ブックマーク / wiredvision.jp (154)

  • 肥満はなぜ「伝染」するのか:実験結果 | WIRED VISION

    前の記事 IT業界エンジニア争奪戦、勝者と敗者を分析 肥満はなぜ「伝染」するのか:実験結果 2011年6月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 数年前、研究者のニコラス・クリスタキスとジェームズ・ファウラーは、肥満に関する驚くべき発見(日語版過去記事)を行った。肥満は、まるで伝染病のように、人から人へ伝播するというのだ。 彼らはこの伝播について、『フラミンガム心臓研究』(FHS)のデータセットによって実証した。FHSとは、マサチューセッツ州フラミンガムで行われた、心血管疾患の危険因子の多くを明らかにした長期の疫学研究だ。[12,000人以上を対象に、32年にわたって計測を行なった] FHSでは、各参加者の親しい友人、同僚、家族の情報が示されているため、研究者たちはそれを

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    SasakiTakahiro 2011/06/10
    ネガティブなステレオタイプに接することは、ステレオタイプに誘導された行動(stereotype conductive behavior)を引き起こす場合がある。
  • ポストPC時代の「Apple対Google」 | WIRED VISION

    前の記事 「自動車の装甲化サービス」が急成長 ポストPC時代の「AppleGoogle」 2011年6月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Steven Levy Apple社の3つのストーリー。画像は別の英文記事より 6日(米国時間)から米Apple社が開催しているWWDC(開発者会議)は、ソフトウェアに重点を置いている。壇上に復帰したスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、ハードウェアはApple社に脳と筋肉を提供するが、ソフトウェアは同社の魂だと述べた。 ジョブズCEOが今回のWWDCで提供したストーリーは3つの章に分かれていたが、そのテーマは一貫していた。Apple社は、2010年代のオペレーティング・システム(OS)をめぐる大きな戦いにおいて、自社の地位を確保しようとしているのだ。 WWDCにおける第一章は、Mac OS Xの最新バージョン『

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    SasakiTakahiro 2011/06/09
    われわれは数年前からポストPC時代に入っている。
  • 「資源効率性の新時代」で成功する4つの原則 | WIRED VISION

    前の記事 世界初、水陸両用のアイスクリーム販売車(動画) 「資源効率性の新時代」で成功する4つの原則 2011年6月 7日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境 Olivia Solon 『第6の波--環境・資源ビジネス革命と次なる大市場』の著者ジェームズ・ブラッドフィールド・ムーディは、『Creative Sydney』カンファレンスで、2007〜2009年の世界金融危機は「イノベーションの第6の大波」の到来を告げたと語った。そしてその波とは、資源効率性の波だ。 イノベーションと景気の循環については、ロシア経済学者ニコライ・コンドラチエフが1925年に初めて主張した。これまでに、5回の主な景気循環があったとされている。つまり、産業革命、蒸気機関と鉄道の時代、製鉄と電化の時代、石油と自動車と大量生産の時代、情報と通信の時代だ。それぞれの期間は

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    SasakiTakahiro 2011/06/08
    自然に学ぶ。
  • 電子書籍が紙に負ける5つのポイント | WIRED VISION

    前の記事 早送りで見る天の川銀河(動画) 電子書籍が紙に負ける5つのポイント 2011年6月 6日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア John C Abell Photo: Anthropologie store window, New York City. (John C Abell/Wired.com) 米Amazon.com社が最初の『Kindle』を発売し、電子書籍という革命を始めたのは3年半前のことだ。現在同社は、紙のの売り上げよりも電子書籍の売り上げのほうが大きいという状態にある(日語版記事)。 日が江戸時代に、銃を捨てて刀に戻ったような、珍しい「時代逆行」が生じないかぎり、電子書籍は、紙のを引き継ぐ「21世紀の書籍」になることだろう。 実は筆者は、今まで電子書籍リーダーというものを買ったことがなかった。生まれつき、単一機能の機器というもの

