2016年2月9日のブックマーク (12件)

  • 小豆島の小皿 販売中! (道の駅小豆島ふるさと村からのお知らせ)

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    お醤油やオリーブオイルを入れると小豆島の形が浮かび上がります。お土産に最適。
  • 中小企業庁:「平成26年度 地域商業自立促進事業モデル事例集~全国商店街の挑戦~」を公表します

    中小企業庁は、平成26年度の中小企業庁予算(地域商業自立促進事業)を活用し、一定の効果を上げている商店街を「平成26年度地域商業自立促進事業モデル事例集」としてまとめました。 経緯 商店街は、地域経済において重要な役割を担うとともに、地域に住む人々とコミュニティを形成し、地域の暮らしを支える生活基盤として機能しています。しかし、近年では急速な少子高齢化や人口減少等の社会構造の変化により、厳しい状況に置かれています。 こうした中、中小企業庁では平成26年度地域商業自立促進事業において、商店街の活性化や自立的発展を促進することを目的に、商店街が単独で、又はまちづくり会社等の民間企業や特定非営利活動法人等と連携して行う取組を支援しました。 「モデル事例集」の概要 事例集は、地域商業自立促進事業を活用した商店街のうち、一定の効果を上げ、他の商店街のモデルとなる15の事例について、事業実施の背景や

  • 町山智浩 2016年アメリカ大統領選とドナルド・トランプを語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、大混戦の2016年アメリカ大統領選挙についてトーク。アイオワ州の党員集会を取材した際の模様や注目候補ドナルド・トランプ氏について話していました。 (赤江珠緒)町山さん、アメリカはいよいよ大統領選、スタートですね。 (町山智浩)はい。先ほどですね、アイオワ州での党員集会っていう、まあ予備選挙みたいなものですね。が、行われましてですね。最初にやるんですね。アメリカ全土で各州で行われていくんですけど、予備選挙っていうのは大統領の候補に誰を選ぶのか?っていうのを共和党と民主党がそれぞれに選んでいくんですけど。党員たちに投票させて。 (赤江珠緒)はい。 (町山智浩)それの最初の投票が先ほど行われまして。アイオワ州で。で、ドナルド・トランプがですね、ずーっと共和党の候補として支持率首位を独走していたんですが。今回、負けましたね。 (赤江珠緒)そうですって

    町山智浩 2016年アメリカ大統領選とドナルド・トランプを語る
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    ぐちゃぐちゃです。いま、アメリカ。
  • サードウェーブ系男子の向こう側

    「サードウェーブ系男子」がブルーボトルに出かけていくのは必然。両者の背景には流行に流されないというアイデンティティ、「脱消費」という新しい価値観が共有されている。その意味で辛酸氏のネーミングは的を射ていたのだ。 さて、アメリカでの「サードウェーブコーヒー」に代表される新しい価値観とは、リーマンショック以降の意識の変化に伴って生じたものであると社会学者のリチャード・フロリダは指摘する。彼の言葉で言えば「グレート・リセット」になるが、これはつまり「脱消費」的な価値観である。この変化は主にに現れた。 自然でオーガニックな材を使った料理が見直され、家庭菜園が定着し、地元の工房がつくったクラフトビールが大流行。フィルターで入れるコーヒー=サードウェーブの登場もこういったの革命の中から生まれたもの。大量生産型農業、大規模運輸業、そして巨大小売チェーン。これらで構成されるメガフード産業は、現代アメ

    サードウェーブ系男子の向こう側
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    「流行」が流行し始めたのは、消費社会が始まった1920年代といわれているから、もう100年近くも流行が流行していることになる。
  • チューリップバブル:最古の金融バブルの凄さをわかりやすく解説

    今からおよそ400年前 人々のキリストへの信仰心を、支配者がおおいに利用していた時代 これは、17世紀オランダで起きたおはなし 16世紀、カトリック教会の権力と腐敗への抵抗が、ヨーロッパ各地で起こり始めていた。 列強国であるスペインの領土に、ネーデルラントという国があった。 ネーデルラントは、カトリック教派とカルバン主義者で分かれていた。 スペインのカルロス王子はカルバン主義者を徹底的に弾圧、 カルバン主義の要人を次々に処刑していった。 1568年、 これに立ち向かう形で、ネーデルラントのカルバン主義者を中心に スペインと独立戦争が勃発。 スペインとの戦いは長きにわたり、独立戦争開始から41年後の1609年、 ついに彼らは独立を果たし、世界にオランダ国が誕生することとなる。 この戦争のことを後に人々は、オランダ独立戦争と呼んだ。 長きに渡る独立戦争を終え、繁栄を謳歌することで 彼らは間もな

