2019年5月29日のブックマーク (6件)

  • カオス*ラウンジの芸術動画(芸術動画*事務局) - ニコニコチャンネル:社会・言論

    放送終了 08/14 19:00 - 19:30 タイムシフト視聴 14 2020年ますます活動を加速させる気鋭のヒップホップグループ・Dos Monosの荘子itが芸術動画に襲来!聞き手は、文学・プロレス・日語ラップをテーマにメディア問わず縦横無尽に表現する現代美術家・中島晴矢! 2019年、藤城嘘が聴いた音楽の中で特に衝撃を受けた...

    カオス*ラウンジの芸術動画(芸術動画*事務局) - ニコニコチャンネル:社会・言論
  • エマニュエル・トッドが緊急提言 外国人労働者受け入れにあたって日本が注意すべき『6つの過ち』 | 文春オンライン

    人口動態や家族構造など社会の深層の動きに着目し、ソ連崩壊、リーマンショック、アラブの春、ユーロ危機、トランプ当選、英国EU離脱など数々の“予言”を的中させてきた仏の歴史人口学者エマニュエル・トッド氏(68)。 トッド氏にとって「移民」は長年の研究テーマの一つだ。1994年刊行の『移民の運命』では、アメリカ、イングランド、ドイツ、フランスの移民政策と移民に対する国民感情を分析し、そこに伝統的家族構造の違いが決定的な影響を与えていることを明らかにしている。 そのトッド氏は、日の人口減少と移民政策に関しても、「このままでは日の衰退を招く」とかねてより警告を発してきた。 日を愛する一人のフランス人からの提言 4月に改正入管法を施行し、外国人労働者の受け入れ拡大に一歩踏み出した日。トッド氏はこれを「大きな一歩」と評価しつつ、「文藝春秋」の取材に応えて、「移民受け入れにあたって犯しがちな6つの

    エマニュエル・トッドが緊急提言 外国人労働者受け入れにあたって日本が注意すべき『6つの過ち』 | 文春オンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/29
    「同化主義」を採用せよ。
  • SNSに投稿される写真の定点観測・変化。「文脈からこぼれ落ちるもの」を探すことがより困難な時代に - わたしのネット

    インドの東に浮かんでいる、北センチネル島という島を知っているだろうか。この島には、未だ現代文明との接触がなく、石器時代のままの暮らしを続けている人々が住んでいるらしい。 島の人々は外部との接触を頑なに拒否しており、2018年には、この島に布教のために上陸を試みたキリスト教宣教師が原住民に殺害されるという事件も起きている。インド政府も、彼らには積極的に干渉しないということで方針を固めていて、島の近辺は進入禁止になっているということだ。 現代文明と未接触の民族といえば、私はまずアマゾンに住んでいる「ヤノマミ族」を思い付く。というかもう彼らくらいしかいないものだと思っていたのだけれど、地球上にはまだ他にも、SNSやスマホはもちろん新聞もテレビも電話も知らないまま、原始の暮らしを続けている人々がいるのだ。 しかも、ヤノマミ族に関してはすでにいくつかの取材が入っており完全に未接触とは言い難い状況にな

    SNSに投稿される写真の定点観測・変化。「文脈からこぼれ落ちるもの」を探すことがより困難な時代に - わたしのネット
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/29
    「新海誠化していくこの世界」の次の世界。
  • 『140字の戦争 SNSが戦場を変えた』 - HONZ

    21世紀の戦争は、戦車や大砲による物理的な戦闘よりも、主にソーシャルネットワーク(SNS)を使った情報戦が重要になった。SNSによって劇的に様変わりした新しい戦争の姿を描いたのが書である。 ここでいう情報戦とは、相手の情報を奪い取る戦いではなく、いかに自分たちに有利な印象を信じ込ませることができるかといういわゆるプロパガンダ合戦のことだが、従来は国家権力や大手メディアが一方通行にそうした情報を流していたのに対し、新しい戦争では、市民がSNSを用いて自ら語りかけ、人々が参加するかたちで拡散させる。そうしてできあがった人々のネットワークが戦争に深く関与するようになった。 そこで流されてくる情報を著者は「ナラティブ」と表現する。「私たちはいま、事実よりもナラティブを重視する世界に生きている。人びとが判断基準とするのは議論ではなく感情の大袈裟な表出」とし、「議論以上にナラティブが強い影響力を持ち

    『140字の戦争 SNSが戦場を変えた』 - HONZ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/29
    SNSは「絆を破壊し、人びとを分断する」。
  • 「共感」こそが、差別や争いの元凶だ|ゎ|note

    metooムーブメント以降、ネットでは様々な立場の弱者やマイノリティが、告発や啓蒙を活発に行うようになった。 「同性愛者は権利を認められていない、法律を変えてほしい」 「女性はこんなに差別されている、男女差別をなくしてほしい」 「化学物質に過敏な人もいる、香水をやめてほしい」 わたしは平和主義者である。だから、こういうムーブメントが、大嫌いだ。 この記事では、ムーブメントを助長させる「共感」の有害性について論じたい。 根拠1:「共感」は、人間の視野を狭める 冒頭で述べたような人たちを、私は「わかってちゃん」と呼んでいる。私を含むメンヘラを揶揄する表現である「かまってちゃん」の亜種である。 「わかってちゃん」は、大衆にとって可哀想に見えるという特徴を持つ。 大衆にとって可哀想に見えるとは、どのような意味か?例を挙げて説明しよう。 【ケース1. 大衆にとって可哀想に見える人の例】 たとえば、不

    「共感」こそが、差別や争いの元凶だ|ゎ|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/29
    インターネットをきな臭い空間にしている元凶は、共感である。
  • 川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「死にたいなら一人で死ぬべき」の危険性 凶行を繰り返させないために報道の通り、5月28日(火)朝方、川崎市で多くの子どもが刺殺、刺傷される事件が発生した。 現時点では被害状況の一部しか判明していないため、事実関係は明らかではないが、犯人らしき人物が亡くなったことも報道されている。 それを受けてネット上では早速、犯人らしき人物への非難が殺到しており、なかには「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」などの強い表現も多く見受けられる。 まず緊急で記事を配信している理由は、これらの言説をネット上で流布しないでいただきたいからだ。 次の凶行を生まないためでもある。 秋葉原無差別殺傷事件など過去の事件でも、被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。 要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれ

    川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース