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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (24)

  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

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  • ひろゆき&夏野コンビ+SFCの学生、三木谷社長に迫る

    ひろゆき氏は「大学で何かを学べると思っているのが間違い。いかに授業に出ず、要領よく単位をもらって切り抜けるかということ」だと、大学の講義にあるまじき発言。「要領がない奴が、授業にまじめに出て教職取って、『学校の先生しか仕事がありません』とか言う」などと話し、夏野氏が「また嫌なこと言うねぇ」と突っ込んだ。 学生からお金に絡む質問が出ると、ひろゆき氏は「お金がなくても、やりたいことを達成するにはいろんな手段がある。衛星がほしいなら関連する組織に就職したり、クルーザーに乗りたければ持っている人に土下座すればいい」と回答。三木谷氏は「昔みたいにバブリーな感じではないが、サッカーチームに一番お金がかかっている」と答えた。 楽天、成功の秘訣 「グリーは買わないの?」 「楽天はなぜうまくいったのか」――学生からのこんな質問に、三木谷氏は「ベンチャーで必死でやっていたことや、先行者メリットがあったこと」な

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  • 全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”

    全Officeユーザーにささぐ――Word/ExcelPowerPointのTips“まとめのまとめ”:3分LifeHacking(1/2 ページ) PC仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。これまでに紹介してきた「OfficeソフトのTipsまとめ記事」をまとめてみた。 PC仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。最近はGoogle DocsやZohoのようなオンラインオフィスも普及してきたとはいえ、ビジネスの現場ではオフラインでも使えるOfficeソフトがまだまだ根強い。 日頃からよく使うアプリだからこそ、キーボードショートカットなどのちょっとしたテクニックが仕事の効率を大きく左右する。今回はこれまで

    全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • 確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く

    「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的

    確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
  • ITmedia Biz.ID:みんなのTips――Googleカレンダー

    先日お伝えした7つのTipsにお寄せいただいた読者のみなさんのTipsをご紹介する。既存カレンダーからの移行方法や公開されたカレンダーのインストール方法など――。まずはご覧いただきたい。 先日お伝えしたGoogleカレンダーのTips(9月20日の記事参照)。おかげさまで、はてなブックマークでは500を超えるブックマークをいただいた。また、はてなブックマークのコメントやトラックバックから読者からの便利な使い方も教えていただいたのでご紹介しよう。 →もっと便利にGoogleカレンダーを使う7つのTips →Googleカレンダーのリマインダー機能を活用しよう →日語化されたGoogleカレンダーを使ってみました ほかのカレンダーからデータを移行したい まずご紹介したいのが、ブログ「たたみラボ」だ。誌記事にはエントリ「Yahoo!カレンダーをGoogleカレンダーに取り込む」からトラックバ

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  • ITmedia News:「男おやつ」が常識に

    ビジネスマンが勤務中におやつをべる「男おやつ」が常識に――江崎グリコは9月8日、首都圏で働く男性1000人を対象にした、おやつに関する調査結果を発表した。約9割がおやつをべると答えており、同社は「『男おやつ』は日常的な職場風景になっている」としながらも、年齢が上がるほど「職場でべるのはみっともない」と考えている傾向もあるという。 勤務時間中におやつをべるビジネスマンは89.4%。若い世代ほどよくべていた。べる頻度は「週2~3回」が最多で36.5%、2位が「週に4回以上」(28.7%)、3位が「週に1回」(18.2%)だった。 べる理由は「気分転換をしたいから」がトップで60.0%。次いで「空腹がまぎれる・満たされたいから」が59.7%だった。「主に同僚の女性などがくれるから」と答えた人は、20~30代は10%台後半だが、40~50代は20%台後半。同社は「高年齢層は、自分で買

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  • ITmedia Biz.ID:再利用可能なコンテンツを探す6つの方法

