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  • ギャル文化の復活を願う水原希子、再燃しつつあるガングロブームを牽引か!? - メンズサイゾー

    300万人以上のInstagramのフォロワー数を誇るモデルで女優の水原希子(25)が、“ギャル”への熱い思いを語って話題になっている。 以前、ヤマンバギャル風のメークを施した自撮り写真をInstagramに投稿したこともある水原。ギャル文化への思い入れは強いようで、今月21日には14年に休刊したギャル雑誌「egg」(大洋図書)の表紙画像をアップ。ド派手なメークとファッションに身を包んだ伝説のギャル・ブリテリが写った画像に、「I miss the GAL culture in japan」とコメントを寄せ、90年代後半から00年代にかけて社会現象を巻き起こしたギャル文化を懐かしんだ。 さらに同日更新のTwitterでも、「切実にギャル文化が復活してほしい! イケてるギャルがたくさん増えますように」と願いを込めたツイート。モデルとして活躍する水原とすれば、女性にもっと個性的なファッションを楽

    ギャル文化の復活を願う水原希子、再燃しつつあるガングロブームを牽引か!? - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/01/23
    「I miss the GAL culture in japan」。
  • 風俗産業の地域性、“方言言葉責め”はブームになるのか? - メンズサイゾー

    どんな産業にも“地域性”というものがある。それは、性風俗産業にも同じことが言えるようだ。 大阪のミナミを拠点とする派遣型M性感店に在籍するアヤさん(仮名:30歳)も、それを実感した一人である。 ある日、出張の際に来店された東京からの客を相手にした時のこと。ちなみに彼はM性感初体験ということで、アヤさんも様子を見ながらプレイを始めたという。もちろん、流れは通常通りに、いつものように責めていたというが…。 「時折、何かにとりつかれたように悶え喜ぶねん。何百人もの男を責めてきたアタシが“オーバーやなぁ~”って思うほどの悶えっぷりやねん」(アヤさん談、以下同) そんなお客さんのリアクションが楽しくなったというアヤさん。ということで、責めまくるのは当然のことで、“もっと気持ち良くしてあげたいわ~!”と思うのは、プロとしてこれまた当然のことだろう。そこで彼女は得意の『三所責め』を繰り出すことにした。こ

    風俗産業の地域性、“方言言葉責め”はブームになるのか? - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/02
    どんな産業にも“地域性”というものがある。
  • AKB新グループ「NGT48」が新潟に誕生! 運営サイドが乗り出す「地方再生ビジネス」のウマ味 - メンズサイゾー

    ニュース 2015年01月26日 25日に開催されたライブイベント『AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015』の夜公演でサプライズ発表があった。AKB48の新姉妹グループとして、新潟市を拠点にする「NGT48」が10月1日に誕生すると明かされたのだ。 これまでAKBグループ総合プロデューサーの秋元康氏の口から札幌や沖縄などを拠点にした新グループの構想が明かされたことはあったが、新潟について触れられたことはなかった。それだけに今回のサプライズ発表にはファンや業界関係者の間で驚きの声が上がっている。 発表は公演のアンコール。ステージ後方のスクリーンに「緊急告知」の文字が表示され、続けて日列島のイラスト北海道から沖縄まで各地方が順にクローズアップ。最終的に新潟で画面が静止すると会場の約2000人のファンからどよめきが起こった。同時に1期生メンバーのオーディションが3月

    AKB新グループ「NGT48」が新潟に誕生! 運営サイドが乗り出す「地方再生ビジネス」のウマ味 - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/01/28
    いまやAKBの地方グループ選定は、いわゆる『タニマチ』がしっかりしているかどうかが最大のポイント。
  • 藤原紀香、ハイテンションブログでイメージ一新!? 期待されるバラエティへの進出 - メンズサイゾー