    チューリップバブル:最古の金融バブルの凄さをわかりやすく解説
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    オランダでのチューリップの価格は今でもどの国よりも高い。
  • 新しい時代に適応しつつある、日本の若者5つの特徴

    作家 韓国生まれ。2004年から2013年まで慶應義塾大学特任准教授を務める。オックスフォード大学、ハーバード大学などで客員研究員を歴任。著書に『媚びない人生』(ダイヤモンド社)、『時間に支配されない人生』(幻冬舎)、『断言しよう、人生は変えられるのだ。』(サンマーク出版)など多数。最新刊は『ジョンとばななの幸せって何ですか』。2013年からは、パリ、バルセロナ、フィレンツェ、ウィーンに拠点を移し、執筆活動中心の生活を送っている。元音楽プロデューサー四角大輔氏とのコラボサロン『Life is Art』主宰。「女性自身」に連載を持ちながら、女性のひとり起業を応援するV2F Academyを今年3月よりオープン予定。 日は停滞しているように見えるかもしれないが、生活感や幸福論において静かな革命が起こっているように私は思う。それは、特に若い人たちを中心に広がっている。自著『不安が力になる』より

    新しい時代に適応しつつある、日本の若者5つの特徴
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    人生の指揮権を他人に奪われることを嫌がる。
  • 「総合商社に優秀な人は来ない時代がくる」 総合商社の中の人が語る、就活への警鐘(前編) - トイアンナのぐだぐだ

    「総合商社の中の人」とお話した。きっかけは少し編集で関わった記事「ゴールドマン・サックスを選ぶ理由が、僕には見当たらなかった」がバズり、リアクションをいただいたこと。 内定を幾つももらって「就活なんて情報戦、楽勝www」っていう風体で入社して来るんだろうけど、大谷翔平どころか一軍クラスなんて一人もいないぞ。A4 1枚の報告書もまともに書けず、オフィスでも飲み会でも皆、無口で死んだ目になってるんだが。これを言うとまた老害とか嫌われるだろうが。 — 総合商社の中の人 (@shukatsushosha) 2016, 1月 26 就活では今、商社が圧倒的に強い。商社に内定した学生が他社へ行くなんて、まずないだろう。それに対し、総合商社の中の人が逆風とも言えるコメントを残した。ぜひその理由を伺いたい、とご連絡したところご快諾をいただけた。 表面上のダイバーシティに苦しむ若手 商社にダイバーシティ(多

    「総合商社に優秀な人は来ない時代がくる」 総合商社の中の人が語る、就活への警鐘(前編) - トイアンナのぐだぐだ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    商社が「現場」でなくなった結果、若手が活躍できなくなった。
  • 増殖する「中高年派遣」34万人の悲鳴 法改正を逆手にとった「派遣切り」も〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    リストラなどで増え続ける中高年の派遣社員。その数は34万人と、派遣全体の約3割に達した。人格まで否定されるブラックな現場では、法改正を理由にした雇い止めの動きも出始めている。(編集部・野村昌二) 「じゃあ、いつ辞める? 今月? 来月?」 関東地方の派遣社員の50代男性Aさんは昨年9月、職を失った。その約1カ月前、派遣先のリーダーの男性社員(40)に事務所内のロッカールームに呼び出されて叱責された後、別の社員から突然そう切り出され、契約を切られたのだ。 都内の有名私立大学を卒業後、正社員として流通関係の企業や学習塾で働いた。だが、40歳を前に勤めていた塾が廃業。必死に仕事を探したが、中高年に正社員のイスはなく、生活のため派遣会社に登録した。しかし、紹介されるのは警備、引っ越し、倉庫作業といった「3K」と称される仕事ばかり。15社近い派遣会社に登録し、倉庫を中心に働いてきた。 ●パワハ