    クリエイティブ・コモンズで提供されている写真や映像を効率よく検索できるサイト、GNUフリー文書ライセンスのPDFを検索する方法などを紹介。(Lifehacker) 自分がデザインしているパンフレットに画像を1点加えたい。それも今すぐに。だが勝手に他人のクリップアートに手を出せば、著作権違反に問われてしまう。クリエイティブ・コモンズのような組織、GNU Free Documentation Licenseのようなライセンス、そしてパブリックドメインのおかけで、そんな心配をせずにダウンロードして再利用できる、無料の写真、楽曲、映像、文書がたくさん存在している。 今回は、新学期を迎えるに当たって、あるいは強力なマルチメディアプレゼンテーションで上司を圧倒したい人のために、Web上で、合法的に再利用できるコンテンツを見つけ出す方法を6つ紹介しよう。 1. Creative Commons Sear

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  • パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT

    今回は話題を少し変えて、最近注目されてきたロングテール現象について考えてみたいと思います。書店に行くと書籍や雑誌記事などでロングテールという見慣れない言葉が目に付きます。この「長いしっぽ」はWeb 2.0の流れとも関係し、インターネットが巻き起こしつつある新しい社会現象です。Amazon.comやGoogle AdSense/Adwords、Yahoo! Overtureなどがロングテール旋風を巻き起こしています。 ロングテールは、パレートの法則(80‐20の法則)に対する一種のアンチテーゼです。パレートの法則は経済効率に注目するもので、20%のコストで80%の成果が挙げられるという現象がさまざまなところで観測できるという経験則から来たものです。店舗には売れ筋商品を重点的に並べます。コンビニやKIOSKのように店舗が狭くなるほど売れ筋商品に集中して売り上げを増やす努力をします。 ロングテー

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  • ITmedia News:Wikiは時間のムダだ (1/2)

    Wikiがいかに素晴らしいか、いかにして新しく創造的な方法で協力できるようにしてくれるか、いかにして集合知を活用できるか――そんなことばかり聞かされている。なんとくだらないことだ。 Wikiは、人々が有用な成果を生む手助けをするために作られた、そして結局ほとんどの人にとってそれほど便利ではないたくさんのツールの1つにすぎない。それを認めたまえ。 そう、わたしはWikipediaのことは全部知っている。また、その精度には深い疑問を持っている。どうしてWikipediaが信頼に値しないかについては、ニコラス・カー氏の方がわたしよりもうまく説明している。 それはそうと、要点に入ろう。Wikipediaはずっと前から、誰でも書き込んだり編集できる真の「Wiki」ではなかった。Wikipediaの管理者は「荒らし」を防ぐために、一部の項目を新規の投稿希望者から「半保護」にしなければならないと決めた。

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    SYUMEI
    SYUMEI 2006/09/06
  • ITmedia News:「ドロップシッピング」って何?

    サイバーエージェントやシーサーなどのネット企業が「ドロップシッピング」への参入を相次いで発表している。ドロップシッピングは、米国で流行していると言われるEC(電子商取引)の仕組みで、個人でも手軽に始められるのが特徴。「次世代のアフィリエイト」などと期待する声もある。 ドロップシッピングとは ドロップシッピングは、ブログやECサイト、オークションなどで、売り主が在庫を持たずに商品を販売できる仕組み。商品はメーカーから直送されるため「drop shipping」(直送)と呼ばれる。 売り主が運営する販売サイトに注文が入ると、サイトがメーカーや卸売り業者に注文を転送。発送と決済はメーカー・業者が行うため、販売サイト自体は在庫や決済システムを持つ必要がない(決済は販売サイトが行うケースもある)ため、事業資金となる元手が少なくてもショップを開設できる。実際にこの仕組みで店を開き、月数十万円を売り上げ

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    SYUMEI
    SYUMEI 2006/09/05
  • ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(上) (1/3)

    前回、ロングテールによるマッチングがインフラ化しつつあるという話を書いた。Googleというきわめてすぐれた検索エンジンが登場したことによって、検索エンジン経由で企業と企業、個人と企業、個人と個人が新たな出会いを作り出すことができるようになった。いまや検索エンジンの存在なしにはマッチングは考えられなくなっており、その意味で検索エンジンはロングテールによるマッチングのインフラ=プラットフォームになっているのである。 日最大クラスのCGMコンテンツを持つ楽天 ここで気をつけなければならないのは、新たなマッチングができあがっているからといって、それがイコールWeb2.0とは言い切れないということだ。たとえば楽天。同社の三木谷浩史会長は2006年8月18日、2006年6月中間連結決算の記者会見で、Web2.0への方向性を打ち出した。@ITの垣内郁栄記者が書いた記事には、こう書かれている。 三木谷

