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  • 「3.11後」の‟見えない戦争”の先にあるものは? 園子温監督『希望の国』

    (C)2012 The Land of Hope Film Partners 10月20日(土)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー コミック原作の『ヒミズ』(12)の脚を震災後に大幅に書き換え、批判を恐れずがれきの荒野と化した被災地の映像を商業映画のシーンにいち早く取り入れた園子温監督。そんな園監督が描く「3.11後」の第2弾が、オリジナル脚で10月20日公開の『希望の国』だ。 東日大震災から数年後の20XX年、長島県。酪農家の小野泰彦(夏八木勲)は、認知症の・智恵子(大谷直子)と息子の洋一(村上淳)、そのいずみ(神楽坂恵)と慎ましくも穏やかな日々を送っていた。だがある日、長島県をマグニチュード8.3の地震が襲い、再び深刻な原発事故が発生。原発から半径20キロ圏内が警戒区域に指定され、強制的に避難させられる中、道路ひとつ隔てただけで小野家は避難

    「3.11後」の‟見えない戦争”の先にあるものは? 園子温監督『希望の国』
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/10/20
    この国には、あるいは私たちの心の中には、「希望」が確かに残っていると思いたい。
  • ステイタス男よりオタクがモテる!? 盛り上がるオタ婚市場

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 森永卓郎になりたかった金子哲雄が、秘かにしたためていた企画 1週間外出禁止!?競艇選手、年収1800万でもモテない理由 レアアースと引き換えにHV技術中国に売るトヨタ・ホンダ ■特にオススメ記事はこちら! ステイタス男よりオタクがモテる!? 盛り上がるオタ婚市場 – Business Journal(10月2日) 『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系列)などでおなじみの世代・トレンド評論家、牛窪恵氏。連載では、8月23日に『男女1100人の「キズナ系親孝行、始めました。」』(河出書房新社)も出版した牛窪氏が毎回、賢くも楽しく生きる女子たちの“生態”を通じて、彼女たちが新しいマーケットや

    ステイタス男よりオタクがモテる!? 盛り上がるオタ婚市場
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/10/05
    裏を返せば、三平女子の中にも、少なからず「ゆるオタ女子」が含まれているわけだ。
  • 鳥取県がついに最後のスタバ出店0県に!! いつできる?

    人気放送作家の鮫肌文殊氏と山名宏和氏が、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を直撃解決!する連載「だから直接聞いてみた」。月刊誌「サイゾー」で連載されていた同企画(宝島社より単行となって発売中!)が復活! 今週は、山名宏和氏が、スターバックスが出店していない最後の県となった鳥取県に、いつ出展するのか聞いたみた……のだが!? [回答者]サントリーお客様相談センター様 「今度、島根にスタバができるんです」 そう教えてくれたのは、鳥取県出身の番組スタッフだった。なんでも来春、松江に島根県初のスターバックスコーヒーができるのだという。 この時まで僕は知らなかったのだが、現在スタバがないのは、鳥取県と島根県だけなのだそうだ。 そんな状況の中、ついに島根県にスタバができる。同じ山陰として、常に島根を意識している鳥取県民としては、悔しい思いをしていると

    鳥取県がついに最後のスタバ出店0県に!! いつできる?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/09/25
    「鳥取の人間は、コーヒーにあんなに高いお金出しませんから」。
  • 株価半値のフェイスブック”最強代理店”電通はLINEへ乗り換え!?

    9月1日、アメリカの株式市場「ナスダック」において、投資家たちがため息を漏らした。今年5月の株式公開後ずっと値下がりを続けていたフェイスブック(以下、FB)の株価が19ドルまで下落、ついに公開価格の半値を切ってしまったからだ。 アップルが時価総額で世界一の企業となったように、20世紀末以降のアメリカ経済はIT産業が牽引してきた。多くのIT企業が株式公開し、その後の株価上昇によって莫大な利益が生み出されてきたのである。 「マイクロソフトやグーグルなど著名なIT企業があらかた株式公開してしまった中、9億人が利用する世界最大のSNSという『最後の大物IT企業』。当然投資家たちも大きな期待を寄せ、ヘッジファンドから個人投資家までが、FBの公開株に殺到しました」(証券アナリスト) ところがFBの株価は、上場初日こそ38ドルという公募価格を上回ったものの、その後は連日最安値を更新し続け、わずか4カ月足

    株価半値のフェイスブック”最強代理店”電通はLINEへ乗り換え!?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/09/24
    “センス”がない電通という企業。
  • 「LINE」爆発的普及の裏にあるガラケー文化の巧みな利用法

