長崎原爆の実相を世界につたえる多元的デジタルアーカイブズ Nagasaki Archive制作委員会 首都大学東京大学院および首都大学東京学生有志 Nagasaki Archiveは、長崎新聞社の監修により製作されています
コミュニティデザイン事務所 studio-Lのブログです。全国各地でお手伝いしているまちづくりの様子や日々の活動をお伝えします。
信級(のぶしな)地区は、長野県長野市の山の中腹にある人口100ほどの小さな山村です。古くは縄文時代から、自然の恵みを活かした暮らしが脈々と受け継がれ、現在も古民家や棚田の風景にその暮らしを見ることができます。 信級でただ一人、今も現役で炭を焼き続けている炭職人から伝統の技を受け継いだのは、「炭農家うえの」代表の植野翔さんです。炭焼き窯の余熱を利用し、信級産コシヒカリの玄米を焙煎してつくる信級玄米珈琲はノンカフェイン。深いコクとお米の甘みを味わうことができます。 深いコクとお米の甘み。ノンカフェインの優しい苦味。 植野さんに惹かれて集まったメンバーである柳瀬武彦さんと竹内祥さんは、東京で信級玄米珈琲のブランディング、PR、販売活動など、都市だからこそできるあらゆる活動をしています。今回は地方と都市でチームを組んで農業する、新しい働き方のスタイルに迫りました。 土と風の人のチームで農業を実践
会田誠 @makotoaida 中東などからの難民数家族が固まって、日本の限界集落と化した村の古民家に住み、荒廃した棚田を蘇らせるーーのを地元自治体がサポートするーーみたいな光景が幻視されましたが、ダメなんですかね…。 たられば @tarareba722 欧州で最優先課題となってる移民問題ってもう1700年間くらい、それこそゲルマン民族大移動の頃から定期的にモメていて、誰もが根本的に解決できるとは思ってなくて、それでもなんとかよりマシな状態に出来ないかと知恵を絞っていて、これは多くの社会問題に取り組む上で参考になる姿勢だと思う。 文月丸 @huzukimaru5050 @makotoaida 無責任でしょう。全く文化背景の違う人々を安易に難民として受け入れるのは生易しい事ではありません。欧州の移民排斥を真似た連中とは違う理由で反対です。日系ブラジル人労働者の苦労を知ってます?"察し"の国日
新興バイラルメディア「Upworthy(アップワーシー)」が、独自で導入したサイト評価指標「アテンション時間(Attention minutes)」。PV数ではなく、閲覧者のインタラクションを重視する。新興プラットフォーム「Medium」も「TTR(Total Time Reading)」という読者のコンテンツ閲覧時間を計測する指標を導入。また、大手メディア「フィナンシャル・タイムズ」も「CPH (cost per hour)」をもとに広告を販売することを発表した。各サービスの新しい試みは、より正確なユーザー動向のデータを解析し、広告効果の証明に繋げている。 この記事は、メディア業界に一目置かれる、海外メディア情報専門ブログ「メディアの輪郭」の著者で、講談社「現代ビジネス」の編集者でもある佐藤慶一さんによる寄稿です。 ◆ ◆ ◆ 新しいメディアが次々と生まれ、新しい広告のあり方も議論される
2015年9月4日、5日の二日間にわたって武道館で開催されたライブコンサート「マジカルミライ」。 http://magicalmirai.com/2015/ 今回もわたくし小林オニキスは、MXテレビさんのマジカルミライ特番に出演させて頂きました。番組をご覧になって下さった皆様、会場で番組の収録を見守って下さっていた皆様、どうもありがとうございました。 さてさて。 昨日と今日、初音ミクがとうとう武道館のステージに立ちました。 会場に集まった沢山のボカロファンが振るサイリウムの海に向かって歌い上げる初音ミクさん。その姿を自分も客席から目の当たりして、思わず感慨深くなると共に、ふと思い出したことがあったのでそのことを書いておこうと思います。 今から5年前の2010年の3月9日。この日、「ミクの日感謝祭 39’s Giving Day」という初音ミクが主演のライブイベントが開催されました。場所は東
朝起きたら一面に広がる緑の大草原。そしてにわかに騒がしくなるハッシュタグIngress。今日は特にイベントもないのになんでこうなった!? 9月6日午前8時、実世界陣取りゲーム「Ingress」で日本全土が深い緑で覆われる事件が起きました。 なんだこれ!(Ingress Intel Mapより) 青と緑の陣営に分かれ、現実の地図と連動したCF(陣地)を作り合うIngressでは、ポータル(拠点)を繋げて(リンク)三角形にすると自陣になり、相手側はCFもリンクもつなげることができなくなります(拠点は奪えます)。昨年12月13日に東京で実施されたIngressの大規模オフィシャルイベント「Darsana XM Anomaly」でもイベント開始早々に日本列島が緑に染まったり(関連記事)、今年3月28日に京都で開催された公式イベント「SHONIN(証人)」で青側緑側双方で巨大CF(陣地)が形成された
