2015年6月13日のブックマーク (14件)

  • 瀬戸内国際芸術祭 参加第1次発表 16年春開幕、PRポスター公開: 山陽新聞デジタル|さんデジ

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    個人の初参加は藤本さんや世界的現代アーティストのスプツニ子!さん、美術作家やなぎみわさんら9人。
  • 島の歌

    小豆島の観光にかかわるひとたちがつづる日々の小豆島 一般社団法人 小豆島観光協会 香川県小豆郡小豆島町西村甲1896-1オリーブナビ小豆島内 tel:0879-82-1775 fax:0879-82-1801 e-mail:olive24@basil.ocn.ne.jp 皆様は、『二十四の瞳』という歌をご存知でしょうか。 小豆島らしい、とてもきれいな歌です。 今から50年前、昭和40年に発表されました。 ~潮風そよぐ 砂浜に 手と手をつなぐ 二十四の 瞳の色のあどけなさ 人の子ならば どの子にも 幸せあれと 祈る空~ 「高校3年生」でも有名な作詞家・丘灯至夫(おかとしお)さんが昭和36年に 小豆島を訪れた際、書かれた詩だそうです。 これは先日、小豆島の合唱団が老人保健施設へ訪れ、『二十四の瞳』を 歌ったときのものです。 施設利用者の方の中には、懐かしいと一緒に歌われた方や、 涙を流して喜ば

    島の歌
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    『二十四の瞳』。~潮風そよぐ 砂浜に 手と手をつなぐ 二十四の瞳の色のあどけなさ 人の子ならば どの子にも 幸せあれと 祈る空~。
  • 住みたい場所を”試してみる”ためのプラットフォーム「microstay(マイクロステイ)」

    「関係人口を増やす」ーーマチノコトでも何度かこのワードを取り上げてきました。 今現在別の場所に住んでいる人に対して、いきなり移住を求めたりするのは、ハードルが高い。まずは地域と関係性をもってもらい、少しずつその関係を強くしていくことで移住につなげていこうという動き。 仮に移住につながらなくても、その地域のことを応援してくれる人を増やすことにもつながります。まずは地域にお試しで来てもらう、そんなことに取り組むサービスが登場しています。 住みたい場所を試してみるサービス「microstay(マイクロステイ)」 「その地域で暮らしてみた」という体験が、生活拠点を決める上で重要な体験となり、移住促進に繋がる。そんなコンセプトで運営されているサイトが「microstay(マイクロステイ)」です。 色々なエリアが紹介されており、Airbnbのようにそのエリアにある注目のスポットの紹介と、試しに住むこと

    住みたい場所を”試してみる”ためのプラットフォーム「microstay(マイクロステイ)」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    地域に暮らす人々が循環していくこと。
  • 妊活サプリの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった

    そこで、配合材料はタンポポやエイジングケアにも有用な根ですので、美容にもないマカ入り葉酸サプリメントとなっております。ここ、ビタミンCは先ほどのべたように葉酸推奨量内膜が薄い場合に投与が有効であったり、方法側では多肉植物抗摂取療法について精子DNAの看護(SDF)を抑制する効果も出生できます。野菜が必ず含まれているのが、オシャレに表現されている感じです。今、もしかしている間にも特定中・妊活中女性の葉酸は年齢とともに老化・減少が進んでいます。大人の青汁は、「妊活、健康のために飲むものだから親切のいいものは一切入れない」という基礎で砂糖・甘味料・保存料・酸化防止剤・維持料・香料など不機能にこだわって、これらまで1万人以上の方に愛されてきました。決して、サイパンで問題となっているのが神経管閉塞葉酸の一つである“二分障害症”で、悩みや中国葉酸、シンガポールなどではログ率が減少栄養にあるものの、日

    妊活サプリの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    目指すはグローバルな引きこもり!
  • 人とつながるということ 雨宮まみ×岸政彦|今月の特集1|みんなのミシマガジン

