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2007年1月15日のブックマーク (12件)

  • YouTube - Broadcast Yourself

  • YouTube - blood+ OP

  • そのマイブームはマイブームにあらず〜マイブームの神髄

    90年代にみうらじゅん氏が考えた「マイブーム」という用語は、今はすっかり普通の会話として使われているようです。 「今、自分が凝っているもの」という意味で、よくテレビアイドルやタレントが「アロマがマイブームなの」とか言うのを聞きます。 でも実は、みうら氏の言うマイブームとは意味あいがちょっと違っているそうなんです。 文庫になっているエッセイの「マイブームの魂」など、いくつかの著作を読んで分かったのですが、ただ自分が好きで凝っているだけではマイブームとは言わないそうです。 自分が好きなものを、他の人に薦める活動を積極的にすることで、初めてマイブームと言えるそうです。それが人に迷惑がられたとしても押し通すという(笑) だから、趣味が同じ人同士が集まることとも違うんですね。興味のない人にも伝えていかないと、当のマイブームとはいえないそうです。 私は今、ラーメンズなどのお笑いには

    Sakulan
    Sakulan 2007/01/15
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  • 映画版「ハチミツとクローバー」に学ぶ、安い話の作り方 - Kentaro Kuribayashi's blog

    僕は大変なド田舎に住んでおりますゆえ、ほとんどの映画は DVD がリリースされた後にしか観ることができません……。そんなわけで、「ハチミツとクローバー」が映画化された、それも蒼井優さんがはぐ役で!という話を聞くに及び、一刻も早く観たい観たい観たい観たいと思いつつも叶わず、悔しさに泣き濡れる日々を送っていたのですが、先日の DVD のリリースによりようやっと観るに及びまして、我が事ながら慶賀の至りに存じます。 肝心の映画についてですが……えーと、えーと。。。 ってな具合に、なぜかちょっとごにょごにょと書き澱んだりしちゃうわだかまりのようなものが、素直な感想を書こうとしたいま感知せられて、あんなに待ち望んで観るにいたった映画なのに、よもやネガティヴなことは思うまい!などと自己検閲的な気分になったりしてます。そこで、ちょっと別の観点から、この映画版「ハチミツとクローバー」について述べてみたい。

    映画版「ハチミツとクローバー」に学ぶ、安い話の作り方 - Kentaro Kuribayashi's blog
    Sakulan
    Sakulan 2007/01/15
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  • ロボトミーの歴史と事件 精神外科の犯罪 【これは洗脳と関係がありそうなので】

    ロボトミーの歴史事件 精神外科の犯罪 【これは洗脳と関係がありそうなので】 http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/433.html 投稿者 エンセン 日時 2003 年 7 月 26 日 16:10:58: (回答先: 名古屋妊婦殺人事件【こんな事件も】 投稿者 エンセン 日時 2003 年 7 月 26 日 16:05:16) ロボトミーの歴史事件 精神外科の犯罪 ロボトミーは、ロブス(脳葉)とトミー(切截)の合成語で、精神医療を目的とする脳の一部分を切り取るか破壊する外科手術の事だ。 昭和54年9月26日午後5時すぎ、桜庭章司(50)は東京都下小平美園町の精神科医藤井澹(きよし・53)宅の格子戸を開けた。 和服の老婦人が出てきた。 「お届け物です」桜庭はデパートの配達員を装った。 段ボール箱を渡しながら婦人を押さえつけ、手足に手錠をかけ、ガムテ

    Sakulan
    Sakulan 2007/01/15
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  • 「皇帝φ機構-Emperor System Zero-」、日本のエロゲを考える - かちぼし

    http://emperorsystem.livedoor.biz/archives/50800304.html http://emperorsystem.livedoor.biz/ そこで皆様におりいってご相談がございます、ぶっちゃけ最近のエロゲってどうよ? 自分も昨今のエロゲ事情に色々と思うところがあるだけに、回答してみることに。 01▽最近月に何ぐらいエロゲを購入してますか?また、以前は何ぐらい購入してましたか? 12月は勢いあまって大量に購入してしまいましたが、基的に月1程度。巡回先や友人知人各位からの推薦があると、途端に増えてしまうという罠。。 過去作品を追いかけることが多いだけに、1:3ぐらいの割合で中古が多いのですが、面白かった作品については製作されたブランドやクリエイターさんに興味を持って、次回作以降は新品で購入するといったサイクル。 02▽最近遊んで面白かった(萌

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  • スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウオーズ-

