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microservicesに関するSWIMATH2のブックマーク (5)

  • Microservices における認証と認可の設計パターン

    マイクロサービスにおける認証と認可の、一般論としての設計パターンを調べたところ、Web 上の複数の記事で似たようなパターンが登場していた。ここでは、まず認証と認可が実現したい一般的な要件と、そのマイクロサービスでの難しさを整理し、認証と認可に分けて調査したパターンをまとめた。 あくまで “一般論” なので、実際には個々のドメインにあわせてアレンジが必要 往々にしてこの “アレンジ” に価値が宿るものだが、まずはセオリーを知っておきたいというモチベーションで調査した Web 上の記事を読んでまとめただけなので、手を動かしての確認はしておらず、理解が甘い部分はご容赦ください 具体的な通信方式やサービス間通信のセキュリティといった具体論までは踏み込めていない。このへんはサービスメッシュやゼロトラストネットワークといったトピックが登場すると思われる これらは次回以降の Todo としています その

    Microservices における認証と認可の設計パターン
  • Microservices Patterns を読んで(1) - kencharosの日記

    Chris Richardson 氏の Microservices Patterns を読んだ。 Microservices Patterns: With examples in Java 作者: Chris Richardson出版社/メーカー: Manning Publications発売日: 2018/11/19メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る マイクロサービスという言葉が出て来て数年経ちます。 私もマイクロサービス的な複数のサービス間でデータのやり取りを頻繁にするようなシステムを構築したことがあります。 その際にデータの整合性は最重要ではなかったのでトランザクション的なものは使いませんでしが、 お金を扱うようなシステムをマイクロサービスにした場合ちゃんとしたトランザクションはどうするのかは気になっていました。 書にはその疑問に対する現実的な回答が載っています。

    Microservices Patterns を読んで(1) - kencharosの日記
  • bliki: Strangler Fig

    During a vacation in the rain forests of Queensland in 2001, we saw some strangler figs. These are vines that germinate in a nook of a tree. As it grows, it draws nutrients from the host tree until it reaches the ground to grow roots and the canopy to get sunlight. It can then become self-sustaining, and its original host tree may die leaving the fig as an echo of its shape. This gradual process o

    bliki: Strangler Fig
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2020/08/15
    martin fowler の絞め殺しパターンの解説/“when designing a new application you should design it in such a way as to make it easier for it to be strangled in the future.”なるほどみ
  • スタートアップの視点から見たマイクロサービス

    機能が追加されるほど、製品のユーザビリティはますます複雑になりました。継続的な機能修正により、ユーザビリティとユーザエクスペリエンスは悪くなりました。ユーザの問題をうまく解決する代わりに、ユーザをひどく混乱させていました。 モノリスのソフトウェアアーキテクチャのせいで、システム全体に影響を与えずに、新しい機能を追加するのは難しく、新しい変更のリリースは、非常に複雑でした。たった2、3行のコードを変更した時でさえ、製品全体をリビルトしてリデプロイしなければなりませんでした。そのため、リスクの高いデプロイとなり、めったにすることができず、新しい機能のリリースは遅れがちになりました。 物を分割して、移動させる必要があるのは明らかでした。 3年以上前に、私たちは製品戦略を変更しました。ユーザビリティとユーザエクスペリエンスの改善に集中し、1つの製品であるJUST SOCIALを別々のアプリに分割し

    スタートアップの視点から見たマイクロサービス
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2018/12/06
    それぞれがデータストアを持ってて更新イベントを発行するとか、契約を共有することで分散モノリスを防ぐとかのプラクティスも良いけど、そこに至るまでの考え方と学びが書いてあるのがめっちゃ良い
  • Microservices on Fastly

    Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023

    Microservices on Fastly
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2017/10/17
    Fastly自体のスケールが大変そうだけどどうなんだろう
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