2022年9月18日のブックマーク (8件)

  • 台風14号 19日午後 最接近の見込み 暴風や高波に警戒|NHK 香川県のニュース

  • 今回の台風の異常さ、気象予報士の語彙力が無くなり「やばい」しか言えなくなるレベルらしい

    走る人参(気象予報士) @Runninzin 今回の台風の異常さをどうやって伝えるか考えたけど、 気象予報士の皆さんがついに「やばい」とか「まずい」とか語彙力が無くなるくらいにはなっております。 2022-09-17 10:48:21 走る人参(気象予報士) @Runninzin 気象予報士10818号の学部4年生。高校生気象予報士(過去)。山に登ったり自転車で走り回ったり東京のどこかで予報してます。愛知県知多市出身→向陽高→筑波大学地球学類/ITF.21earth/地学オリ選(中止)/地理オリ🥉/防災士/個別の予報しません/所属組織の意向代表してないです/アメダス制覇数231 youtube.com/channel/UCN3bV…

    今回の台風の異常さ、気象予報士の語彙力が無くなり「やばい」しか言えなくなるレベルらしい
  • 小豆島の棚田で稲刈り体験 香川 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    「日の棚田100選」に選ばれている香川県小豆島町中山の中山千枚田が、収穫の時期を迎えました。15日、小豆島町と土庄町の障害者支援施設の利用者と地元の住民ら65人が、稲刈りに参加しました。 障害者の交流と棚田の活性化を目指して10年ほど前から行っています。新型コロナの影響で3年ぶりの開催になりました。参加者は地元の農家から説明を受けながら、鎌を使って稲を刈り取っていきました。 米は参加者や地域の人で分け合うということです。

    小豆島の棚田で稲刈り体験 香川 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/18
    小豆島町と土庄町の障害者支援施設の利用者と地元住民らによる交流。3年ぶりの開催。
  • 女子アスリート特集の裏で「なんか嫌だねって」“野球界のアイドル”と呼ばれた片岡安祐美(35歳)の本音「プレーを見てほしかった」(小泉なつみ)

    片岡 でーんと構えて、何があっても顔色ひとつ変えない。そんなプロ野球の監督たちが自分の“監督像”でした。でも、コーチ経験すらない20代前半の自分がそんな風になれるわけもなく、選手とコミュニケーションをとることすらうまくできない。監督就任後すぐに自律神経失調症になり、うつ病一歩手前まで追い込まれました。 実は欽督(萩さんの監督時の呼び名)から監督の話があったとき、「選手から可愛がられる監督になりなさい」とアドバイスされていたんです。欽督の言った「可愛がられる監督」とは、「みんなに助けてもらえる監督」という意味だったんだと気づいたのは、その後優勝する年になってからでした。 結局、チームのみんなに今の状況を洗いざらい話して助けてほしいとお願いしたら、「このチームは安祐美のチーム。安祐美がやりたいようにやればいい」「みんなで協力して乗り越えよう」と言ってもらえました。

    女子アスリート特集の裏で「なんか嫌だねって」“野球界のアイドル”と呼ばれた片岡安祐美(35歳)の本音「プレーを見てほしかった」(小泉なつみ)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/18
    “だからこそ生まれる戦い方が絶対にあるはずだし、それこそが強み”。
  • この5年で「売り上げ」が伸びた食べ物トップ30

    毎年、さまざまなヒット商品が生まれている。ヒット商品の中には、一時的な流行に留まらず、何年にもわたって人気が続いたものも少なくない。今回は品分野に焦点を当て、2017年から2021年にかけての5年間で「売り上げが伸びたべ物」をランキングした。全国のスーパー、コンビニ、ドラッグストアなど、約6000店舗の販売動向を追っている「インテージSRI+」のデータで確認する。 コロナ禍の巣ごもり需要が影響 これは販売金額2021年対2017年比のランキングで、各年の前年比も示したものだ。上位30カテゴリー中の19カテゴリーと3分の2近くが2020年に最も伸びたことがわかる。コロナ1年目の2020年、外出自粛に伴う巣ごもり需要の拡大で、多くの品の販売が好調だったようだ。 2020年にとりわけ伸びたのが、玩具メーカー菓子で前年比158.6%。玩具メーカーが発売したおまけ付きの菓子のことで、一大ブーム