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    SasakiTakahiro 2011/06/07
    5)インテリア・デザインにならない。
  • YouTube、『Creative Commons』対応を開始 | WIRED VISION

    前の記事 シュミット元CEOが語る「Googleの失敗」 「人間ホバークラフト」、高度1500メートルに成功(動画) 次の記事 YouTube、『Creative Commons』対応を開始 2011年6月 3日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Sam Gustin 米Google社は、『YouTube』でユーザーがより多くのことをできるようにする取り組みの一環として、動画を『Creative Commons』ライセンスの下で公開できるようにした。 その目的は、ユーザーが共有、編集、リミックスできる動画を探しやすくすることだ。YouTubeで製品マネージャーを務めるJason Toff氏がインタビューで語ったところによれば、このサービスは『YouTube Video Editor』の一機能として導入されるという。 このサービスは、YouTubeのブログで6月

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/06/03
    これにより、元動画の著作権者を明記するという条件で、他のユーザーに自分の動画を公開したりリミックスしたりする権限を与えることが可能になる。
  • 「目」のポスターは効果的:調査結果 | WIRED VISION

    前の記事 電気不要、『iPad 2』音声を向上させるクリップ 「使いにくいiPadアプリ」問題点を分析 次の記事 「目」のポスターは効果的:調査結果 2011年5月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Mark Brown Image: Flickr/kevindooley 「こちらを見つめる目」の絵を掲示するだけで、人々に行儀よくふるまわせたり、正しい行動をとらせたりする効果があるという研究結果が発表された[発表論文は2010年12月付けの『American journal Evolution and Human Behavior』]。 英国ニューカッスル大学の心理学者たちが、2種類の異なるポスターをレストランに掲示して、客がどのように反応するかを調査した。どちらのポスターにも、ごみは利用者自身がごみ箱に捨てるように求める

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/05/31
    監視カメラのサインが、こちらを見つめる目の画像だったとしたら、さらに効果があるかもしれない。
  • 【最終回】開国はしたが、さらにもう一歩の進展を! | WIRED VISION

    【最終回】開国はしたが、さらにもう一歩の進展を! 2011年5月30日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 私の勤め先の大学では、今年度の新入生より全員にiPadを貸与し、教育や大学生活に有効に活用させようとする取り組みを行うことになった。来であれば4月の入学時にiPadを揃えておきたかったのだが、ご存知のとおりiPad2の発売が延期され、また初代iPadの在庫も枯渇していたため、じつは未だに学生に対して端末を渡せない状況が続いていた。 その心待ちにしていたiPadがようやくこの週末に大学に納入されてきた。これからゼミ生の協力を得てアクティベーションを施し、明後日以降の新入生の授業の中で順次手渡していくことになる。 届いたiPadを開梱中。これだけ多いと結構大変だ... 大学で準備した端末は

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/05/30
    垂直統合型サービスを選ぶのか、あるいは「端末」と「回線」を切り分けて購入・契約するのか。ユーザー側の都合で自由に選択できるサービス環境を実現させてほしい。
  • 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 | WIRED VISION

    前の記事 新しい100ドル紙幣のデザイン:ギャラリー 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Duncan Geere 水素原子の電子軌道を、確率密度を色づけした断面図で表したもの。画像はWikimedia 電子の動きをレーザーで観測することにより、電子がほぼ完全な球体をしていることが明らかになったとする研究結果が発表された。 正確に言えば、電子と完全な球体との差は0.000000000000000000000000001センチ未満にすぎない。わかりやすく言うと、1個の電子を太陽系の大きさにまで拡大した場合の形でも、完全な球体と比べて、人間の髪の毛1分の幅ほどしか歪んでいないことになる。 インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームは、フッ化イッテルビウムの分子を対象