    *第1回はこちら 日恋愛は根づいていない 岸95年くらいから非婚率が急上昇するんやけども、それはちょうど労働条件が悪くなったときと重なっているんです。95年って、非正規化が進んでいたときなんですよ。1995年に「新時代の日的経営」という提言を当時の日経連が出して、そこからガバッと非正規が増えてくる。 それと、今まではお金がないから結婚できない、という解釈だったんだけど、最近の家族社会学の研究を見ていると、正社員のグループはけっこう結婚をしているみたいなんですね。それは、会社が相手を紹介しているんですよ。 雨宮それ、うちの両親の結婚のパターンですよ。昭和じゃないですか。 岸今でもけっこうあるんですよ。だから派遣だったり小さな会社に入ると、出会いが少ない。結婚って、日では、戦後間もない頃は7割がお見合いで、恋愛婚はほとんどなかったんです。それが65年ごろに逆転するんですね。今は、お見

    人とつながるということ 雨宮まみ×岸政彦|今月の特集1|みんなのミシマガジン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    たまには何もしなくても、元々持ってるものを褒められたい、というのがある。
  • 藤田晋『「捨てる会議」で捨てたもの』

    一昨日、当社にとって初めてこの試み、 「捨てる会議」を実施しました。 この会議は少し前のあした会議で発案 されたものです。 次々と新しい事業や新しい施策を 生み出して試す当社において、 過去に機能していたけど時代の変化で 必要なくなったもの、 決めたときは良いと思ったけど、 さほど効果がなかったものなどを 定期的に整理しなければならない という発想から実施が決まりました。 「捨てる会議」はうまく機能していない ものを一度ゼロにリセットし、 また新しく創ろうという目論みで行った ものです。 テーマは「破壊と再生」です。 今回、想像していた以上に多くの 捨てるものが決まりましたが、 明確に終了を宣言すべきもの、 説明が必要なものも多いので、 このブログに書いておきます。 以下、捨てたもの。社内向けです。↓ 1.ジギョつく 何度も試行錯誤してきましたが、 実施に至る事業をほとんど 出せておらず、

    藤田晋『「捨てる会議」で捨てたもの』
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    個人のごみ箱。前時代的であり、オフィスの景観を壊す。
  • 持ち帰り率100%! 世界に一つだけの『パーソナル機内誌』

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    持ち帰り率100%! 世界に一つだけの『パーソナル機内誌』
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    SasakiTakahiro 2015/06/13
    顧客ひとりひとりのためにカスタマイズされた、世界にひとつだけの機内誌・THE OWNBOARD MAGAZINE。
  • 「若者のビール離れ」の原因?「飲み会でのビール強要」がイヤな人は驚きの割合!

    ©iStock.com/kzenon 飲み会は、みんな自分の好きなものを飲んでこそ楽しいはず。それなのに、あなたはこういう場面を目の当たりにしたことはありませんか? 「よし、みんな席に着いたか?一杯目はみんなビールで乾杯だ!」 今回は、飲み会での「ビール強要」の実態について調査しました。 ■「ビール強要」の経験率は? まずは「強要される空気」の問題から。 Q. 飲み会の1杯目で、ほんとは別のものを飲みたかったが、空気を読んでビールにしたことがある? 3人に1人以上が、「空気を読んで仕方なくビールにした経験がある」と回答しました。 続いては、より直接的なケース。 Q. 飲み会で自分の飲むものを、周りに強制されてビールにさせられたことがある? 5人に1人以上が「全員ビール!」や「お前もビールな」などと強要されたことがあるという結果になりました。 最後に、そういったものに対して、みんなどう思って

    「若者のビール離れ」の原因?「飲み会でのビール強要」がイヤな人は驚きの割合!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    若い年代ほど「1杯目ビール強要空気」を嫌がっている。
  • 次の時代のセレクトショップがセレクトするのは商品ではなく、人。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 これからの消費スタイルは、大量生産・大量消費ではなくて、必要な物を必要な分だけ生産し、個人にカスタマイズされたものを消費していくという形になっていくのは間違いないと思います。 品のようにすぐに消費されてしまうものや消耗品以外は、オーダー制になっていき、それを後押しするのが3Dプリンタのような機能であるというのは、ここ最近よく語られている話です。 そうすると、これからのセレクトショップでセレクトされるのは、商品ではなく人になるのではなかろうかと。 今日はそんな話について少し書いてみようかと思います。 消費者と生産者を繋げる役割。 最近、ポップアップショップとかショップインショップとかに直接デザイナーさんがやってくる的な催し物が増えてきました。まさにあんな感じに近いのかもしれません。 そこでオーダーを受けて作成するというようなやり方。 商品を売ると