    送るスタンプを選んでタッチしたその瞬間には、 もう相手に送信されている。この速さはこれま でのメッセージングアプリにはなかったものだ。 ただし、送り間違いには注意! 進化の歩みを止めないIT業界。日々新しい情報が世間を賑わしてはいても、そのニュースの裏にある真の状況まで見通すのは、なかなか難しいものである――。業界を知り尽くしたジャーナリストの目から、最先端IT事情を深読み・裏読み! 使ったことはなくとも、多少ITや新サービスに興味があれば聞いたことはあるだろうスマホアプリ「LINE」。NHN Japanによって開発されたこのアプリは、なぜこれほど話題を呼び、ユーザーを増やしているのか? 久々の日発のヒットサービスとなりそうな、このアプリのすごさを探る。 LINEというアプリの成長ぶりが今、IT業界で話題騒然となっている。 LINEは、NHN Japanが開発した、スマホ向けのメッセージ

    「LINE」爆発的普及の裏にあるガラケー文化の巧みな利用法
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/09/16
    (水商売に限らず)やっぱりコミュニケーションが大切ということ。
  • 震災から1年半……「傷ついた心の復興は進んでいない」福島のいま

    マグニチュード9.0の揺れが東北地方を襲った3月11日から1年半。一見すると、日社会はかつての落ち着きを取り戻しているかのように見える。「震災から1年半『も』たった」という言葉も聞かれるほど、震災の記憶は遠いものとなっている。東京に限っていえば、まるで震災などなかったことのように、いつもの日常が繰り広げられている。しかし、被災地に流れている時間は、東京のそれとはまったく異なっていた。今年8月後半に、福島県いわき市から楢葉町までを訪れた様子をレポートする。 常磐道を使えば、わずか2時間あまりで福島県内に入る。現在も至るところで「東日大震災復興工事」の標識を立てた修復工事が行われていた。いつもと変わらない交通量の常磐道。しかし、いわき中央ICを通り過ぎると、通行する車の数は激減する。いわき中央ICの次にある広野ICから先は、原子力災害対策特別措置法に基づいて、いまだに通行止めとされているか

    震災から1年半……「傷ついた心の復興は進んでいない」福島のいま
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/09/15
    何が達成されたら、「復興した」ということができるのだろうか?
  • アジア人と結婚する「なでしこ姫」増加と「生涯未婚率」上昇のやるせない関係

    20代半ばを過ぎると、友人結婚式結婚式の2次会の案内状が届き、自らの結婚を考える機会が増える読者も多いのではないだろうか。しかし、2010年の国勢調査によると、生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚したことのない人の割合)は男性が20.1%、女性が10.6%と30年前に比べ男性では約8倍、女性では2倍以上に増えているという。 そんな中、アジア人男性と結婚し、現地で暮らす日人女性=「なでしこ姫」が増えている。そんな「なでしこ姫」たちへのインタビュー調査をもとに書かれたのが『絶系男子となでしこ姫 国際結婚の現在・過去・未来』(山田昌弘、開内文乃:著/東洋経済新報社)である。 書では、「なでしこ姫」や「絶系男子」(草系にとどまらず、異性との交際をあきらめたり、そもそも異性との恋愛自体を面倒くさいがる男性)というキャッチーなキーワードを用いながらも、国際結婚を通し、それが日の社会や経済

    アジア人と結婚する「なでしこ姫」増加と「生涯未婚率」上昇のやるせない関係
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/09/12
    中国や東南アジアの男性は上昇志向が強く、リスクをとって這い上がってやろうという気持ちが強い。
  • まだくそ暑いのに、もうコンビニにおでんがあるのはなぜ?

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 最高時価総額の裏で…アップルに切られ日企業が経営破綻 「ただの水が腐るのか」おいしい水の賞味期限ってどれくらい? トヨタ創業家の独裁体制 渡辺相談役が首都高速の会長に ■特にオススメ記事はこちら! まだくそ暑いのに、もうコンビニにおでんがあるのはなぜ? – Business Journal(9月3日) コンビニ歴21年・バイヤー歴15年の筆者がコンビニを選ぶ視点から、お得情報、裏ワザまでを伝授! バックヤード事情を見れば毎日の生活が変わる―― <今回のテーマ>コンビニとおでん 毎日暑い日が続く。ここ数年、お盆明けから9月中旬ごろまでは、残暑というよりも夏番というような暑さが続くことが多い。