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    SasakiTakahiro 2011/05/28
    正確に言えば、電子と完全な球体との差は0.000000000000000000000000001センチ未満にすぎない。
  • 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 筆者はあまり記憶力が良くない。子供のころの誕生パーティーも、どれも同じような記憶しかなく、自分のパーティーの記憶と、いとこの誕生パーティーを取り違えることもしばしばだった。 しかしそんな筆者にも、高校生活では映画のワンシーンのような記憶がある。金曜日の晩にフットボールの試合に出かけていて、North Hollywood Huskiesがまた負けるのを見ているのだ。友人たちと一緒に後ろのほうの席に座りながら、笑ったりうわさ話をしたりしていた。そして、自分の記憶では、われわれはみなコカコーラを細いガラス瓶から飲んでいた。その晩のほかの

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/05/28
    記憶とは、常に変わらない情報が蓄積されているわけではなく、常に変化する「プロセス」である。
  • 新しい100ドル紙幣のデザイン:ギャラリー | WIRED VISION

    新しい100ドル紙幣のデザイン:ギャラリー 2011年5月27日 デザイン コメント: トラックバック (0) オンライン・プロジェクト『Make Your Franklin』は、アーティストやデザイナーたちに、クリエイティブな100ドル紙幣を発想してもらうという趣旨だ。[100ドル紙幣には、18世紀の米国政治家ベンジャミン・フランクリンの顔が載っている] このプロジェクトを始めたのは、パリに住む20歳の青年、Martin Jouber氏だ。「世界のアーティストたちに、ひとつのユニークな疑問、つまり貨幣について考えてもらいたいと思った」とJouber氏は言う。「だから100ドル札をテーマにした。世界中の誰もが、この紙幣が表現するものを知っているから」 誰もが100ドルの巨大なJPG画像をダウンロードし、「紙幣を再構築」するよう募集しているこのサイトでは、3月20日に開始されて以来、約300

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/05/27
    紙幣の再構築。フクシマも登場。
  • 「東京近くに大地震?」:サイエンス誌が3論文 | WIRED VISION

    前の記事 過熱するモバイル決済:『Square』やGoogle等の動き 「東京近くに大地震?」:サイエンス誌が3論文 2011年5月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー John Timmer 画像はWikimedia。サイトトップの画像は別のWikimediaより 『Science』誌は先週、日を3月に襲った東北地方太平洋沖地震[東日大震災]のときに何が起こったかを理解するための3つの論文とパースペクティブ論文を掲載した。 研究者たちが懸念しているのは、マグニチュード9という歴史的な数値だけではいない。このサイズの地震が、これまではこれほどの規模の地震を引き起こすとは考えられてこなかった断層の一部(セグメント)で起きたということが懸念されている。 「このように小さなセグメントでマグニチュード9が起こるのであれば

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/05/26
    日本にとっての懸念は、これまで地震があまり起こっていない土地でも、その地域のプレートがスムーズに動いているとは限らないこと。
  • 「クールジャパン時代」の終わり | WIRED VISION

    「クールジャパン時代」の終わり 2011年5月25日 カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) WIRED VISIONが終了するとのことで、今回でこのコラムも最終回である。 もともと自分の中では、このコラムは昨年出した『キャラクターとは何か』(ちくま新書)の執筆ノートのような位置づけだったので、そろそろ終わってもいい頃合だったという気もする。 最後にここで書いてきたことの総括というか、前述の新書を含めた自分自身の執筆動機のようなものを述べておきたい。 00年代という「クールジャパン」の時代、マンガやアニメといったサブカルチャーが文化や商品としてだけではなく政治的な注目まで集めるようになり、これまでになく多くの学者や文化人がそれらについての言説を紡ぐようになった。 私は批評家でも専

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    SasakiTakahiro 2011/05/25
    マンガにしろアニメにしろ、それらの存在がここ10年ほど、ストレートに「国力」と結び付けて語られるような状況はもう存在し得ない。
  • 高校生による素晴らしいケータイ活用の取り組みに感涙 | WIRED VISION