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    作り手も買い手もセレクトし、人と人とを繋げていく。
  • 「女性が農業やって困ることは?」「困ってません」:日経ビジネスオンライン

    吉田 忠則 日経済新聞社編集委員 1989年京大卒、同年日経済新聞社入社。流通、農政、行政改革、保険会社、中国経済などの取材を経て2007年より現職。2003年に「生保予定利率下げ問題」の一連の報道で新聞協会賞受賞。 この著者の記事を見る

    「女性が農業やって困ることは?」「困ってません」:日経ビジネスオンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    多くは勘違いにもとづくミッション性から解放されなければ、持続可能な農業は実現できないと思う。
  • 東京五輪:文科相 新国立「デザイン生かしつつコスト減」 - 毎日新聞

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    文科省では、建設業者との契約がまとまり次第、6月末にも総工費を公表する方針。
  • 米国、世界一の産油国に シェール革命でサウジ抜く:朝日新聞デジタル

    英石油大手BPが10日発表した世界のエネルギー統計によると、2014年の原油生産量(1日あたり)で米国が前年まで首位だったサウジアラビアを上回り、世界最大の産油国になった。BPによると、米国が首位に立つのは1975年以来39年ぶり。米国ではここ数年、シェールオイルの生産が盛んで一気に首位に立った。 BPのデータによると、14年の世界の原油生産量(1日あたり)は前年より2・3%増の8867万3千バレル。米国は同15・9%増の1164万4千バレルと大幅に伸ばして過去最高を記録した。一方、サウジアラビアは同0・9%増の1150万5千バレル、ロシアは同0・6%増の1083万8千バレルにとどまった。 これまではサウジアラビアとロシアが首位争いを演じていたが、米国は3年連続で年100万バレル以上増やすなど、05年から比べると、約500万バレルの大幅な増産になっている。 背景には、米国ではシェールオ…

    米国、世界一の産油国に シェール革命でサウジ抜く:朝日新聞デジタル
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    SasakiTakahiro 2015/06/13
    多様な調達先から原油を輸入することができる状況が生まれつつある。
  • 家庭用ルーター“ただ乗り”か 全国初の逮捕 NHKニュース

    家庭でインターネットを利用する際に使う接続機器のルーターの情報を盗み取り、無断でネットに接続するいわゆる「ただ乗り」をしたとして、松山市の男が電波法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。家庭用ルーターのただ乗りで検挙されるのは全国で初めてです。調べに対し、男は容疑を否認しているということです。 警視庁によりますと、藤田容疑者は去年6月、国の許可を取らずに自宅に無線局を開設して、他人の無線LANのルーターのIDやパスワードを傍受するなどして盗み取り、無断でネットに接続するいわゆる「ただ乗り」をしたとして、電波法違反の疑いが持たれています。 警視庁は、パスワードが電波法上の無線通信の秘密にあたると判断し、立件に踏み切ったということで、家庭用ルーターのただ乗りで検挙されるのは全国で初めてです。 調べに対し、藤田容疑者は容疑を否認しているということです。 藤田容疑者は、ネットバンキングを利用していた

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    SasakiTakahiro 2015/06/13
    欠陥のある機器では、外部から機器に侵入しデータを見ることができるため、IDが盗まれ、サイバー攻撃に悪用される被害が急増。
  • 働く女性の4割近くが朝食とらず NHKニュース

    働く女性たちの40%近くが朝をとらず、一日に必要なエネルギーが不足していることが、医師などで作るグループの調査で分かりました。調査を行ったグループは「健康を崩して仕事が続けられなくなるなどの影響がでるおそれがあり、意識して朝をとることが必要だ」と指摘しています。 この中で、朝をとっているかどうか尋ねたところ、1週間の中でとらない日があると回答した女性は、20代で38%、30代で34%に上り、働く時間が長い女性ほど朝をとらない傾向が強かったということです。 その理由について多くの人は「夕の時間が遅く、朝は欲がない」とか、「睡眠時間を確保したい」と答えていました。 さらに、女性たちが1か月間にとった事の内容を分析したところ、1日の摂取エネルギーは平均でおよそ1500キロカロリーで、20代から30代の女性に必要なエネルギー、およそ2000キロカロリーを大きく下回っていたということで

    働く女性の4割近くが朝食とらず NHKニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/13
    「夕食の時間が遅く、朝は食欲がない」「睡眠時間を確保したい」。