【1万人の立候補プロジェクト始動】 *長いけれど、ゆっくりと、必ず最後まで読んでから「いいね」や「RT」をお願いします。 【NEWS】 ガザのニュースに日々、心を痛める僕らのもとへ、続けざまにマレーシア航空機がウクライナで撃墜などの「暴虐」の報せが飛び込んできています。僕の目には、軍需、金融という二大産業に踊らされ続けて来た19世紀以降の世界の、総決算の時代が始まったように映ります。経済の論理によってねじ曲げられ、圧倒的な情報量でばらまかれて来た誤った歴史認識とそれに基づく「怒り」のエネルギーから地球単位で解放されるタームが今、まさに訪れています。 一体、こうした争いのAGEにどのようにして終止符を打ち、一般市民が思い描く当たり前の日常が達成される時代を迎えることができるでしょうか。それは、僕らが然るべきことに参加し、然るべきライフスタイルから足を洗うことです。そして、軍需や金融、それらに
毎日10万食の食事を無料提供するインドの黄金寺院に密着「聖者たちの食卓」予告編 2014年7月17日 13:00 「聖者たちの食卓」ポスター画像[映画.com ニュース]「黄金寺院」とも呼ばれるインドのシク教総本山ハリマンディル・サーヒブで、毎日約10万食が振る舞われる食堂に密着したドキュメンタリー「聖者たちの食卓」予告編が公開された。 ベルギーのフィリップ・ウィチュスとバレリー・ベルトー夫妻が監督を務めた本作は、マンディル・サーヒブで人種や階層、宗教に関係なく、毎日巡礼者や訪問者に無料で提供される約10万食の大量の食事がどのように用意され、平等に人々を満たしているのか、その様子をとらえた。第25回東京国際映画祭「natural TIFF」部門で上映され、同部門のグランプリを受賞した。 寺院独特の静謐(せいひつ)な空間の中で、食事を待つあふれんばかりの人々とともに、無償で働く300人が全て
自然順応! 明日の土壁ワークショップに向けて、土壁を塗るための足場を組んで・・・。外壁を剥して・・・。 最終準備に入っている蒜山耕藝です。 一週間前、人参の種まきをしました。千葉から種をもってきて、2年前に自家採種した種です。 今、種をまいて、収穫できるのは11月中旬からです。4月の雪解けまで収穫をします。じっくり生長した蒜山耕藝の人参は、力強さとともに、みずみずしく透明感があるとの評価をいただいています。 人力の播種機で地道に種をまいていきます。種まきをする畑にしては、草が目立ちます。 梅雨の時期、トラクターで畑に入るタイミングが難しく、今年はあまり良い圃場状況での播種とはなりませんでした。草に泣かされる今年の人参栽培となりそうです。 毎年、この時期、人参の播種についてのブログを書いています。今年も、同じ内容になると思います。「またか!」とお思いになる長いお付き合いの方もいらっしゃると思
アメリカの大手通信社、AP通信は、今月から企業の決算発表の記事を記者に代わってコンピュータープログラムが自動で作成する試みを始め、自動化の流れがメディアにも及んでいるとして話題になっています。 世界のテレビ局や新聞社に記事を配信しているアメリカのAP通信は今月、企業が発表する決算を記者の代わりにコンピュータープログラムが分析して自動で記事にする試みを始めました。 AP通信によりますと、これによってこれまで四半期当たりおよそ300本だった記事の数がおよそ4400本に増やせるということです。 このプログラムを使って作成された大手医療品メーカーのことし4月から6月までの四半期決算の記事は、売上高と最終利益が10%程度増え増収増益になったことや、市場の予想よりよかったことなどが、およそ150文字でまとめられています。 アメリカではほかにも、ロサンゼルスタイムズが地震の速報を自動で記事にするプログラ
7月12日土曜日の昼下がり。東京都荒川区の汐入公園内にある防災センターに、たくさんの人の姿があった。中をのぞいてみると、そこではマンションの防災に関する勉強会が開かれていた。 会場内は90名を超える人の熱気でむんむん。理事経験者や現役の理事、マンション管理会社の職員など、幅広い年代の人が出席していた。主催者は、首都圏を中心に約50マンションの理事会の役員経験者で構成される「RJC48」という団体だ。 東日本大震災をきっかけに防災の重要性は認識されているものの、「どこから手を付けてよいのかわからない」「具体的な防災訓練の手順はどうすればよいのか」と悩んでいる理事が多いようだ。ここで話し合われていた内容は、その解決策の糸口となるものだった。 超高層マンションの悩み