    まだくそ暑いのに、もうコンビニにおでんがあるのはなぜ?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/09/05
    トップダウンと同調圧力の結果。
  • 博報堂OBが語る「震災でボロ儲けした電通、大損した博報堂」

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) トーハン会長の引退で出版界の地殻変動が始まった! グーグルが社員がもっとも最悪だったと思う仕事とは? アップルも認めた!? 遅れる日の携帯電磁波リスク予防 ■特にオススメ記事はこちら! 博報堂OBが語る「震災でボロ儲けした電通、大損した博報堂」 – Business Journal(8月31日) 広告代理店・博報堂(博報堂DYホールディングス)――「広告界のガリバー」の異名を持つ、広告代理店国内トップの電通と双璧をなす存在だ。 連結売上高9783億円(2012年度)、マーケットシェアは約3割(電通に次ぐ2位)で、マスメディアに対して大きな影響力を持っており、「デンパク(電通と博報堂)」は広告

    博報堂OBが語る「震災でボロ儲けした電通、大損した博報堂」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/09/05
    原発事故後のビジネスで儲けるという動きが電通、博報堂ともに始まった。
  • 「もうパチンコ営業くらいしか……」小林幸子・美川憲一騒動の背景にある“興行ビジネスの崩壊”

    小林幸子と美川憲一。演歌界きっての大物歌手二人が苦境に陥っている。小林幸子は事務所内紛問題の果てに大手レコード会社・日コロムビアとの契約を解除し、自主レーベル活動に移行。美川憲一も事務所独立騒動が収まらない。 二人とも、所属事務所社長との関係悪化がクローズアップされているが、今回の騒動は人間関係だけで説明できるものではないという。音楽事務所関係者が解説する。 「二人が苦しくなった根原因は、演歌歌手のい扶持である興行収入が、ここ10年ほど下がり続けていることです。美川の場合はNHK紅白歌合戦に落選した影響も確かにあったが、近年は地方でどんな演歌公演を打ってもチケットがさばけず、料金を下げざるを得ない。不況のためにタニマチの多くが退場する中、各地の興行会社の経営も悪化しており、演歌歌手が受け取る出演料は減る一方です」 全国での興行が不振である背景には、県や市などの自治体が運営するコンサー

    「もうパチンコ営業くらいしか……」小林幸子・美川憲一騒動の背景にある“興行ビジネスの崩壊”
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/08/29
    二人でデュエットとかどう?
  • 宇多田ヒカルに村上春樹も! なぜDQNネームが批判される?

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ソネットを完全子会社化したソニー 次のねらいはニフティ!? 銀行が勝手に解約できちゃう!?高金利で客を釣るコワ〜い預金 「貯蓄もできる保険」はトクじゃない!?運用に回すほうがマシ ■特にオススメ記事はこちら! 宇多田ヒカルに村上春樹も! なぜDQNネームが批判される? – Business Journal(8月26日) 瑠美衣(るびい)、希星(きらら)、亜夢(あむ)、果夢(かのん)、姫凛(ぷりん)、今鹿(なうしか)……。自分の子どもに外来語の当て字やアニメキャラのような名前をつけるDQNネームがこのところ、激しいバッシングにさらされている。 「子供をオモチャにしている」「いじめの原因になる」「

    宇多田ヒカルに村上春樹も! なぜDQNネームが批判される?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/08/28
    実際、最近だってヤンキー家庭だけがDQNネームをつけているわけではない。
  • ももクロもしょこたんも「ムッ!」 小林幸子のKYぶりに批判が続出!

    “お家騒動”渦中の小林幸子が16日、横浜市内で「ポケモン映画15周年イベント」に出席し、約1カ月半ぶりに口を開いた。 イベント後の囲み取材に、“しょこたん”こと中川翔子や「ももいろクローバーZ」の5人、アニメの登場人物サトシの声優を務める松梨香とともに参加した小林だったが当然、質問は彼女の話題に集中。前事務所の関根良江社長と専務取締役に計6,000万円支払ったことで、一部週刊誌に「貯金残高70万」と報じられた件に関して「そんなことはありえません」と完全否定した。 また、同じ“お家騒動”で話題の美川憲一については「詳しいことは知らない」とコメント。まさに小林の独壇場だったが、ご立腹なのはそのほかの出演者だ。 小林に質問が集中し、主催者が囲み取材を強制終了したことで、せっかくのPRイベントにもかかわらず、わずか4分足らずで終了。ももくろの5人は困惑の表情を浮かべ、しょこたんも仏頂面。声優の松