    ニュース 2014年09月14日 女優の藤原紀香(43)が、10日にアメーバにて公式ブログ「氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ ★NORIKA’s sensation★」を開設した。 同日の初投稿では「のりかです。よろしゅうおたのもうします~☆」と題し、「ノリノリノリカなかんずで、ゆる~く、でも、氣愛と喜愛いっぱいぱいで楽しくやってみまーす」とブログに対する意気込みを綴った。 その15分後にはブログの読者登録をしてくれた人へのプレゼントキャンペーンを発表したり、その後も「実はワタシ、、、テンションあがると、、、行く先々でジャンプする変なやつなの」と躍動的にジャンプする写真を公開するなど、この日だけで7つもの記事を投稿した。翌11日の記事では、昨日だけでブログのアクセス数が100万回を超えたと喜びの報告をしており、早くも注目が集まっているようだ。 一方で、藤原のブログを見たネットユーザーからは、ブ

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/09/15
    案外素なのかも。
  • いくら何でも早すぎる!? AKB襲撃事件から数日でイベント警備員ゼロのワケ - メンズサイゾー

    25日に岩手県で開催されたAKB48の握手会でメンバーの川栄李奈(19)と入山杏奈(18)が刃物で襲われた事件の影響により、事件翌日の劇場公演で観客チェックに金属探知機が導入され、警備員が増員されるなど運営サイドは厳戒態勢を敷いていた。ところが、その警備態勢が早くも徐々に緩和されてきていると東京スポーツが報じている。 同紙によると、29日に都内で行われた映画『薔薇色のブー子』(公開中)の舞台あいさつに主演のHKT48・指原莉乃(21)が登場。約600人のファンが会場に詰めかけたが、警備員は驚くことにゼロだったという。数人のスタッフが入口で手荷物検査をしただけで、それ以外に警備はなかったようである。 AKBグループは警視庁からの要請もあって当面は握手会などの“接触イベント”を自粛。その一方で運営幹部が「テロに屈してはならない」と公言し、握手会の早期再開を目指す意向を示している。同紙は「事態の

    いくら何でも早すぎる!? AKB襲撃事件から数日でイベント警備員ゼロのワケ - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/06/01
    テロに屈したくないという気持ちやビジネス的な事情は理解できなくもないが。。
  • AVにも「地方の時代」がやってきた! 激カワ地元娘を“地産地消”!! - メンズサイゾー

    何故、人は旅先でエロくなるのか…。いやまぁ、そうはならないという向きもあるでしょうが、個人的には確実にエロい方向へ心が動くなぁ。特に独りのときはなおさら。そんな時、たままた懐が暖かければついついデリバリー関係に電話をする手を止められず…、って後悔も多々(苦笑)。 単純に旅先でポッカリ時間が空けば話し相手も欲しくなるし、旅ならではの心理的な解放感もあってエロ方向に向かいやすくなるのは人情かもしれない。しかも、そういう旅先でのエロ体験というのは、記憶にも強く残っていい思い出(いや悪い思い出か!?)になったりする。この種の旅先でのアドベンチャー(!?)は、日常生活の延長戦上のエロとは一線を画した、良くも悪しくも貴重でかけがえのないエロ体験となるのだ。酔った勢いの間違いじゃない限りは(苦笑)。 とまぁ、そこにエロがプラスされることで旅はかくも思い出深いものになるわけだが、現実には出張や取材で地方を

    AVにも「地方の時代」がやってきた! 激カワ地元娘を“地産地消”!! - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/03/28
    やはり注目すべきはその土地ならではのユニークな“特産品”。
  • “ブスキャラ”を逆手に取って前進し続ける指原莉乃 将来の姿は井森美幸!? - メンズサイゾー

