2020年4月14日のブックマーク (5件)

  • Billie Eilish - when the party’s over (Live at Coachella 2019) - YouTube

    Watch Billie Eilish perform “when the party’s over” from Coachella 2019. Listen to "WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?", out now: http://smarturl.it/BILLIEALBUM Follow Billie Eilish: Facebook: https://www.facebook.com/billieeilish Instagram: https://www.instagram.com/billieeilish Twitter: https://twitter.com/billieeilish YouTube: https://www.youtube.com/BillieEilish Email: http://smarturl

    Billie Eilish - when the party’s over (Live at Coachella 2019) - YouTube
  • TikTokは「とにかくバズりやすい」 短期間で大量のコンテンツを獲得したマーケティング戦略

    実は大人のユーザーも増えているTikTok 坂井:ありがとうございました。それではディスカッションのほうに入らせていただきます。まずテーマその1「スマホネイティブユーザーに対してのマーケティング戦略、アプローチ手法の違い、各ユーザーの特徴と最適なクライアント」ということで。 3社様のマーケティング戦略で、とくにどういうユーザーが特徴的に多いのか。今回はミレニアルというくくりにしておりますけれども、その中で特徴的なところがあるかと思います。 なのでそちらのご説明と、それに対するマーケティングを行なったほうがよろしいのではないかというクライアント様について、みなさまにお話をしていただきます。それではまずTikTok様、お願いします。 白地:ほかの今日のサービスさんも「こんなデモグラフィックです」「こういうユーザーがいます」と、もしかしたらお話しになるかもしれないですけれども。 TikTokとし

    TikTokは「とにかくバズりやすい」 短期間で大量のコンテンツを獲得したマーケティング戦略
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/04/14
    動画そのものがフォロワーじゃなくてマシンによって評価されて、しかるべき人のところに届く。
  • 高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった|tayorini by LIFULL介護

    高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった #ITテクノロジー#エンタメ#親とのコミュニケーション#2世帯住宅 公開日 | 2020/04/13 更新日 | 2021/06/01 河相我聞(かあいがもん) 現在44歳の私は、77歳の母と、息子(次男18歳)と親子三代の3人で暮らしている。 今は平穏に暮らしているが、10年ほど前に母と同居を始めたときは「生まれた惑星が違うんではなかろうか」と思うほどにお互いの物事の考え方が折り合わず、言い合いになることが多かった。 母と離れて暮らしていた時は比較的良好な親子関係だと思っていたが、同居してからは私の親としてのあり方や息子の生活態度など、母の価値観と微塵(みじん)も合わないことがたくさんあるようで、顔を突き合わせると「あなたたちのためを思って」と意見を言われ、私が言い返すと急に怒り出した。 その時すでに母の難聴がだい

    高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった|tayorini by LIFULL介護
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/04/14
    素敵。河相我聞さん。
  • 強まる東京一極集中(総数編)社会純減2019都道府県ランキング分析-最新純減ランキングにみる新たな動向-

    これまでのコラムで、人口移動について最も注目すべきは「グロスでみた流出数、流入数の大きさ」ではなく、その差としての「ネットの純増減である」と伝えてきた。 一番の理由は、多くの地方において男性よりも女性が社会移動によって大きく純減しているにも関わらず、日全体(または個別エリアの多く)のグロスでみると男性流出数合計>女性流出数合計となっているために「男性の流出をまずは止めないといけない」といった思い込みが、いまだに地方創生に関してエビデンス的確認がないまま唱えられる傾向があるからである。 そもそも人口移動が着眼されるのは、社会移動によって過疎エリアと過密エリアとの間に人口格差が生じ、社会保障においても格差問題が生じてくることにある。 経済発展上の問題といった文脈で語られることが多いが、最終目標はその地域の人々の生活や社会保障のインフラが税収によって支え切れるかどうかである。その税収を確保する

    強まる東京一極集中(総数編)社会純減2019都道府県ランキング分析-最新純減ランキングにみる新たな動向-
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/04/14
    インフラ強化だけの志向では、むしろ地方の若者の動きは、より多様なライフデザインが許容される都会へと向かっていく。
  • 出勤者7割減 ビッグデータ分析では5割減にも届かず | NHKニュース

    政府の緊急事態宣言を受けて東京都心を訪れる人の数は大幅に減っていますが、平日だった今月10日のビッグデータからは、出勤者が7割減るまでには、なお距離がある現状も見て取れます。 それによりますと、緊急事態宣言のあとの今月10日に東京23区を訪れた人の数は合わせて185万9000人でした。 これは1週間前、宣言が出る前の今月3日と比べると20.2%、1年前の去年4月10日と比べても29.1%の減少で、大幅に減ってはいるものの3割程度の減少にとどまっているとも言えます。 オフィスや官公庁が多く集まる千代田区について見ると、今月10日に訪れた人は53万2000人で、1週間前に比べて27.7%、1年前に比べて43.5%の減少になっています。 同じく港区は今月10日に訪れた人が47万2000人で、1週間前に比べて28.4%、1年前に比べて45.9%の減少になっています。 このようにオフィス街で見ても減

    出勤者7割減 ビッグデータ分析では5割減にも届かず | NHKニュース