2018年9月25日のブックマーク (5件)

  • 都民「八王子は田舎」「立川は田舎」「町田は田舎」←これマジ? : 登山ちゃんねる

    2018年09月24日 都民「八王子は田舎」「立川は田舎」「町田は田舎」←これマジ? カテゴリ田舎ネタ Comment(142) 都民「八王子は田舎」「立川は田舎」「町田は田舎」←これマジ? 1: 名無しさん 2018/09/22(土) 21:46:15.19 ID:lWfwPngX0 どう見ても地方都市レベルには都会だろ… 8: 名無しさん 2018/09/22(土) 21:47:58.36 ID:c3bJxl4B0 立川は都会やろ 303: 名無しさん 2018/09/22(土) 22:17:18.20 ID:7kqRF1f60 >>8 駅から半径500mくらいやろ 18: 名無しさん 2018/09/22(土) 21:49:07.50 ID:oHNqGD/q0 当に駅前だけ 特に町田と八王子 21: 名無しさん 2018/09/22(土) 21:50:25.23 ID:+I6yXW

    都民「八王子は田舎」「立川は田舎」「町田は田舎」←これマジ? : 登山ちゃんねる
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/09/25
    都会の中の程度の問題。
  • 完成間近「品川新駅」に秘めたJR東日本の野望 | 経営 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    完成間近「品川新駅」に秘めたJR東日本の野望 | 経営 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/09/25
    東京のシンボルになってほしい。
  • データえっせい: なぜ非正規でいるか

    雇用の非正規化は,日社会の変化を言い表す典型ワードの一つです。戦後初期の頃までは自営が多かったのですが,今では働く人の大半は雇用労働者です。 その雇用労働者は,正規雇用者と非正規雇用者に分かれます。「非」という冠がつくことで,後者は何やら劣っているような印象を与えますが,実際のところそうです。同じ仕事をしていても給与が違いますし,職場でも見下されたような態度をとられることがしばしば。日は役職を重視する社会ですので。 私は国際統計をよくいじるのですが,国際統計の労働者のカテゴリー分けでは,正規・非正規なんていうのはないのですよね。労働時間に依拠して,フルタイム,パートタイムというのはありますが。正規・非正規という,上下関係を彷彿させる区分けをしているのは,日の特徴なのかもしれません。 それはさておき,非正規雇用者は増えてきています。とくに90年代以降の増加が顕著です。『就業構造基調査

    データえっせい: なぜ非正規でいるか
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/09/25
    いっそのことみんな非正規になって,ゆるい働き方をして,遊んで暮らせばいいのではないか。
  • 電車内広告はオワコンか?山手線きっかけで広がる新たな動き | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 山手線で導入が進められているE235系の新型車両。外観も特徴的だが、車内に入って驚くのは窓の上にずらっと並ぶデジタルサイネージ(電子看板)だ。JR東日が山手線を皮切りに進めている車内広告のデジタル化は

    電車内広告はオワコンか?山手線きっかけで広がる新たな動き | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/09/25
    首都圏であっても私鉄路線は自社広告だらけのケースも。
  • 「原子力は1割未満に」環境省試算、経産省の反発で撤回:朝日新聞デジタル

    国内の総発電量に占める原子力発電の割合が2050年度には1割未満にとどまるとした環境省の試算が今年2月、経済産業省の反発を受けて公表されずに撤回されていた。経産省は当時、政府のエネルギー基計画の改定作業を進めており、将来の原発比率に関する議論に影響することを懸念したとみられる。 基計画は経産省が想定した通りの内容で固まり、7月に閣議決定された。原発を「重要なベースロード電源」と位置づけ、再稼働を進める政権の方針に不都合なデータは極力、表に出さないという姿勢が浮き彫りになっている。 環境省が経産省に提示した試算を朝日新聞が入手した。それによると、原発が総発電量に占める割合は、30年度は政権の方針と歩調を合わせて21%とするものの、40年度は11~12%、50年度は7~9%に減るとした。一方、再生可能エネルギーは40年度は57~66%、50年度は72~80%に拡大する。 試算は温室効果ガス

    「原子力は1割未満に」環境省試算、経産省の反発で撤回:朝日新聞デジタル