2020年1月14日のブックマーク (5件)

  • 【修羅の国2020】新時代の幕開けを飾る北九州市のド迫力新成人53連発 / 令和日本を震撼させる最強成人式に突撃!

    » 【修羅の国2020】新時代の幕開けを飾る北九州市のド迫力新成人53連発 / 令和日を震撼させる最強成人式に突撃! 特集 世界が注目する福岡県北九州市の成人式は、晴れ舞台でスポットライト独占を狙う新成人たちが、想像を絶する姿で会場に集結する “日一ド派手な式典” だ。ギラギラ衣装にリーゼントは当たり前……さすが修羅の国の祭り。威圧感がハンパじゃねぇ。 というわけで今年も、謎の緊張感に包まれている成人式会場「北九州メディアドーム」に行ってきた。ってか、ついさっきまで現場にいたのだが……マジで激ヤバ。どいつもこいつもオリンピック金メダル級のオーラを放っていたのでさっそく紹介したい! ・手荷物検査 まず衝撃だったのは、今年は成人式会場の入場ゲートにて手荷物検査が実施されたことだ。もはや空港レベルのテロ対策と言っても過言ではないだろう。アルコール類の持ち込みは当然禁止で、会場付近には警備員が

    【修羅の国2020】新時代の幕開けを飾る北九州市のド迫力新成人53連発 / 令和日本を震撼させる最強成人式に突撃!
  • 音楽業界に巻き起こった「ラウドネス戦争」とはどんなものだったのか?

    By phamtu1509 「ラウドネス」は、端的には「音の大きさ」を意味する音楽用語です。1980年代頃から音楽機器の技術進歩とともに「ラウドネスを上げる」という流行が音楽界に巻き起こり、過度にラウドネスを高めすぎた曲が多数登場しました。「適切なラウドネス」をめぐる論争は「ラウドネス戦争」として記録され、レッド・ツェッペリンやオアシス、メタリカ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、アークティック・モンキーズなどの著名アーティストのアルバムが、「ラウドネス戦争の犠牲者」と呼ばれています。 Gateway Mastering & DVD https://web.archive.org/web/20090131045144/http://gatewaymastering.com/gateway_LoudnessWars.asp The Loudness Wars: Why Music Sound

    音楽業界に巻き起こった「ラウドネス戦争」とはどんなものだったのか?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/01/14
    その流行の代表といえる作品がオアシスのセカンド・アルバム「モーニング・グローリー」。
  • Z世代のある若者の主張—— 大人たちが見落としている テクノロジーへの視点

    We asked teenagers what adults are missing about technology. This was the best response. Z世代のある若者の主張—— 大人たちが見落としている テクノロジーへの視点 MITテクノロジーレビューが18歳以下の若者を対象にして募集したエッセイ・コンテストの最優秀作品を紹介しよう。 by Taylor Fang2020.01.10 257 153 18 10 「自分たちの世代とテクノロジーについて、大人たちが知らないことは何ですか?」 MITテクノロジーレビューが開催した、18歳以下なら誰でも応募できるエッセイ・コンテストの課題だ。原稿を送ってくれた28カ国、376人の若者たちの大半は怒っていた。そして、一部の若者たちは失望していた。最優秀賞を獲得したテイラー・ファンのエッセイは、テクノロジーを豊かな人生の実

    Z世代のある若者の主張—— 大人たちが見落としている テクノロジーへの視点
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/01/14
    私たちは他人に見られるためだけに頑張っているのではない。自分自身の目で見るために頑張っている。
  • 総理大臣と記者との会食が引き起こしている問題の深刻さに気付かないメディア(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    年明け早々、メディアの在り方に少なからぬ人が怒りを覚えたことを、メディアは知らないようだ。それは、首相の動静をチェックしてツイッターで発信している「総理!今夜もごちそう様!」に書かれた内容だ。 総理と記者の会を伝えるツイート 「(店名)にて、いつもの腐れメンバー(朝日:曽我、毎日:山田、読売:小田、NHK:島田、日テレ:粕谷、日経:石川、田崎しゃぶ郎)と総理はご会なされました」 そのツイートを1月12日に私がリツイートしたところ、たちまち2000を超えるリツイートで拡散した。常日頃の私のツイートに対する反応の実に100倍だった。 ここは個々の参加者というより、参加の形態に注目したい。何れも日を代表するメディアから1人が参加している。これが会の肝であり、同時にそれが問題点であることは後述したい。 この安倍総理と「くされメンバー」との会は度々批判されてきた。それは、森友、加計問題から

    総理大臣と記者との会食が引き起こしている問題の深刻さに気付かないメディア(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/01/14
    日本の記者は他社との競争以上に、自社内での競争を意識している。
  • 「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手 - 日本経済新聞

    好業績下で人員削減策を打ち出す企業が増えている。2019年に早期・希望退職を実施した上場企業35社のうち、最終損益が黒字だった企業が約6割を占めた。これらの企業の削減人員数は中高年を中心に計9千人超と18年の約3倍に増えた。企業は若手社員への給与の再配分やデジタル時代に即した人材確保を迫られている。業績が堅調で雇用環境もいいうちに人員構成を見直す動きで、人材の流動化が進む。【関連記事】希望・早期退職、6年ぶり1万人超え 若手に原資回す早期退職、次を見据える中高年上場企業が19年に募集(または社員が応募)した早期・希望退職者は35社の計約1万1千人だった。東京商工リサーチが調べた。企業数も人数も18年(12社、4126人)の約3倍にのぼり、多くの電機大手が経営危機に陥っていた13年(54社、1万782人)の人数を超え、6年ぶりに1万人を上回った。35社の業績を日経済新聞が分析したところ、全

    「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/01/14
    業績が堅調で雇用環境もいいうちに人員構成を見直す動き。