    SMAPの中居正広とリリー・フランキーがMCを務め、毎回さまざまなアーティストとトークを繰り広げる音楽番組『Sound Room』(TBS系)。3月10日の放送回では、指原莉乃が所属するHKT48が出演した。 同グループでは21歳の指原が一番年長で、メンバーには高校生と中学生、さらには小学生も活動している。そこで、指原のすごいところについて話が及ぶと、兒玉遥が「よくいじられるじゃないですか」「でも、どんなひどいことを言われてもへこたれないところがすごい」と発言。指原自身が「一回の収録で30回ぐらいブスって言われたんですよ」と明かし、その後兒玉が真剣な顔で「大丈夫ですか?」と聞いてきたというエピソードを披露した。 「私だったら泣いちゃう」と指原の強さに感心する兒玉だが、中居は「なんで笑い流せると思う? ブスだからだよ」とさらに“いじり”を見せ、指原は「ひどーい!」と立ち上がって抗議していた。

    “ブスキャラ”を逆手に取って前進し続ける指原莉乃 将来の姿は井森美幸!? - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/03/12
    アイドルながらバラエティ対応力が高く、“お笑い枠”にもグイグイ食い込める。
  • 韓流ブーム終了でK-POPが悲鳴…アジア人気が高くても日本に依存するワケ - メンズサイゾー

    K-POPの日国内での著作権収入が激減したとのニュースが話題になっている。著作権収入とは、テレビ、ラジオ、コンサートで韓国音楽が使われる時に発生する使用料のこと。日音楽著作権協会(JASRAC)を通じて韓国側に支払われるが、この一年で40%も減ってしまったというのだ。 現地新聞の朝鮮日報によると、韓流ブームに乗って日での著作権収入は2010年に35億ウォン(約3億4千万円)、2011年に94億ウォン(約9億円)、 2012年に110億ウォン(約10億5千万円)と急速な伸びを見せていた。ところが、昨年からブームが一気に収束し、昨年度は67億586万ウォン(約6億2000万円)と40%も減少。今年度はさらに落ち込むことが予測されている。この原因について同紙は「日韓関係の悪化」「安倍政権の発足による日社会の急速な右傾化」と分析した。 実際、最近はあれほど騒がれていた「K-POP」の文字

    韓流ブーム終了でK-POPが悲鳴…アジア人気が高くても日本に依存するワケ - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/02/19
    いくらアジアで人気といっても、韓国の“音楽輸出”は日本を抜きに考えられないのが実情。
  • 高望みなんてしない、ほどほどでいい…現代の若者「さとり世代」とは - メンズサイゾー

    ついついおっさん臭く言ってしまうが、最近の若者には覇気がないように感じる。かつての若者は、尾崎豊よろしく「盗んだバイクで走り出す」タイプや、嶋大輔よろしく「つっぱることが男のたったひとつの勲章」タイプなど、不良がブームだったこともあるほど血気盛んであったのに、今の若者はどうも覇気がない。 ただ若いというだけでなんでもできるような錯覚に陥り、時に馬鹿げたことをしてしまいがちな年齢であるのに、妙に冷めている最近の若者たちを「さとり世代」というそうだ。 「なんとか世代」という言い方は、誕生した時期を共有する集団を言い表すのによく使われる。「団塊の世代」「しらけ世代」「バブル世代」「ゆとり世代」など、誰しもどこかの世代にはカテゴライズされるだろう。そんな中で生まれた、過去のどの世代にも分類できない新人類が「さとり世代」と呼ばれる若者だ。 さとり世代の特徴は、その名のとおり、まるでなにか悟ったかのよ

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/02/17
    「さとり」とはいえ、本当にすべてを悟っている若者が多いわけではない。
  • ももクロ・佐々木彩夏がまた激太り!? ネットでは「渡辺直美化」の声 - メンズサイゾー

    29日に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに出演したアイドルグループ・ももいろクローバーZ。出演にあたっては、かねてから彼女たちのファンを公言しているニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手(25)から花輪が送られるなど、会場はおおいに盛り上がっていた。 その一方で、メンバーのあーりんこと佐々木彩夏(17)が激太りしているとネット上で話題になり、「これほどまでだったとは…」「渡辺直美化」「劣化してる」という落胆の声が聞かれる。デビュー当時は可憐なルックスが持ち味だった佐々木。しかし、一昨年あたりからたびたび激太りが指摘されており、あまりの激変ぶりに『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際には石橋貴明(52)に「君、写真と違うんじゃない?」とツッコまれたこともあった。 しかし、佐々木に限らず、昨今の芸能界ではアイドルの激太りについてささやかれ