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  • “国策”としてのゲーム産業 政府が初の報告書

    国内では市場縮小で苦戦しているゲーム産業だが、コンテンツ立国を目指す政府にとっては重要な“資源”だ。「ゲーム脳」などマイナスイメージと産学官連携で向き合いながら、輸出産業として育てていく。 経済産業省はこのほど、ゲーム産業に関する報告書「ゲーム産業戦略 ~ゲーム産業の発展と未来像~」を発表した。米国やアジア諸国に押され始めている国内ゲーム産業の現状や、産業として発展させるための開発戦略・ビジネス戦略などに言及。コンテンツ立国を目指す政府は「ゲームは国内コンテンツ産業で最大の輸出産業」ととらえ、国際展開を加速させていく戦略を示している。 報告書は、同省の「ゲーム産業戦略研究会」(委員長:馬場章・東京大学情報学環教授)がまとめた。同研究会にはスクウェア・エニックスの和田洋一社長などが委員として参加した。 「ゲーム産業を個別で取り上げて議論するのは、国としてはおそらく初めて」――同省の小糸正樹文

    “国策”としてのゲーム産業 政府が初の報告書
    SYUMEI
    SYUMEI 2006/08/30
  • 「ゼロベース思考」と「時間対価値思考」

    「先延ばしを撃退する、5つのステップ」のファーストステップで参考にしたいのが、「ゼロベース思考」と「時間対価値思考」。しっかり学んで時間を活用しよう。 前回解説した「先延ばしを撃退」の「ステップ1」で参考にしてもらいたいのが「ゼロベース思考」です。よく、「授業料を払っちゃったから最後まで出なきゃ」とか、「いったん取り掛かったから終えなきゃ」というふうに考えます。でも場合によっては、最後までやるほうが労力や時間、お金がかかって無駄なときがあるんです。 「ゼロベース思考」とは、「今から開始するとして(お金を払っていなかったとして)、それでもやるかどうか」という発想の仕方です。 例えば、会社が300万円かけてプロジェクトを始めて、すでに2カ月、非常に悪戦苦闘しているとします。さらにこの後、1千万円くらいかかる。その割には、トントンか赤字で、あと半年間は時間を取られる。こうだとしたら、どうですか?

    「ゼロベース思考」と「時間対価値思考」
  • 「過去に自分が見たページ」だけから検索する

    「ウノウサーチ」は、ブラウザの履歴を保存しておいて、過去に自分が訪問したページだけを対象に検索できる無料のソフトウェアだ。 「以前見たあのサイトを探しているんだけど、URLを思い出せないし、検索しても見つからない……」「社内イントラネットのあのページにたどり着きたいが、トップページからリンクをたどるのは面倒だ」 こんな経験をした読者は多いのではないだろうか。ウノウが提供するアプリケーション「ウノウサーチ」では、自分が訪問したページの内容をブラウザのキャッシュとは別の場所に記憶しておき、そのページだけを対象に検索する。自分が見たページであれば、一般のWeb検索エンジンでは探せないイントラネットや会員制サイトも検索の対象になる。 ウノウサーチは、これまでウノウのエンジニアによる実験的なサービスの1つとして「ウノウラボ」で提供されてきたが、8月28日から正式版となった。利用は無料で、対応するOS

    「過去に自分が見たページ」だけから検索する
  • ITmedia News:「この本はあの図書館に」――ブック検索に新機能

    Googleの書籍検索サービス「Google Book Search」に新機能「Library Catalog Search」が加わった。オフィシャルブログで8月24日に発表した。 Google Book Searchは、キーワードで書籍の検索ができるうえ、キーワードの含まれるページが閲覧できるサービス。今回追加された新機能で、検索結果の書籍を、どの図書館が所有しているかが分かるようになった。 たとえば、Google Book Searchで「Da Vinci Code」と入力すると、これらのキーワードを含む書籍のリストが画面に現れるほか、「Da Vinci Code」という書名ののリストも現れる。「Find Libraries」のリンクをたどり、市や地域を指定すると、このを所有している図書館が分かる仕組み。ただし、現在日語には未対応。