泣き叫ぶエジプト人女性。彼女はパレスチナ国籍を持つ2人の子供と共にガザを訪問していた。子供はエジプトへの帰国を許されなかった。=19日、ラファ国境検問所 写真:筆者= いつものように帰郷したら出られなくなってしまった。「囚われの地ガザ」を象徴するような悲劇が今、起きている。 ガザ‐エジプト国境のラファ検問所で うなだれた まま しゃがみ込んでいる老人がいた。アリ・フセインさん(70歳・写真下段)だ。 ガザ生まれのアリさんは1973年にアラブ首長国連邦に移り住んだ。建設会社に勤めながら結婚し、8人の子供をもうけた。孫も9人いる。 親せきを訪問するため、1ヵ月前、単身ガザに帰郷してきた。これまでと何一つ変わらぬ帰郷だった。 今月8日、イスラエルの空爆が始まったので身の危険を感じたアリさんは、妻子と孫の待つアラブ首長国連邦に戻ることにした。 そのためにはエジプトを通過しなければならない。ラファの
迷ったらシンプルな方— 片手間以上 (@mizchi) 2014, 7月 19 僕は主にUIを作るエンジニアなのだけど、以下の話題について。 時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase.hatenablog.com ニコニコ動画はSynvieプロジェクトが原型 - はてな村定点観測所 UIの有効性を証明する仮説とその検証において、ほとんどの場合において次の二つが根源的な問題となる。 だいたいのものはシンプルな方が勝つ 人間はシンプルではない 二点間の距離を求める三平方の定理は、(ディスプレイが歪んでいない限り)簡潔でシンプルだが、二点のボタンを順番に押すときのマウスの軌道、そのあいだのユーザーのメンタルモデルの変化は、まったくもってシンプルではない。 人間はシンプルなものの価値を認めたがらない、というバイアスがある。金を産まないといけないソフトウェア開発の現場は、コアフ
昨今、球場には赤いユニフォームを着た女性が増えている。世にいう「カープ女子」。昨年来の快進撃と相まって急増している、広島東洋カープを熱烈に応援する女性たちである。 いまや全国各地の書店に「カープコーナー」が設置され、選手や球場観戦に特化した書籍や、カープを特集した雑誌が山積みとなっている。都内の書店でも、やたらとカープ関連の「赤い本」を見かけることが多くなった。これまで大きなスペースをとっていた巨人、阪神の関連本を棚の隅に追いやり、その勢いは止まるところを知らない。都内の書店員が語る。 「12球団初、JTBが発行するカープ専門の旅行雑誌『るるぶ広島カープ』が出たかと思えば、野球に興味のなかった高校生が、球場へ行ったことがきっかけで熱烈なカープファンになる漫画『球場ラヴァーズ』(少年画報社刊)も大人気です。客層ですか? 確かにこれまでスポーツコーナーを覗くようなことのなかった若い女性のお客さ
巨女ブームが来る……。ネット界隈で、現れては消えていたこの噂が現実のものになろうとしているらしい。 そもそも巨女とはなにかといえば、読んで字の如く巨大な女性のことである。マンガやアニメ、特撮に、昔からさまざまな作品に登場してきたが、あくまで脇役やワンエピソード出演であり、メインのストーリーに絡むことはあまりなかった。それがここにきて、「good!アフタヌーン」に連載中の『ウィッチクラフトワークス』(水薙竜/講談社)や、アニメ化が決定した『七つの大罪』(鈴木央/講談社)のように、巨女を主人公にしたり、メインキャラクターに据えた作品が増えてきている。一体、何が起ころうとしているのだろうか!? しかし、一口に巨女といっても、そのサイズは様々。平均男性より大きい(180センチ)“マイクロ巨女”から、ウルトラの母(40メートル)クラスの“ウルトラ巨女”まで、その幅は広い。まずは、近年話題の巨女キャラ
みなさんはマタニティマークを知っているだろうか。妊娠・出産に関する安全性と快適さを目指し作られたものであるのだが、近頃このマタニティマークの在り方が話題になっている。出産を終えた母親がネットで売却し、妊婦ではない女性がつけていることがあり問題になった。にわかには信じられないが、マタニティマークを付けていてお腹を殴られたという声もある。そういったこともあり、マークはあまりつけないように指導する産婦人科もあるようだ。「妊婦である」ということをアピールするマタニティマークに対して、その捉え方は様々だ。新しく生まれる命に対して温かい感情を抱く人もいれば、境遇によってそうではない人もいる。ただ、困っている人に対して手を差し伸べる、そんな単純な優しさに溢れる社会を、誰しも求めているのではないだろうか。その一つのきっかけとして、マタニティマークがあれば。そんなストーリーを一つ、STORYS.JPから紹介
あなたは「スクールラブ」という言葉をご存じですか? 「学校内でステキな恋愛をすることでしょ!」 「もしかして……先生と結ばれちゃうの!?」 いえいえ、違うんです! ■女子中高生で流行中の「スクールラブ」って!? 実は、教室や制服、黒板、ジャージなど、学生ならではのアイテムを使って撮ったカップルのラブラブ写真を、TwitterなどのSNSに投稿することを「スクールラブ」というんだとか! 株式会社サイバーエージェントが現役女子中高生444名を対象に行った「2014年上半期の流行に関する調査」でも、壁を背にした相手に向かって「ドン」と腕をつく「壁ドン」や「おそろコーデ」「ツイキャス」に続いて、「スクールラブ」がランクインしていることが判明! ラブラブ写真ってどんなものなの……? そこで今回は、「スクールラブ」の定番投稿をいくつかピックアップしてご紹介しちゃいます。 (1)黒板前で「彼氏」+「彼女