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/02/01
    昨今の芸能界ではアイドルの激太りについてささやかれることが多い。
  • 岩手知事の暴露で再燃! 噂される『あまちゃん』続編計画の真相 - メンズサイゾー

    「じぇじぇじぇ」が流行語大賞に選ばれるなど社会現象になった昨年のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の続編について、岩手県の達増拓也知事が注目発言をした。知事によると、ファン待望の続編をNHKが計画中だというのだ。 『あまちゃん』が同県の地域振興に貢献したとして、達増知事は23日に東京・渋谷のNHKセンターを訪れてNHKの松正之会長に感謝状を手渡した。その後の囲み取材で達増知事は「(NHKが続編を)考えられている、と漏れ伝わっている」と語った。 『あまちゃん』の続編をめぐっては、ヒロインの天野アキを演じた能年玲奈が「『あまちゃん2』をぜひお願いします」とイベントなどで何度も発言しており、 共演の福士蒼汰らも続編を希望するコメントを発している。また、放送中に松会長が「(続編が)できないかな?と内部で話をしています」と前向きな発言をしたこともあった。 だが、アキの母親・天野春子を演じた小

    岩手知事の暴露で再燃! 噂される『あまちゃん』続編計画の真相 - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/01/25
    気が早い。
  • 板野友美が前田敦子との不仲説を今さら煽るワケ - メンズサイゾー

    テレビの人気番組『行列のできる法律相談所』。1月19日には『音を言えば大嫌い!? イヤ~なあの人と決着をつけますSP』という企画が放送され、元AKB48の板野友美が同じく元AKBで女優の前田敦子のセンター起用について発言し、話題になっている。 プロ野球・広島東洋カープの前田健太投手や俳優の城田優が、苦手な選手やキャラがかぶっている芸能人を明かす中、MCの東野幸治から「そういう人はいましたか?」と質問された板野は「『ライバルが誰』とかじゃないけど、みんな競争してる感じはあった」と語った。また、デビュー当時は「センターで歌いたい」という気持ちがあったという板野は「(前田)敦子がセンターになるっていう日は、なんで敦子なんだろうっていうのはみんな思ったりとか」と、前田のセンターに納得がいっていなかったことを明かした。 さらに「それを出しちゃう、態度に」と不満をあらわにしたこともあるという板野

    板野友美が前田敦子との不仲説を今さら煽るワケ - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/01/20
    話題づくりに必死。
  • 「ヘビーローテーション」MV再生回数が異例の伸び AKB48大島優子の“卒業ムーブメント”とは - メンズサイゾー

    昨年、『NHK紅白歌合戦』の放送中にグループからの卒業を発表したAKB48の大島優子(25)。以前からファンの間では次期卒業メンバーではないかと言われていた大島だが、紅白歌合戦でのパフォーマンスの合間という思いもよらないタイミングでそれを公にしたことから、発表後はファンの落胆の声とともに「紅白を私物化するな」「なぜ自分たちのコンサートで発表しないのか」との指摘があった。それに対して大島が「直前に秋元(康)さんにお話して、NHKさんからも許可を頂いて発表しました」と説明したものの、NHK側からは「事前に聞いていませんでした」とのコメントがあり、双方の言い分がい違っていることに対して再度批判の声が上がっていた。 そんな一悶着がありつつも、ファンたちは大島の卒業に向け、現在あることに一致団結しているという。「YouTube」上にアップされている、大島がセンターを務めたAKB48の2010年の大