    高校生による素晴らしいケータイ活用の取り組みに感涙 2011年5月23日 ITカルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャーデザイン (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 米国でもティーンエイジャーがケータイのヘビーユーザー化しているというが、わが国ではすでにお馴染みなこと。こうした動向に、ケータイに非を唱える向きもあるが、むしろケータイは社会人になっては無くてはならないものであり、早い時期から安全に、そして有効に活用する術を身につけていくことのほうが重要と感じる。 そんな中で、高校生によるケータイの自主的な活用法を集め、優れた事例を表彰するというイベント「ケータイ甲子園2010」の選が、さる5月22日に大分市の大分全日空ホテルオアシスタワーで開催された。全国の30校、35チームからの応募の中から、書類審査による予選をくぐり抜けた10チ

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    SasakiTakahiro 2011/05/23
    今後はSNSを定期試験対策や日誌などに活用していきたいとしている。
  • 憂鬱と「深い思考」の関係:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 プレステ携帯『Xperia Play』ハンズオン 憂と「深い思考」の関係:研究結果 2011年5月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Jacob Bøtter/Flickr 的な状態で悩む人は、全人口の約7%にものぼるとされる。すべてから引きこもり、正常な欲を失い、睡眠もままならない。何もしなくても疲れ、死について頻繁に考えるような状態になる。そういった人たちは、思いがけず多いのだ(これに対して、例えば統合失調症に悩む人は、人口の1%以下だ。) 精神医学では、しばらく前から、「抑うつ的反芻」(rumination)を危険な精神的習慣とみなすようになった。反芻とは牛などが消化のために何度も繰り返し胃から口に戻して噛むことだが、抑うつ的反芻とは、同じことをくよくよといつま

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    SasakiTakahiro 2011/05/23
    哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな、ソクラテスやプラトンを含めて、憂鬱質的な気質があるし、鬱病に悩んだ者もいる。
  • マルウェア登場で揺らぐか? Macの安全神話 | WIRED VISION

    前の記事 燃費30km/Lを実現、マツダの新内燃エンジン マルウェア登場で揺らぐか? Macの安全神話 2011年5月23日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen マルウェア『MAC Defender』(日語版記事)について、最初に報道したのは『ZDNet』の記者、Ed Bott氏だ。Bott氏はApple社のサポートフォーラム上で、『MAC Defender』関連の苦情に関する長いスレッドが出来ていることに気がついた。その時点で、このマルウェアに感染したと報告するユーザーからの投稿は、少なくとも200個あった。Bott氏によると、同種の問題に関してこれほど多く書き込みされた例はこれまでなかったという。 Bott氏は続報の中で、Apple社の電話サポート『AppleCare』の技術者の言葉を引用し、このところ電話による問い合わせが4〜5倍に増

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/05/23
    Mac用マルウェアは野放し状態になっていることを肝に銘じた上で、出所がよくわからない怪しいソフトウェアをインストールするときは十分に注意すべき。
  • Twitterの架空人格アカウント、追跡レポート | WIRED VISION

    前の記事 太陽電池で動く多機能サバイバルツール Twitterの架空人格アカウント、追跡レポート 2011年5月20日 ITメディア コメント: トラックバック (0) フィードITメディア Sam Gustin Twitterには、物の人間のように見せかけたアカウントがたくさんある。たとえば、Jill Dawnsoll、Kerry Ohnes、Dakota Baylie、Ellanah Cailn、Heidi Illems、 Mirinda Latel 、Paige Decanso。こうした人たちは全米の電話帳検索では出てこないし、世界最大のソーシャルネットワーク『Facebook』でも出てこない。Googleで検索してみると、わずかな結果が帰ってくるが、どれも元のTwitterアカウントから由来したもののようだ。(たとえば、記事冒頭に掲載したHeidi Illemsの検索結果はこちら