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1441429536/ 1 :海江田三郎 ★:2015/09/05(土) 14:05:36.95 ID:???.net http://www.news-postseven.com/archives/20150904_347680.html ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の宅配大手3社による、 苛烈なシェア争いが繰り広げられる宅配業界。 そのなかで2013年に佐川急便がネット通販最大手アマゾンとの契約を打ち切ったことは、 業界に大きな激震をもたらした。 新刊『仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン』 (小学館)を上梓したジャーナリスト・横田増生氏が、 その背景に何があったのかレポートする。(文中敬称略) * * * 2012年から運賃の適正化を進めてきた佐川急便にとって、アマゾンとの 値
by Tiger Pixel 2020年に開催される東京オリンピックをめぐってはさまざまな問題が起こっていますが、毎回、世界各都市でオリンピックが開催されるごとにインフラ・競技場・開催費用などを巡って多くの問題が生じています。「オリンピックを開催した都市は国際的に知名度が上がる」とも言われていますが、実際のところ、過去のオリンピックで利益を出したのはたった1都市のみ。そこで、「オリンピックの開催地を毎回変えるのではなく、『オリンピック・シティ』を作ってしまえばいい」という提案が行われています。 We should host the Olympics in the same place every time - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/posteverything/wp/2015/07/28/we-should-h
従軍慰安婦と福島第一原発事故に関する一連の誤報、著者のコラム掲載拒否騒動、続く社長の引責辞任と、朝日新聞が大きく揺れた1年。折しも国会では安全保障法制審議がヤマ場を迎え、その報じ方に各紙の違いがより先鋭化している。『池上彰に聞く どうなってるの? ニッポンの新聞』著者の池上彰氏に聞く。 朝日新聞の誤報問題から1年、新聞は変わったのか ──まず朝日問題ですが、この1年を振り返ってどうお感じですか? 過去の従軍慰安婦報道について訂正はしましたがその訂正が不十分だったし、謝罪をしなかった。謝罪しなかったことを批判したらコラム掲載拒否を伝えられ、今度は社内が大騒ぎになった。それを機に体質を含めた朝日の問題が一気に噴き出した。一つひとつそれらを検証し、自分たちを変えようと努力はしました。 朝日的な物の見方への異論・批判に紙面を開くフォーラム機能も充実させました。朝日の論調に真っ向から反対する人にも話
政府は、公営住宅の入居にあたって優遇措置が受けられる対象世帯に、婚姻歴を持たずに子育てするひとり親世帯を追加する。 入居の可否や家賃を決める基準となる収入を実際より低く算定し、入居しやすくする。関係施行令を改正し、2016年10月からの適用を目指す。 未婚のひとり親世帯への支援を通じて、子どもの貧困対策や格差解消につなげる狙いがある。 公営住宅への入居を希望するひとり親世帯は、配偶者と死別・離婚した世帯の場合、実際の収入より27万円少なく見積もった上で、入居の可否や家賃が決められている。収入が同程度の一般世帯よりも入居が有利となり、家賃も安くなることが多い。今回の見直しでは、未婚世帯も同様の優遇措置を受けられるようにする。
二つ買うとトイレが一つ寄付されます――。こんなうたい文句で、女子中高生たちが災害用携帯トイレの普及に取り組んでいる。その名も「魔法の携帯トイレ」。目黒星美学園(東京都世田谷区)の生徒たち約20人が、避難所でトイレの悩みを抱えがちな女性の目線で作り上げた。 生理用品などに使われる吸水シートと黒のポリ袋、使用後の臭いを防ぐ袋の3点セット。シートをポリ袋に入れるだけで使える。価格を市販品の3分の1程度にするために、材料を大量購入し、1セットの価格は35~40円を想定。学校の学園祭などで販売し、売り上げを元に再びセットをつくり、被災地や高齢者施設に寄付する計画だ。寄付は5千セットが目標で、送付先は検討中だという。 3月に仙台市であった国連防災世界会議などで啓発用に無料で配ったところ、「買いたい」との声が多かったのがきっかけ。「販売すれば被災地に貢献ができる」という生徒の意見で、秋から販売に乗り出す
買い物客でにぎわう東京・新宿で6日、安全保障関連法案に反対する抗議行動があった。時折強く降る雨の中、伊勢丹新宿店などの商業施設が立ち並ぶ歩行者天国の約150メートルを参加者が埋め尽くし、かけ声に合わせて「集団的自衛権は要らない」と声をあげた。主催者によると、参加者は約1万2千人。買い物客もスピーチに耳を傾けたり、携帯電話のカメラを向けたりしていた。 学生団体「SEALDs(シールズ)」と「安全保障関連法案に反対する学者の会」が共催。蓮舫氏や志位和夫氏ら野党幹部もスピーチした。 仙台や大阪、福岡など各地でも同日、安保法案への抗議行動があった。 街頭に学会員の三色旗 東京・新宿の歩行者天国を埋め尽くした抗議行動。公明党の元幹部がマイクを握って「公明党は目を覚ませ」と繰り返し、創価学会の「三色旗」が10本以上もはためいた。 「公明党は憲法9条を大事にしてきた政党です。この政党に『目を覚ませ、正気
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