    ITmedia News:「この本はあの図書館に」――ブック検索に新機能
  • W-ZERO3でマインドマップを作成できるソフトウェア

    ネオテニーベンチャー開発は、ウィルコムのPHS「W-ZERO3」で動作するマインドマップツール「Pocket MindMap」を9月から販売する。 ネオテニーベンチャー開発は、ウィルコムのPHS、W-ZERO3で動作するマインドマップツール「Pocket MindMap」を9月から販売する。 Pocket MindMapは、ファイル内に日語を書き込むことはできるが、メニューは英語。「アップグレードなどで日語メニューを提供することも計画している」(ネオテニーベンチャー開発の中野禎二氏)という。 同社はPC用のマインドマップツール「MindManager」も販売しており、Pocket MindMapPC版で作成したファイルを閲覧、編集可能。ただし、表現機能の違いからPocket MindMap側は簡略表示される。例えば、MindManagerでは枝に画像を貼りつけられるが、Pocket

    W-ZERO3でマインドマップを作成できるソフトウェア
  • ITmedia News:61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術

    田中善一郎さん(61)がブログを始めたのは、勤めていたIT系出版社の定年を前にした2年前。「年を取って、聞いたことや学んだことをすぐに忘れてしまうようになったから。ボケ対策、備忘録です」――あくまで自分用だったはずが、熱心な読者が付き、ページビューは1日約2万。何もしなくても自然に増えるという。 ブログの名は「メディア・パブ」。海外のオンラインメディア事情を英文ネットニュースやブログから読み解き、明快な文章で解説する。出版社でネット戦略を練っていた当時、集めた情報を整理するために書き始めた。 シンプルデザインの「メディア・パブ」。日のブログは、ニュースに対する感想や意見を書いたものが多いが、田中さんはファクトやデータを重視して載せている 読者を呼ぶつもりはなかったから、デザインはデフォルトのまま。トラックバックも打ったことがない。だが検索エンジンやブログの口コミ、ソーシャルブックマーク、

    ITmedia News:61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術
  • ITmedia +D LifeStyle:地図マニアにはたまらないシンプルGPS――ソニー「GPS-CS1K」 (1/3)

    ソニーの「GPS-CS1K」は携帯型のGPSユニット。人工衛星を用いて位置検出を行うGPSといえば、携帯電話の道案内サービスやカーナビに利用される実用的なモノというイメージが強いが、製品はGPSを“楽しむ”シンプルなツールとしてデザインされている。 「GPS-CS1K」のサイズは87(幅)×36(高さ)×36(奥行き)ミリ、約55グラム(体のみ)。白い半透明ボディのせいか、大柄なフィルムケースのような印象 製品単体の機能は、GPSを利用して利用者の現在位置情報を内蔵するフラッシュメモリに保存するだけ。液晶ディスプレイなどは搭載していないため、外観も非常にシンプル。ボタンは電源ボタンのみで、それ以外にはGPS/バッテリー/メモリの状態を表すLEDが3つ設けられているだけだ。 ただ、計測した位置情報を付属ソフト「GPS Image Tracker」を利用してPCへ取り込むところから、“G

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  • ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)

    左から、W-ZERO3[es](ブラック)、W-ZERO3[es](ホワイト)、W-ZERO3(WS003SH) もう少し“ケータイ寄り”にしたかった──。 7月27日、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3[es]」が発売される。つい1カ月ほど前の6月22日、同社はメモリ増強と電子辞書ソフトをプリインストールした進化版の「W-ZERO3(WS004SH)」を投入したばかりだ。その後2週間も経たない7月4日の[es]発表には大変驚かされた。 「能的に欲しくなる」と同社代表取締役社長 八剱洋一郎氏も自信を見せるW-ZERO3[es]は、どのような意図で、どのようなターゲットに向けて開発されたのか。開発者に話を聞いた。 “より電話っぽい”スタイルになった理由 「W-ZERO3[es]は“ユーザーの裾野を広げたい”という目的で開発された端末です」(ウィルコム 営業開発部企画マーケティンググ

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