    「ヘビーローテーション」MV再生回数が異例の伸び AKB48大島優子の“卒業ムーブメント”とは - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/01/19
    ネット上で大島のファンたちが「卒業が決まった大島が喜ぶことは何か」と話し合った結果に採用されたもの。
  • 新曲はロック路線で勝負の前田敦子、初のフェス出場に賛否 - メンズサイゾー

    元AKB48の前田敦子(22)のソロ4枚目シングル「セブンスコード」が、来年3月5日にリリースされる事が決定した。先日、第8回ローマ国際映画祭で2冠を獲得した前田主演の映画『Seventh Code』(黒沢清監督)が同作のミュージックビデオとして制作されたことも明らかになり、話題性は過去最高。初のロックチューンである同作は、前田が初出演する年末恒例のロックフェス『COUNTDOWN JAPAN 13/14』(出演日:12月28日)でお披露目されることになっている。 ファンの期待が高まる一方、前田が『COUNTDOWN JAPAN』(以下、CDJ)に出演することに一部から以下のような反発の声も上がっている。 「あまりにも場違いすぎるだろ」 「あの歌唱力でよくロックフェスに…」 「ロック路線で売るのって無理ない?」 「マジでアイドルいらない」 今年のCDJは前田以外にも、東京女子流、℃-ute

    新曲はロック路線で勝負の前田敦子、初のフェス出場に賛否 - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/12/23
    ロックミュージシャンの中には、アイドルに理解を示している者も多い。
  • 壇蜜、セクシーさの秘訣は「適度に不幸」 - メンズサイゾー

    10月にスタートした、フジテレビの新人女子アナがMCを務める深夜番組の『ミカパン』。同番組は、フジテレビを“女子アナ帝国”へと押し上げることに貢献した『○○パン』シリーズを1年ぶりに復活させたもので、現在は8代目を三上真奈アナが務めている。11月21日の放送回では、初の女性ゲストとして壇蜜が出演。スタジオは壇蜜に合わせてムーディーな照明と音楽が用意され、アダルトな雰囲気を醸し出していた。 番組冒頭、壇蜜は三上が台湾で暮らしていたことにちなみ、台湾で「一番好き」というウエットティッシュをプレゼント。「普通のティッシュと違って…湿ってるんですよ」と思わせぶりにつぶやき、さらに、世界に5つしかないという壇蜜の緊縛ストラップも差し出し、「これ、何縛りっていうんですか?」と聞かれて「…亀甲」と微笑むなど、序盤から壇蜜節が全開だった。これには、「今日は男性スタッフが多い」と三上がこぼしていたが、さぞや

    壇蜜、セクシーさの秘訣は「適度に不幸」 - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/11/23
    底の見えない雰囲気と常にブレないエロス。
  • さすが、ビートたけし! 久々復帰の小森純に「ペニーオークション」発言 - メンズサイゾー

    28日、タレントの小森純(27)が『オールスター感謝祭』(TBS系)に生出演し、約半年ぶりとなるバラエティ復帰を果たした。 この日、小森は、「バラエティ女子」チームの一員として、あびる優(27)、鈴木奈々(25)、南明奈(24)とともに出演。クイズの行われた編中に騒動に触れることはなかったが、中盤に設置された事休憩コーナーでMCの今田耕司(47)に「横の違うチーム(奥さまタレント)に熊田曜子ちゃんもおるから、同じチームじゃなくていいんかなと思ったり」などとイジられると、「うち、きょうは悪目立ちしないように」「当にいろいろすみませんでした」と頭を下げていた。 そしてその休憩が終わった午後10時過ぎになると、ビートたけし(66)が出題者として乱入。いきなり「きょうはペニーオークションが…」と言い放つと、スタジオ内は騒然。一瞬カメラに抜かれた小森の表情は困惑していた。 そんなたけしの暴走に

    さすが、ビートたけし! 久々復帰の小森純に「ペニーオークション」発言 - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/10/04
    たけしさんとすれば、スキャンダルは当然、だから大切なのはその後の対応だと言いたいのだと思います。
  • 壇蜜ヤリすぎた!? エロすぎる始球式に「子どもに悪影響」と批判 - メンズサイゾー

