法を習得すれば・・・ HaskellやF#などの関数型言語を習得するために役立つ。 プログラミングにおいて,関数についての理解を深めることができる。 複雑なアルゴリズムを簡易に記述して,挙動や性質を予測することができる。 計算機科学の,より深い専門的な話題を理解するための足がかりを得られる。 などのメリットがある。 下記に,独学でλ計算を勉強するための, 入門レベルの講義ノートやWebページを掲載する。 読みやすい便利なもの・わかりやすいものから,応用的なものへと並べてある。 質の高いものだけを精選し,わかりづらい資料は除外してある。 ラムダ計算の概要 ラムダ計算の基礎 ラムダ計算の応用 復習のための問題(入門レベル) ※λ計算を利用した計算量・計算複雑性・計算可能

    「ラムダ計算」を独学で学習するための,講義ノートやPDFのリンク集 (復習用の問題付き) - 主に言語とシステム開発に関して
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