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2017年12月4日のブックマーク (4件)

  • いまさらきけない「ドメインモデル」と「トランザクションスクリプト」 - ひがやすを技術ブログ

    このネタは、私自身も何度も書いてきたけど、結局意味のある結論になったためしがありませんが、再度考え直してみたいと思います。 「ドメインモデル」と「トランザクションスクリプト」をすごく簡単に説明すると、トランザクションスクリプトとは「アクションより起動される一連の手続き」、ドメインモデルとは「ドメイン内の名詞によって体系化されたモデル」です。 トランザクションスクリプト派は、「トランザクションスクリプトの方が書くのが簡単だし、業務アプリケーションにオブジェクト指向は、ほとんど必要ない」といいます。 それに対し、ドメインモデル派は、「ドメインモデルはオブジェクト指向を生かすことができるのでメンテナンス性が良い」と主張します。 ずっと平行線のままですね。 私は一番最初に「ユースケースと一対一にサービスクラスを設け、ビジネスロジックはサービスクラスに記述する」という主張をしてました。 記念すべき(

    いまさらきけない「ドメインモデル」と「トランザクションスクリプト」 - ひがやすを技術ブログ
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2017/12/04
    ビジネスロジックを一つ一つトランザクションスクリプトとして作成すると重複が多くなりがちなので、Serviceとして作成すると良いらしい
  • ドメインモデル中心のアーキテクチャ | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ギルドワークスの増田です。 河上さんが書いていたヘキサゴナルアーキテクチャに関連して、ドメインモデル中心のアーキテクチャについて考えてみます。 「ドメイン駆動設計」のアーキテクチャへの疑問 私の設計の考え方は、6年ほど前に出会ったエリック・エバンスの「ドメイン駆動設計」が基になっています。しかしドメイン駆動設計を実践するためのアーキテクチャについては、エバンスが「ドメイン駆動設計」の中で描いているアーキテクチャの図が、どうもしっくりきませんでした。 4章のレイヤ化アーキテクチャの説明そのものは、すっきりしています。 プレゼンテーション層 ユーザ向けの情報の表示。ユーザからのコマンドを受け取って解釈。 アプリケーション層 ソフトウェアが行うべき仕事を定義。実際の処理はドメイン層に委譲する。ドメイン層(モデル層) ビジネスの概念、ルールの記述。業務アプリケーションの核心。 インフラストラ

    ドメインモデル中心のアーキテクチャ | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2017/12/04
    "個々の業務を表現するユースケースから、業務をまたがって共通するビジネスロジックを「ドメインモデル」に集約"/いままでユースケースとドメインモデルの違いがあまりわからなかったけどこれは納得
  • 無限のメモリ空間と絶対に落ちないプロセスを仮定して「ビジネスロジック」をあぶり出す - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    先日、前職の上司から「そろそろプロフィールに"詩人"を追加するべきだ」と言われました a-suenami です。今日も今日とて詩人業を行なっていきますよ! 「ビジネスロジック」とは何か 最近、業務で、比較的中長期的なアーキテクチャの見直しだったり、新機能の設計だったりをさせてもらう機会が増えた。 コンポーネントをどういう風に分割するかとか、それぞれのコンポーネントを主にどのチームでメンテナンスしていくかとか、そういうのを考えるのは楽しい反面、かなり熟慮に熟慮を重ねないといけないものでもあるのでかなり責任を感じるというのもある。 まあ、そんなこんなでいろいろうーんうーんって悩んでいると昔(たぶん DDD コミュニティだと思うけど)誰かに言われた「無限のメモリ空間と絶対に落ちないプロセスがあったとして、それでもそのコードを書かないといけないのならそれがあなたのドメインだ」という言葉だ。 モデリ

    無限のメモリ空間と絶対に落ちないプロセスを仮定して「ビジネスロジック」をあぶり出す - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2017/12/04
    言いたいことはなんとなく分かるけど具体的に納得できない/インフラ層が必要ない世界だったと考えるみたいな話かな
  • デレステのタップ音からプレイ中の曲を推定する(eeic Advent Calendar 2017) – 愛のらくがき帳

    この記事は eeic Advent Calendar 2017 の 4 日目の記事です。 今日はチノちゃんのお誕生日だけど、ごちうさネタなどいつものように思いつかないので今年もデレステネタで。 さて、デレステアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ)は今年で 2 周年を迎え、収録曲数も増え【秋風に手を振って】実装により 130 曲を迎えた。しかし研究室でイヤホンをしながらドカドカプレイをしていると、130 曲もあるのにスマホの画面を叩いている音だけでプレイしている曲がわかってしまう。 Trancing Pulseを感じる — すらゐ (@SLY_surawi) 2017年11月20日 これをコンピュータでできないか、すなわちスマホを叩いているだけの音声からどの曲をプレイしているかを自動推定できないか、と思うわけである。 1. 課題設定真面目に課題を設定していこう。ここで

    SWIMATH2
    SWIMATH2 2017/12/04
    下らない問題設定に対して手法がガチすぎてめちゃ面白い/テストデータのプレイが上手すぎる問題がある