    ネットラジオ「うますぎWAVE」配信終了のお知らせ これまで「スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウオーズ-」公式HPにて配信を行ってまいりました「スパロボOG うますぎWAVE」ですが、1/27配信の第108回を持ちまして「スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウオーズ-」公式HPでの配信を終了させていただきます。 これまでご声援いただき誠にありがとうございました。 今後の「スパロボOG うますぎWAVE」の配信は、「Lantisネットラジオ」ならびに「デジタルビート」のみでの配信となります。 配信日程等につきましては、これまでと同様に毎週火曜日配信を行いますので、 今後もご声援いただきますようよろしくお願いいたします。 Lantisネットラジオ デジタルビート TVアニメーションシリーズ『スーパーロボット大戦OG ディバインウォーズ』が、ついに始動した!! 『スーパーロボット大戦

  • 紅白の視聴率を隠匿するべき幾つかの理由。: 不倒城

    NHKが視聴率UPを狙うと何故ことごとく裏目に出るのか、でもいいや。 ・NHKは財源を受信料で賄っている。 ・つまり、スポンサー料の為に広告代理店の機嫌を伺う必要はなく、普段の番組作りにおいて視聴率を意識せずに済む。 ・テレビ番組における「視聴率稼ぎ」のテクニックをもった人材が育たない。※1 ・何故か紅白歌合戦の時のみ、視聴率の話がやけに前面に出る。※2 ・視聴率を稼ごうとする。※3 ・視聴率稼ぎに長けた人材がいないので失敗する。 ・惨憺たる結果。※4 結論としては、 ○折角有利な土俵に立たせてもらっているのだから、わざわざ路上に降りてきてストリートファイトをしようとせんでもいいんではないか →そもそも視聴率にこだわる必要ないし、いっそ年末番組の視聴率隠蔽した方が面白い番組出来るんじゃね? ということになる。 以下補足。 まず、紅白がある程度以上の視聴率をあげていた唯一にして最大の理由は「

  • http://open.home.ne.jp/radio/main.html

  • アニメアンテナ製作日記: アイドル声優の降板・その5

    では何故主役の子を脚家にしてしまったのが 致命的ミスであったのか? それはまずアニメの場合に、脚家がアフレコに 立ち会うという事事態があまり無いという事である。 しかし・・問題はむしろそこには非ず・・・。 実は、今回のこのお話の先の展開で、この脚家の 娘さんが、プロデューサーのオーダーでアフレコ台を 書き直させられるという件が入ってしまっているのである。 これが残念ながら致命的ミスであった・・。 何故ならアフレコ台を現場で書き直す事があっても 直すのは脚家では無く監督や演出の仕事だからである。 多分・・これはアニメの制作の手順を誤解して、 アフレコ台が脚を元に作られると勘違い してしまってのことだろうと思う。 しかし・・・実はアニメのアフレコ台というものは シナリオは、元としていないのである。 実はアフレコ台は、絵コンテから作られるのである。 正確には「修正コンテ」と呼

  • 「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言に何となく感じる違和感の正体は? - 「はなごよみ」公式ブログ

    (2007/01/14補足:この記事は、この運動や宣言の趣旨そのものを批判するために書いたものではありません。こういう運動や趣旨そのものは立派だと思いますし、この宣言が公表された時、私自身もバナーに賛同するかどうか気で検討したほどです。 しかし、せっかく良い趣旨なのに、後に理由を書いてありますが、この標語の表現がちょっとまずくて、非オタクの一般人が見た時にあらぬ誤解を受ける可能性がある事だけが玉に瑕で至極残念です。そもそも、オタク=犯罪者予備軍という世間の偏見のためにこの標語が生まれたはずなのに、このバナーでかえって藪蛇になってしまっては元も子もないでしょう。 また、この「違和感」というものを、一般に言われている“自己陶酔”とか“自己弁護に必死”とかいう理由だけで片付けるのはちょっとおかしいんじゃないか、もっと別の角度から分析しようよ、というのも、この記事を書いた理由です。) おたく -

    「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言に何となく感じる違和感の正体は? - 「はなごよみ」公式ブログ
    Sakulan
    Sakulan 2007/01/15
    イレギュラーエレクトロン2007年1月10日ログ経由
  • 「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言

    <「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言> (04/03/13) * * * 群馬県高崎市の小1女児殺害事件ですが、残念なことに、幼女を手にかけた男は、オタクでした。 こうした事件が起きると、 「ああ、またオタクに対する風当たりが強くなるな」 と気が気でないのですが、一方で私に言わせれば、 「あのような男はオタの風上にも置けぬ」 といった具合です。 私の妹などは、この種の犯罪が起きるにつけ 「きっとオタクは、大人の女性が怖いんだね。だから幼女に手を出すんだね」 と、結構厳しいコメントをサックリと突き刺してくれますが、実際にこのような事件が起きてしまうと、私の必死の反論も、やや精彩さを欠くというものです。 今回のように、ひとたびオタクが何かをしでかすと、マスコミはこぞってオタクを興味位で取り上げ、結論としては 「キモ〜い」 というあたりに落ち着くわけですが、こ