2021年1月15日のブックマーク (7件)

  • 2021年1月14日 放送 ウーバーイーツ 日本代表 武藤 友木子 (むとう ゆきこ)氏 |カンブリア宮殿: テレビ東京

    新型コロナの影響で苦戦を強いられる外産業。しかし、そんな外産業の中にありながら、いま業績を伸ばしているのが「フードデリバリー」。そのフードデリバリー業界で国内トップに君臨するのが、アメリカ社を持つウーバーテクノロジーズが展開する『ウーバーイーツ』だ。2016年に日に上陸し、東京の一部エリアから始めたサービスを、わずか4年で32都道府県、提携店舗7万店へと急拡大させている。先行する出前館を抜き、業界のトップに君臨する「UBER EATS」は、当に日に根付くのか?知られざるウーバーイーツの舞台裏を徹底取材した! いま人気の「ウーバーイーツ」が新たな仕掛けで「出前の常識」を次々と覆している。例えば、料理を提供する店のラインナップが、昔と比べて大きく変化したという。国内で先行してサービスを開始した「出前館」で料理を提供する店を見てみると…昔から出前をやっている街の中華屋さんや、大手の

    2021年1月14日 放送 ウーバーイーツ 日本代表 武藤 友木子 (むとう ゆきこ)氏 |カンブリア宮殿: テレビ東京
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/01/15
    わたしたちは、ウーバーイーツに、本当に自由に生きたいのかと試されている。
  • NiziUの断絶とアイドルの今後の勢力図について解説する

    紅白に出場し、縄跳びダンスで世と間を賑わせ話題になったNiziU。全員が日人のグループだ。 「メディアのゴリ押し」「TV作られた人気」「金積んだ」といろいろ言われてるが、 そこには流行の発信地と朝のテレビの特性など、いろんなものが重なって断絶が起こっている。 最初に火がついたのはそもそも主婦層だった2020年の1月にオーディション番組「Nizi Project」は、朝の番組スッキリ内でHuluコンテンツのダイジェストとして始まった。使い回しの映像だ。 9時台というのは、ワイドショー番組の主要なニュースの解説が終わり、収納術だの料理の裏技だの無味無臭なコーナーが流れるか、小さな特集や密着取材が流れるような時間だ。 この時間にTVをつけてる主婦層は、基的に朝のチャンネルは固定している。 多少興味のないコーナーがあっても、ゴールデンタイムとちがってわざわざザッピングすることもない。 50代以

    NiziUの断絶とアイドルの今後の勢力図について解説する
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/01/15
    流行の発信地と朝のテレビの特性など、いろんなものが重なって断絶が起こっている。
  • [新連載]グローカルビジネスのすすめ 序論:地方創生の鍵を握るグローカルビジネス|奥山雅之:Daily PLANETS

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/01/15
    地方の中小企業の海外進出はこれから伸びる。
  • 渡辺明名人と東大教授で日本の脳研究の第一人者である池谷裕二先生との対談記事が間違いだらけである件 | やねうら王 公式サイト

    ここまでひどい記事は久しぶりだ。 渡辺明名人の疑問「将棋の初手でこれを指したら負けという“必敗”の手はありませんか?」 脳研究者の答えは… https://number.bunshun.jp/articles/-/846635 この手の対談は、編集側が元の発言とは異なる意図で解釈して、誤った書き方にしてしまうことが多々あるので、誰が悪いのかということはここでは問題としないことにする。ただ、内容が間違いだらけではあるので、ここではそれを指摘するに留める。 14年前のAIは「奨励会1級とか初段ぐらいだった」 池谷 渡辺さんのすごいところは、転換期を迎えた時に「じゃあAIに学んでみるのも面白いかもしれない」と思ったことですね。柔軟な適応力で発想の着火点をスムーズに転換されています。渡辺さんはかなり早い時期からAIと対戦されていましたよね? 渡辺 あれは2007年ぐらいでしたが、まだAIが全然強く

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/01/15
    チェスも探索空間は広大で、初手で最悪手を指したとしても、そこから後手勝ちまでを証明することは現在のコンピューターでは到底不可能。
  • オタク中年化問題 in 2021 - シロクマの屑籠

    私のライフワークのひとつは、オタクの社会適応について考えることでした。今でも「キモオタ」といった言葉が残っているとおり、かつてオタクは、社会不適応の象徴のように語られていました。 実際問題として、世間のほとんどの人が関心を寄せない子ども向けアニメやら特殊機械やらに時間・お金・アテンションなどを集中させれば集中させるほど、そのオタクは世間からズレていってしまいます。もともと性格的に世間からズレている人が、世間をまったく顧みず、あらゆるリソースを自分の趣味領域になげうてば、社会不適応者のような姿になったり、コミュニケーションの技能がぜんぜん身につかないまま年を取っていくことはあり得たでしょう。たとえそうすることで、どうにか生きていけたのだとしても。 ところで、オタクっていつまでも続けていられるものなのでしょうか。 思春期にアニメにハマった・徹夜でオンラインゲームを遊びぬいた・夏と冬には頑張って

    オタク中年化問題 in 2021 - シロクマの屑籠
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/01/15
    人は変わる。時代は変わる。
  • 若手から見たリモートワーク時代のチームビルディング | BLOG - DeNA Engineering

    2020 年 4 月にコロナの影響による緊急事態宣言が発令されて久しい今日この頃ですが、多くの会社でリモートワークが余儀なくされ働き方が大きく変わりました。 DeNA がリモートワーク可能な体制へと迅速に切り替えていく中で、私自身リモートワークによる業務が9割以上を占めました。私や私の所属するチームだけでなく日中でも働くことに対する考え方が大きく変わるタイミングだったのではないでしょうか。(DeNAでは緊急事態宣言が発令される前には全社的にリモートワークがすでに可能なレベルにまで整備され、とてもスピーディーにリモートワークへと移行できました。制度や勤務体制など様々な整備をしてくださったことにとても感謝しています。) その中で、私たちがチームのコミュニケーションや課題を改善するためにどう工夫したのかをお伝えすることで読んでくださる方のチームのチームビルディングの一助にして欲しいと願っていま

    若手から見たリモートワーク時代のチームビルディング | BLOG - DeNA Engineering
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/01/15
    お互いのことを知るための時間を設ける。
  • WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    『敗北トランプ氏、「日初の外国人総理大臣」に意欲』。 去年、アメリカの大統領選挙の直後にネット上で話題となったジョーク記事です。記事を書いたのは、「虚構新聞」というネット上のニュースサイトを運営する、滋賀県の男性。17年にわたって数々のジョーク記事を世に送り出してきた男性は、来週のトランプ大統領の退任を複雑な思いで迎えるといいます。「虚構」を発信し続けてきた男性は、「フェイクニュース」やコロナ禍をどう見るのか。匿名を条件に取材に応じました。 (大津放送局記者・松弦) 「こんにちは。UKと申します」。 NHKの大津放送局。約束の時間に現れたのは、1人の男性。男の子の顔がデザインされたお面をかぶっています。話してみると丁寧にあいさつをする物腰やわらかな印象。 UKというのはイギリスに関心があったからということですが、個人の特定につながりそうな情報は記事にしないよう念押しされました。

    WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース