2017年10月25日のブックマーク (7件)

  • 2017年度 ニュースリリース|jeki(株)ジェイアール東日本企画

    2017年度 ニュースリリース 2017.9.28 20代は70代より移動が少ないことが判明。 ネットが加速させる「ファーストプレイス化」と「非移動化」。 移動活性化のカギを握る「スマートフォン」 ~「Move実態調査2017」レポート~ 株式会社ジェイアール東日企画(社:東京都渋谷区、社長:原口 宰)のプロジェクト組織、Move Design Lab(ムーブ・デザイン・ラボ/MDL)は、生活者の移動行動の実態を把握するための調査「Move実態調査2017」を今年3月に実施しました。 調査結果から読み取ることのできる移動のいまとこれからをレポートいたします。 >主なファインディングス 1.1か月の移動回数は全国平均で43.6回。20代は70代よりも移動回数が下回る 2.移動のピークは30代後半。高齢層はリタイアによる移動減を他の移動で補てんする傾向 3.スマホネイティブの若者に見られる

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/10/25
    20代は70代より移動が少ないことが判明。 ネットが加速させる「ファーストプレイス化」と「非移動化」。 ~「Move実態調査2017」レポート~
  • 駅弁「峠の釜めし」が陶器ではなくなる? 益子焼から「紙容器へリニューアル」発表で誤解

    益子焼の土釜を使用した容器で知られる駅弁「峠の釜めし」が「紙容器へリニューアル」したと発表され、ファンのあいだで「残念」「釜飯らしさがなくなる」と悲しみの声があがっています。 しかし、製造、販売を行う荻野屋(群馬県)に取材したところ、これは「益子焼を使用した同商品が消える」という意味ではなく、今後も益子焼を使った「峠の釜めし」の製造は続けていくとのこと。 「駅弁味の陣2017」Webサイトに掲載された「峠の釜めし」。白一色のパルプモールド容器を使用しています 東日の駅弁を集め、グランプリを競う「駅弁味の陣2017」のFacebookページに10月11日ごろ、同イベントに参加する「峠の釜めし」の紹介が。「容器が重いとの声に耳を傾け、益子焼から紙容器へリニューアル」という説明とともに、釜の形状を模したパルプモールド容器を使用した同商品の画像が掲載されました。 これを「益子焼を使用した従来品が

    駅弁「峠の釜めし」が陶器ではなくなる? 益子焼から「紙容器へリニューアル」発表で誤解
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/10/25
    グッドデザイン賞に輝くなど、評価を得ているもよう。
  • シェフの起業がNYでブームに?コワーキングスペースから生まれるユニークな食のブランドたち | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    キッチンステーションで火にかけられた複数の鍋の中では大量のスープ、ジャム、ペーストなどが煮込まれている。大量のサモサ、カリッと揚がるチップス、業務用フードプロセッサーが音をかき鳴らす。 ここでは常に「の実験」が行われている。こんなに欲を掻き立てられるコワーキングスペースは類を見ない。 ブルックリン発、新進気鋭のシェフのためのコワーキングスペース「FOODWORKS」 2016年にニューヨークのブルックリンに、シェフのためのコワーキングスペース「FOODWORKS」がオープンした。同施設は、シェフ起業家を育てるためのインキュベーション機能を有している。 「」におけるイノベーションを考えた時に、様々なアプローチがある。UberEATSのようなフードデリバリーサービスや、レストランの予約台帳サービスを提供する「トレタ」、そしてnomaのように実験的な“料理“を発明し続けるレストランもあるだ

    シェフの起業がNYでブームに?コワーキングスペースから生まれるユニークな食のブランドたち | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/10/25
    「FOODWORKS」。
  • 杉本博司が文化功労者に選出。 「国威発揚を文化を通じて行っていく」