    この5年で「売り上げ」が伸びた食べ物トップ30
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/18
    キーワードは「簡便」「健康」「ダイエット」。
  • この5年で「売り上げ」が伸びた食べ物トップ30

    毎年、さまざまなヒット商品が生まれている。ヒット商品の中には、一時的な流行に留まらず、何年にもわたって人気が続いたものも少なくない。今回は品分野に焦点を当て、2017年から2021年にかけての5年間で「売り上げが伸びたべ物」をランキングした。全国のスーパー、コンビニ、ドラッグストアなど、約6000店舗の販売動向を追っている「インテージSRI+」のデータで確認する。 コロナ禍の巣ごもり需要が影響 これは販売金額2021年対2017年比のランキングで、各年の前年比も示したものだ。上位30カテゴリー中の19カテゴリーと3分の2近くが2020年に最も伸びたことがわかる。コロナ1年目の2020年、外出自粛に伴う巣ごもり需要の拡大で、多くの品の販売が好調だったようだ。 2020年にとりわけ伸びたのが、玩具メーカー菓子で前年比158.6%。玩具メーカーが発売したおまけ付きの菓子のことで、一大ブーム

    この5年で「売り上げ」が伸びた食べ物トップ30
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/18
    1位冷凍水産。2位玩具メーカー菓子。3位パウチ入り食材。キーワードは「簡便」「健康」「ダイエット」。
  • 「なぜ広告と書く必要があるのか」 消費者庁が「第1回ステマ検討会」開催 広告主の意識を調査

    「世の中の案件は全て広告案件なのに、なぜ広告と書く必要があるのか」──ステルスマーケティング(ステマ)をやる事業者の中にはそんな意識のところもある。消費者庁は9月16日、「第1回 ステルスマーケティングに関する検討会」を開催した。 同会では、ステマの実施状況や海外事例の分析、経済学や心理学などから見たステマの影響などを論じる。初回は、広告代理店やインフルエンサーを対象にした調査結果から、ステマの現状を整理した。 ステマは現状「不当表示」に当たらない ステマとは「広告主による広告宣伝のうち、消費者に広告主を明かさないもの」のこと。ステマの中には、事業者が発信しているにもかかわらず第三者を装う「なりすまし型」、事業者がインフルエンサーなどに金銭などの利益を提供して宣伝しているにもかかわらず、その事実を表示しない「利益提供秘匿型」がある。 例えば、広告表示のない広告記事、ECサイトなどのやらせレ

    「なぜ広告と書く必要があるのか」 消費者庁が「第1回ステマ検討会」開催 広告主の意識を調査
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/18
    「世の中の案件は全て広告案件なのに、なぜ広告と書く必要があるのかという意識のところもある」。
  • レシピ本、SNSや動画と共存共栄 書店の棚を潤す 活字の海で - 日本経済新聞

    書店員有志が中心となって運営する「料理レシピ大賞」で、第9回となる今年の受賞作品が発表された。料理部門の大賞を射止めたのはリュウジ著『リュウジ式至高のレシピ』(ライツ社)だ。「構成に3年かけた」と語ったリュウジは2度目の栄冠で、チャンネル登録者325万人を超すユーチューバー。日々、料理動画を公開している。書籍と動画は可処分時間を奪い合うコンテンツともいえるが、近年のレシピ界では共存共栄が進んで

    レシピ本、SNSや動画と共存共栄 書店の棚を潤す 活字の海で - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/18
    書籍というモノ、ネット、そして書店というリアルな場所の3つがともに潤う。現代版「三方よし」。