    ももクロもしょこたんも「ムッ!」 小林幸子のKYぶりに批判が続出!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/08/22
    結局は彼女のワンマンで、KYぶりを注意できる人もいない。
  • ギャッツビーの汗ふき 使いづらい“アレ”の商品改善を要求してみた

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「いいわけアプリ」でビジネスマンは修羅場を乗り越えられるのか? 【対談】岩瀬大輔・中川淳一郎「“低い”意識を持て!」 銀行の強引勧誘で4千万円損害 被害者が語るデリバティブの罠 ■特にオススメ記事はこちら! ギャッツビーの汗ふき 使いづらい“アレ”の商品改善を要求してみた – Business Journal(8月19日) 人気放送作家の鮫肌文殊氏と山名宏和氏が、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を直撃解決!する連載「だから直接聞いてみた」。月刊誌「サイゾー」で連載されていた同企画(宝島社より単行となって発売中!)が、ビジネスジャーナルにて

    ギャッツビーの汗ふき 使いづらい“アレ”の商品改善を要求してみた
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/08/21
    使う前に袋を揉む。
  • 電通社員「新人は毎日朝まで伝統“血みどろ”研修in飲み屋」

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 【特集】実はブラック?人気企業社員が語る我が社のタブー 大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会と、クレイジーな市民」 野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」 ■特にオススメ記事はこちら! 電通社員「新人は毎日朝まで伝統“血みどろ”研修in飲み屋」 – Business Journal(8月2日) 「広告界のガリバー」の異名を持つ、広告代理店国内トップの電通。連結売上高1兆7000億円(2011年度)は、2位の博報堂の約2倍と、圧倒的なシェアを持つ。名だたる一流上場企業をはじめ、政治、メディアにも広く深く根を張っているといわれる電通の実態とは?今回は、現役社員・A氏に、素顔

    電通社員「新人は毎日朝まで伝統“血みどろ”研修in飲み屋」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/08/04
    日本のCIAwww
  • NHK堀潤アナ注目「パブリック・アクセス」というテレビ革命

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「五輪報奨金で5000万円」顧客から苦情で上場廃止の企業とは? フジ月九ドラマにみる、起業IT企業への偏見? 半導体で三菱・東芝に攻勢かけるロームにくすぶる疑念 ■特にオススメ記事はこちら! NHK堀潤アナ注目「パブリック・アクセス」というテレビ革命 – Business Journal(8月1日) テレビが持つ意味や価値が大きく変わってきた。大衆への影響力はいまだ強く残るものの、ネット上では、その一面性や権威性、商業性などが批判の的となっている。「メディアの王様」の座が揺らぎつつあるテレビに求められる変革とは何なのか? キーマンたちへの取材を通して考える――。 「再び大震災が日を襲い、前

    NHK堀潤アナ注目「パブリック・アクセス」というテレビ革命
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/08/03
    電波が国家の資源であるなら、その資源を使う権利を保障するのはある種、当然のことだと思う。
  • ロンドン五輪で利用者増! 知られざる深夜コンビニの世界

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 大戸屋で、定より単品注文が60円分損をするカラクリ 朝日と日経以外は効果ゼロ!?でバレた新聞広告タブー インド工場暴動で、やっぱりスズキの経営に大打撃 ■特にオススメ記事はこちら! ロンドン五輪で利用者増! 知られざる深夜コンビニの世界 – Business Journal(7月29日) コンビニ歴21年・バイヤー歴15年の筆者がコンビニを選ぶ視点から、お得情報、裏ワザまでを伝授!バックヤード事情を見れば毎日の生活が変わる―― <今回のテーマ>深夜コンビニとオリンピック いよいよ ロンドンオリンピックが開幕した。日では、人気競技のテレビ放送が夜10時~翌5時に集中するため、深夜族が急増する

    ロンドン五輪で利用者増! 知られざる深夜コンビニの世界
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/31
    今回のオリンピックは、コンビニが得意とする深夜族のお客にニーズを合わせて、売り上げをアップする最大のチャンス。
  • 「非実在青少年」騒動はなんだったのか? “消していれば大丈夫”という判断をした青林堂の甘さ