ずっと気になっていた同僚の女性を、 やっとの思いで食事にさそって飲みに行った。 仕事上の会話は時々するけれど、 部署も違うので、なかなか声をかけるタイミングがつかめずに 長い間、悩んでいたんだけど、たまたま、会社から外出する時に 一緒になり、今度ご飯でも、というと、すごくあっさり、 いいですね、行きましょう、と言ってもらい、そのあと、 約束をして、昨日、飲みに行った。 自分は、女性としての彼女が気になって声をかけているんだけど、 向こうは、会社の同僚との付き合いとしてOKしてくれてるんだろうな、 とは思うけど、意外とあっさり、いいですね、と返事してもらえたのは うれしかった。 食事中は、 職場の話が中心になってしまったので、 (自分が、話題つくるのが下手なからなんだけど) 結局、自分の気持ちを言えもせず、相手の気持ちもわからないままで、 次の約束も、アドレスも聞かず、別れてしまった。 (ア
大学生のころ、受講していた小熊英二先生の社会学系の授業で題目のような言葉を聞いた覚えがある。 確かに、その通りだと最近思う。社会人になると、出会いの機会も少なくなり、恋愛にも少し奥手というか、慎重になってしまう。積極的に会社の外や別のつながりを持とうと動かない限り、人間関係は広がらないし、選択肢も狭まってしまう。私のような人間のことだが、思っていたより、そういう人は多いらしい。 もちろん、現在はSNSや婚活系のサービス、企画や業者、様々なものがサポートしてくれるものの、それに満足している人は少ないのではないだろうか。 そうなると、やはり人は周りの人間から相手を探そうとする。その時に、どれだけ自分の周辺に、もしくは、自分の周辺の周辺に、より良い相手がいるか、という問題に直面する。これを考えた時、やはり小熊先生の言っていたことは正しくて、現状の日本では、まだまだ学歴重視の社会で、やはりより大学
田村憲久厚生労働相は19日、若者の正社員化を進める新たな法律づくりを検討する考えを明らかにした。非正規社員を正社員にする企業に助成金を出すことなどを中心に、中身を詰める。与党と協議した上で、早ければ来年の通常国会への法案提出をめざす。 視察先の北海道平取町で、記者団に語った。5月の有効求人倍率が1・09倍と約22年ぶりの高水準になるなど、働く環境は改善傾向にある。こうした状況について、田村氏は「不本意に非正規で働いている若者が、正規(社員)になる絶好のチャンスで、支援をしたい」と述べた。新法では、過酷な労働環境の「ブラック企業」対策を盛り込むことも検討する。 また、月内に「正社員実現加速プロジェクト」を開始。全国の労働局などを通じて企業や経済団体に対し、年齢に関わらず正社員化を進めていくよう要請もしていくという。
活字を一つ一つ組んで印刷する「活版印刷」。廃れつつあったが、最近、手間がかかるけど独特の味わいがたまらないと楽しむ人が増えている。印刷体験は盛況で、活版で刷った名刺なども人気。“職人”を目指す若い女性も出てきた。 「あった、あった!」 活字が無数に並ぶ棚からお目当ての活字を見つけた女性の声が弾む。「文選(ぶんせん)」と呼ばれるこの作業。細かい上、左右逆の鏡文字で見づらく探すのも一苦労だ。 「印刷博物館」(東京都文京区)で6月末にあった「大人のための活版ワークショップ」(WS)には女性6人が参加。「好きな言葉」をテーマに、活字を拾って印刷する体験をした。 2012年度に始まったWSはテーマ別に年5回開催。全国から応募があり、倍率は毎回8~10倍に上る。WSに参加した東京在住の専門学校生(19)は活版印刷を扱うのが初めて。「今はパソコンで何でもできるので、一手間かけるのが逆に新鮮。手がかかる分
「宇宙博2014」(朝日新聞社など主催)が19日、千葉市の幕張メッセで開幕し、多くの家族連れらでにぎわった。国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の実物大モデルの中では、大津市から妻と子ども2人と来た会社員山口智久さん(42)が「夏休みに合わせて来ました。宇宙滞在の様子が具体的に理解できますね」と、スイッチ一つまで精密に再現された実験設備に見入っていた。 日本初公開となる火星探査車「キュリオシティ」の米航空宇宙局(NASA)製作モデル機など約500点を展示している。 9月23日まで。午前9時30分~午後5時。当日一般2500円、高校・大学生1500円、小・中学生900円。問い合わせはハローダイヤル(03・5777・8600)。
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