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    明日の正社員の問題でもある。
  • EXILEのビジネス戦略、ダンス教室から焼き鳥屋まで : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    2001年に「EXILE(エグザイル)」の名前で誕生し、音楽活動を格化させたダンス&ボーカルユニットの勢いが止まらない。メンバーを入れ替え、若手グループを派生させ、妹分のグループを作るなど進化を続けている。「Choo Choo TRAIN」の曲に合わせてクルクルと回るロールダンスから、最近は「ランニングマン」の振り付けが人気を集め、余興の定番になっている。活躍の場は、ドラマや舞台、CMにとどまらず、ダンススクール、アパレル、飲店経営などにも広がっている。一般企業もびっくりのEXILEのビジネス戦略について、経営コンサルタントの新井氏が探る。 EXILEが所属するのは、リーダーHIRO(名・五十嵐広行)が代表取締役社長を務める芸能事務所、株式会社LDH(東京都目黒区)だ。 EXILEのほか、今や若者の中でEXILEをしのぐほどの人気となった「三代目 J Soul Brothers(ジェ

    EXILEのビジネス戦略、ダンス教室から焼き鳥屋まで : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    HIROが作っているのは、アーティストたちがステージ以外でも活躍できる場所。
  • そしてドコモが「実」を取った 迷走スマホ値下げ - 日本経済新聞

    2月1日から、携帯電話売り場の風景が一変した。これまで店頭を飾っていた「スマホ実質0円」といった宣伝文句が一掃されたのだ。昨年9月、安倍政権が突如発した「携帯料金引き下げ要請」から5カ月。議論を「値下げ」から「過当競争の緩和」へと変質させた黒子がいた。キャッシュバック取り締まり「まるで共産主義国家のようだ」。ある携帯電話販売店の幹部は苦笑する。携帯電話会社を監督する総務省は、2月2日から、キ

    そしてドコモが「実」を取った 迷走スマホ値下げ - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    長期契約の顧客を重視してきたドコモの総合力がこれまで以上に発揮できるとの見方。
  • 「寄付」なのに断れない 自治会の集金、住民の悩みの種:朝日新聞デジタル

    「町内会には寄付という名の強制金がある。断る勇気がない人もいる」。昨年9月下旬、朝日新聞のフォーラム面で「自治会・町内会」の特集を始めてすぐ、松山市の女性(50)からこんなメールが寄せられた。 一家は転勤族で7年前に引っ越してきた。この地域は、代々この地に暮らす旧住民と、一家のような新住民が入り交じっている。 入会時に町内会から6万円を求められ、驚いた。地区の組長に聞くと、集会所の負担金と言われた。以前住んでいた愛知県春日井市では、自治会の入会金は2千円だった。 ほかにも町内会から支払いを求められることが多かった。例えば、地区の社会福祉協議会(社協)の会費年300円、公民館の地元負担金年800円――。年2回ある地域の水路掃除に不参加の場合は1回2500円の「出不足金」が課されることもあった。 いずれも組長が家に徴収にやってきた。払わなくてもいいのかどうか。はっきり分からず、断りづらかった。

    「寄付」なのに断れない 自治会の集金、住民の悩みの種:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    集める人も、集められる人も、嫌な気持ち。
  • 身の毛もよだつ50年前の「核攻撃目標」リスト:朝日新聞デジタル

    1959年を想定した核攻撃目標リストをみると、分類番号275が最も身の毛がよだつ標的だ。それは、ただ「Population(住民)」とだけ記してある。 米国の国立公文書記録管理局(NARA)はこのほど、ソ連と戦争になった場合を前提に作成された核攻撃目標の詳細なリストを初めて公開した。標的はソ連領内だけではなく、東ヨーロッパや中国各地なども設定されていた。主要都市の「組織的な破壊」を目的にした標的がリストアップされており、たとえばモスクワの場合は「農業施設」や「重工業変圧施設」など179カ所で、レニングラード(訳注=現在のサンクトペテルブルク)145カ所、東ベルリン91カ所といった具合だ。標的を、「DGZs」(designated ground zeros=指定爆心地)と呼んでいる。 その多くは産業施設や政府の建物などだが、それぞれの都市は単に「住民」としている。 「人口密集地を標的にしてい

    身の毛もよだつ50年前の「核攻撃目標」リスト:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/02/09
    今回の公開文書は歴史になったものだが、核兵器そのものは残念ながらまだ歴史になっていない。