    博司が文化功労者に選出。 「国威発揚を文化を通じて行っていく」政府は24日、平成29年度の文化勲章・文化功労者を発表。現代美術家・杉博司が文化功労者に選出されたことがわかった。 杉博司 小田原文化財団 江之浦測候所にて撮影 「文化功労者」は、文化の向上や発達に関して、特に功績のあった人を顕彰する国の制度で、毎年15人程度が認定されている。昨年、草間彌生が受章した「文化勲章」は文化功労者のなかから選ばれることから、文化功労者は文化勲章に次ぐ名誉とされている。 平成29年度(2017)文化功労者に選ばれた杉博司は1948年東京生まれ。写真をはじめ、彫刻、インスタレーション、演劇、建築、造園、執筆などその活動は多岐にわたる。代表作は「海景」、「劇場」、「建築」シリーズなどで、近年では東京都写真美術館のリニューアル開館記念展「ロスト・ヒューマン」展(2016)で文明の終焉を提示したことが

    杉本博司が文化功労者に選出。 「国威発揚を文化を通じて行っていく」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/10/25
    「文化功労者として、これからも国威発揚を文化を通じて行っていく所存でございます。」
  • 40代“所得”300万円未満の世帯割合 20年で1.5倍に

    来、働き盛りとされる40代が世帯主の低所得世帯の割合が20年間で1.5倍に増えたことが厚生労働省のまとめで分かりました。 厚生労働白書によりますと、世帯主が40代で年間所得が300万円未満の世帯の割合は、2014年までの20年間で11%から17%に増えました。単独世帯やひとり親世帯が増加し、全体的に所得が下がったことが影響しています。一方、世帯主が65歳以上の高齢者の世帯では20年間で低所得の割合が減り、中所得の割合が増加していました。高齢の世代は年金で所得の格差の広がりが抑えられています。厚生労働省は、現在の社会保障制度は現役の世代よりも高齢の世代への給付が手厚くなる傾向があると分析しています。

    40代“所得”300万円未満の世帯割合 20年で1.5倍に
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/10/25
    単独世帯やひとり親世帯が増加し、全体的に所得が下がったことが影響。
  • 若者に自民党が人気な理由は世代が違うから

    https://anond.hatelabo.jp/20171023144455 俺は塾講師だから10代の奴らと話して感じるのは、これは世代やね。 何が違うのかって、戦争への時代感覚と、アジア諸国への感覚が違う訳。 だから、日リベラルな価値観が刺さらなくなってる。 まず、太平洋戦争への時代感覚。 30,40歳以上の世代だと爺ちゃんが戦争行ってたりするから、少しだけあの戦争へのリアリティがまだある。 ましてや50,60歳世代は親が行ってる訳でしょ。 だから戦争責任みたいな話に胸がぐっときて左翼になる人たちも当然いる。 日の丸を掲げる群衆に対する嫌悪感の教育も浸透してる。日教組が圧倒的な力を持っていた時代。 でも、今の10代は爺ちゃんが戦後生まれだったりする訳。 爺ちゃんが戦後生まれなのに戦争責任がと言われても圧倒的にリアリティがない。 そして、ワールドカップに日が出場して応援するのが当

    若者に自民党が人気な理由は世代が違うから
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/10/25
    時代感覚。
  • 衆院選、勝ったのは「昭和」「角栄」 濱野智史さん:朝日新聞デジタル

    そこそこ若い世代の一人として、勝ったのは「昭和」だと私は思います。昭和時代に自民党が作り上げた、地元や業界への利益誘導に基づく集票システムを超える政治基盤が、当に日にはないんだな、ということがむなしく確認できました。そういう意味では死後なお、田中角栄が勝っているのかもしれません。 日はもともと、外圧でもないと変化の起きにくい島でした。黒船が来たから仕方なく近代化し、形だけ民主主義をやり始めたけれど、革命のあったフランスや南北戦争のあった米国のように、過酷な歴史を経て有権者に根づいた意識もない。だから日政治は、「民主主義ごっこ」のような一種の借り物でした。 戦後、その「民主主義ごっこ」を日流の利益分配システムに仕立て上げたのが、自民党であり角栄でした。その結果、組織票か、地元でずっと応援しているから、という利害と惰性中心で、政策は二の次という支持基盤が強固になりました。都市型無党

    衆院選、勝ったのは「昭和」「角栄」 濱野智史さん:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/10/25
    既得権益に頼る地方の人々が作り上げた分配システムの勝利。