    いったい、どんな理由で顔射まであるマンガ単行を、18禁にしなかったのか? 前回(※記事参照)触れた、7月に東京都に「不健全図書」指定された、しろみかずひさ『なぶりっこ マリカとアキコ』(青林堂)の一件をさらに追った。 この件が特異なのは、同人誌としては18禁マークを付けて売っていたのに、なぜか商業出版ではマークを付けずに発行してしまったこと。その理由についていろいろ考えてみても、「危機感が欠落している」ことくらいしか思いつかない。やはり、当事者の意見を聞かねばなるまい。 まず、取材したのは出版元の青林堂だ。担当者は、“マルセイ(成人指定)”に慣れていなかったと繰り返す。 「これまで、あまりこうしたを出版していなかったので、印刷所や取次にも相談をしましたが、判断基準がわかりませんでした。取次からも“それは、出版社のご判断で”と言われましたので。ですので、局部を消していれば大丈夫だと判断し

    「非実在青少年」騒動はなんだったのか? “消していれば大丈夫”という判断をした青林堂の甘さ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/31
    無知ゆえの過激表現なんか、なんの意味もない。
  • “キャッチコピー”の時代は終わった!?  テレビ局CMに見る最新広告事情

    CG化された芦田愛菜がテレビ画面いっぱいに広がっていく、フジテレビの夏のキャンペーンCM「ドバドバ!フジテレビ」が6月末から放送され、ネット上などの一部では「怖すぎる」と話題になっている。 思えば、フジテレビのキャッチフレーズといえば、90年代の「きっかけは、フジテレビ。」をはじめ、かつては時代の最先端を行く印象があったもの。 だが、2000年代以降、02~05年に「きっかけは、フジテレビ。」を復活させているように、新しい表現はほとんど生まれていないように思う。近年のものを見ても、「生みます。」(10年秋)、「ミトカナイトフジ!」(11年春夏秋)、「ピカる★フジテレビ」(12年春)など、どうもパッとしない。 また、他局においても、たとえばTBSのキャッチコピー「それ、TBSがやります。」は、80~90年代のノリのよう。 テレビ朝日の場合は、キャッチコピーを用いず、11年より「エクスパンダ星

    “キャッチコピー”の時代は終わった!?  テレビ局CMに見る最新広告事情
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/28
    「イメージ」を売る広告手法は、もはや過去のものとなりつつある。
  • 【対談】勝間和代・安藤美冬「一発屋と定番の分かれ目」

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 【対談】勝間和代・安藤美冬(1)「自分の仕事は周囲が決める?」 【対談】勝間和代・安藤美冬(2)「なぜバラエティ番組に出る?」 【対談】勝間和代・安藤美冬(4)「ノイズはさっさとブロック」 ■特にオススメ記事はこちら! 【対談】勝間和代・安藤美冬(3)「一発屋と定番の分かれ目」 – Business Journal(7月12日) ――おふたりとも、例えば『情熱大陸』(TBS系)の出演を経て知名度が急上昇したり、ブログやソーシャルメディアといったネットツールを上手に活用して言説を発信したりという共通項が多いように感じるのですが、「有名人になる」ことで苦労や面倒も増えてしまう面も、あるのではないで

    【対談】勝間和代・安藤美冬「一発屋と定番の分かれ目」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/13
    吉野家の牛丼も然りで、実は味がちょっとずつ変わってる。
  • 「勝つのは難しい」でも関係ねぇ! 指原莉乃の熱狂的ファンが“損害賠償”求めて訴える!?

    「騙されました。男と付き合ったことはないって断言していましたから。僕はそれを信じて何百万円も使って投票したり、応援してきたんです。これは詐欺です。訴えます!」 怒っているのは、都内在住の28歳男性Iさん。恋愛スキャンダルの発覚でAKB48からHKT48へ移籍した指原莉乃の熱狂的ファンで、3年前には握手会で指原から「Iさんみたいな有名なファンの方に応援してもらってうれしい」とまで言われたほどだったが、今回のスキャンダルには怒りを覚えたという。 「有名になってから芸能人と付き合ったりしてしまうのは、あきらめがつくんですよ。そういうのは覚悟してました。でも、僕らが必死に応援していた4年前、すでに男と付き合っていたのは完全に裏切り。今まで言ってきたことが、すべてウソだったということ。しかも、相手はファンの奴じゃないですか。許せない!」(Iさん) 指原は過去、テレビ番組などでも恋愛経験がないとハッキ

    「勝つのは難しい」でも関係ねぇ! 指原莉乃の熱狂的ファンが“損害賠償”求めて訴える!?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/29
    損害賠償を成立させるには、まず相手に騙す意図があったかどうか、それと損害との関係性が重要に。