オリーブ。ワインのつまみかピザのトッピング、というイメージしかないかもしれません。しかし、おつまみやピザのオリーブとは全く味わいの違う、日本の秋にこそ食べられる“新漬けオリーブ”というものがあるものをご存知でしたか? 実は日本国内でも、明治40年(1907年)から始まり、100年以上のあいだオリーブを栽培しているんです。中でも、毎年10月上旬から2か月ほどの間だけ販売される新漬けオリーブは、ナッツのようなコクに、さっぱりと素直な味わい。ポリフェノール・ビタミンE・ベータカロテン・オレイン酸など、健康と美容にうれしい成分がたっぷりです。そんなオリーブを、普段の食卓に取り入れる食べ方について、オリーブ名産地・香川県小豆島で聞いてきました! オリーブちょい足しその1 朝食のパンに こんがり焼いたパンに、お塩をぱらり、オリーブオイルをとろり。そこに新漬けオリーブを添えれば、まるで地中海みたいな朝ご
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