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    SasakiTakahiro 2011/05/20
    こうしたアカウントはみな若い女性を装っており、曖昧だが印象的な肩書きを記している者も多い。
  • 電動モーターで変わるもの――社会に自動車を作る自由を | WIRED VISION

    電動モーターで変わるもの――社会に自動車を作る自由を 2011年5月19日 経済・ビジネス環境社会 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境社会 (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 昨今、少なくとも東京とその周辺地域では、電気自動車を街頭で見ることもまれではなくなった。三菱自動車のi-MiEVは、官庁がエコロジー推進の象徴として導入するケースが多いようで、公用車として走っているのを見かける。私の住む神奈川県茅ヶ崎市では、おそらく試験的にだろうが、タクシー会社が日産自動車のリーフを1台導入していて、時折お客さんを乗せて走っているのに出会うことがある。 そんな状況の中、私も電気自動車に試乗する機会に恵まれた。それもi-MiEVでもリーフでもなく、独BMWのMINI-Eだ。友人モニターに応募して5ヶ月間MINI-Eを日常的に使うことになったので、便

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    SasakiTakahiro 2011/05/19
    「安心・安全社会」ほど、今の日本にとって危険な言葉はないのではないか。
  • 「ポストPC時代」を定義する4つのファクター | WIRED VISION

    前の記事 中国の軍事訓練用シューティングゲーム(動画) 「ポストPC時代」を定義する4つのファクター 2011年5月19日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Chris Foresman 画像は別の英文記事より Apple社のSteve Jobs CEOは、iPadについて、「ポストPC時代」(パソコン後の時代)の始まりを告げるものだと宣言した。この主張に対する調査会社の見方はさまざまだ。Gartner社は、iPadはパソコンの売上げを喰っていると見ている(日語版記事)。一方NPD社は、パソコン売上げはiPadの影響を受けていないと見ている。一方、米Forrester Research社のアナリストSarah Rotman Epps氏の見方はさらに違う。 主に消費者の製品戦略分析を行なっているEpps氏は最近、『What the Post-PC Era Really

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    SasakiTakahiro 2011/05/19
    「ユビキタスで、カジュアルで、親密で、身体的」
  • ネットワーク化社会都市指標のトップはシンガポール | WIRED VISION

    ネットワーク化社会都市指標のトップはシンガポール 2011年5月18日 経済・ビジネスIT国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT国際情勢 (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) エリクソンは5月12日に、エリクソンと経営コンサルティング会社であるArthur D. Littleの共同研究である「ネットワーク化社会都市指標」について公表した。すでにWirelessWire Nwesにも概略が紹介されているが、今週に入ってから日エリクソンより正式な日語のプレスリリースも届いたので、ご紹介しておきたい。 出典:Ericsson この指標で上位にランキングされたのは、1位がシンガポール、2位がストックホルム、そして3位がソウルだった。これらの都市はICTに大規模な投資をすることにより、社会、経済、環境面での多くの目標を達成しているという。例え

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    SasakiTakahiro 2011/05/18
    2位ストックホルム、3位ソウル。これらの都市はICTに大規模な投資をすることにより、社会、経済、環境面での多くの目標を達成している。
  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 2011年5月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アムステルダムの『Euronext』証券取引所 Image: Perpetualtourist2000/Flickr 「集合知」(Wisdom of the crowd)とは、多数の個人の推測から、驚くほど正確な平均回答が導き出される統計的現象を指す。個人的バイアスが互いを相殺する結果だ。 集合知は、数量で表わせるような問題の推測において最もよく発揮されるため、集団の知恵というより、「集団の精度」と表現するのが適切かもしれない。この現象は何十年も前から文献に記されてきた。古くは1907年、イギリスの人類学者フランシス・ゴルトンが、見市の来場者たちは

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    SasakiTakahiro 2011/05/18
    社会的影響が作用すると、真実は、より中心から遠ざかる