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/08/12
    大体、壇蜜に始球式を依頼した時点でこうなるのは分かっていた。もし野球ファンが批判するなら彼女ではなく球団の方。
  • CD不況なのに過去最高益を達成 エイベックスが儲かっているワケ - メンズサイゾー

    浜崎あゆみ、倖田來未らが所属するエイベックスグループが、創業以来の最高益を叩き出したことが話題になっている。このCD不況の時代、音楽事業中心のエイベックスは苦境に立たされていると思われていたが、意外にも稼ぎまくっていたということになる。そのウラには、どのような儲けのカラクリがあったのか。 エイベックスは13年3月期連結決算で売上1387億6,400万円、経常利益131億1,100万円を達成。売上は前期比14.7%増、経常利益は前期比24.5%増となった。これまで経常利益の過去最高は、エイベックスアーティスト全盛期である01年の124億円だったが、それを12年ぶりに更新したことになる。今期は純利益も驚異的な伸びを見せており、前期から約48%増となる73億2,200万円を記録。4年前の09年3月期連結決算では、約9億円の赤字を出すまで落ち込んでいたエイベックスだが、見事に復活を果たしたようだ。

    CD不況なのに過去最高益を達成 エイベックスが儲かっているワケ - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/06/23
    本業といえる音楽事業は、昨年84億円あった利益が52億円にまで減少。それを補って余りある映像事業が、過去最高益達成の原動力。
  • ヒロイン未定の緊急事態!? 木村拓哉の主演内定ドラマに不穏な噂 - メンズサイゾー

    SMAPの木村拓哉(40)が、10月期の秋の新ドラマに主演するという情報が業界に流れている。木村といえば、昨年放送されたフジテレビ系の月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』が平均視聴率は17.7%を記録し、2011年の『南極大陸』(TBS系)も平均視聴率18.0%を獲得。ドラマ不況といわれる昨今だが、キムタクパワーで安定した高視聴率をたたき出している。新ドラマも当然ながら大注目されることになるだろうが、東京スポーツによるとヒロインがいまだに決まっていないという緊急事態になっているという。 同紙によると、キムタクの新ドラマのタイトルは『おやじの背中(仮)』。「キムタク演じる主人公が、幼いころに母や妹を捨て今では何もなかったように政治家として成功している実の父親に復讐する」という内容だという。過去にキムタク主演で大ヒットした『華麗なる一族』(TBS系)と同じ日曜9時枠

    ヒロイン未定の緊急事態!? 木村拓哉の主演内定ドラマに不穏な噂 - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/05/30
    キムタクが相手役として納得するような女優は、ほとんどスケジュールが埋まってしまっている。
  • もはや地下ならぬ地底!? アイドルの悲惨過ぎる現実 - メンズサイゾー

    AKB48の大ブレイクは自分もアイドルになれると勘違いした女子を爆発的に増やし、それが新たな悲劇を招いている。「AKBになれなかった娘たち」=地下アイドルの現状はさらに過酷度を増し、今や地下を通り越した地底アイドルと揶揄されるコたちまでいるという。そういった境遇のコたちは、アイドルとしての人気はもちろん皆無、レッスン代でお金もなく、アルバイトで時間もない八方塞がり状態で、困り果ててファンと“よからぬ関係”を持つコまでいるようだ。 都内のライブハウスでは毎日のようにアイドルライブが開催されており、出演自体はそれほど難しくはないとも言われている。さほど客が多くなくとも運営できている=儲けは確保できているように思えるが…。地下アイドルを多くかかえる芸能事務所の社長は現状をこう憂う。 「女のコのギャラは完全歩合制なんです。3千円ほどの入場料のうち、アイドル側の収入は指名予約(ブログなどを経由した事

    もはや地下ならぬ地底!? アイドルの悲惨過ぎる現実 - メンズサイゾー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/05/22
    ライブだけで生活など夢のまた夢。