久々にイケダハヤト尊師(以下、尊師)がゴミみたいな記事をアップしていたのでご共有。 私は、岐阜で約20年、東京で10年住んで、その後岐阜と名古屋で約4年住んでまた東京に戻ってきた人間なのだが、その人間からしてみると地方暮らしより東京暮らしの方が絶対にいい(少なくとも俺にとっては)と思っている。 私はその人がまともかどうか判断する指標の一つとして、「安易に地方暮らしを推奨していないか」を念頭に置いている。こうかくと、今までは尊師の事を評価しているかのように聞こえるがそういうわけではない。 そんなわけだが、今回の尊師の記事は受信している電波もとんでもないレベルに達していた。ということで、今回は、私が感じた尊師移住に際しての心配な点を考えてみたいと思う。 普通に嫌な人間が多い 地方には嫌な人間、というか、東京に長く住んでいた人とは合わない人が多い。 すぐ嫉妬したり、怒ったり、あげ足を取ったり……
追記:移住する理由を書いておきました(イケダハヤトが高知県に移住した10の理由 : まだ東京で消耗してるの?)。 予告通り、リニューアルです。 「まだ東京で消耗してるの?」 サイト名を「イケハヤ書店」から「まだ東京で消耗してるの?」に変更しました。 どうでしょう。ケンカ売ってるみたいでよくないですか。ぼくは大変気に入ってます。このブログのURLがシェアされるたびに「まだ東京で消耗してるの?」というメッセージが流れるわけです。疲れたサラリーマン、起業家、クリエイターの末梢神経までメッセージを伝達するわけです。 なぜこんなタイトルにしたかというと、ぼくが東京で消耗するのがイヤになって、高知県に移住することにしたからです。さようなら東京、こんにちは高知! なぜ移住を決めたのか、なぜ高知県なのかは、おいおい語っていきます。引っ越しは来週なので、東京生活はあと数日。色々荷造りなどあるので、本格的に動
エコぺイズ(ecoPayz)の使い方ガイド カジノと聞くと、フォーマルな服装に身を包んだ人々が集う豪華な場所を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。あるいは、狭くて薄暗い部屋で行われるポーカーの、緊張感に満ちた一場面が思い浮かぶという人も多いかもしれません。このようなカジノのきらびやかな雰囲気やゲームの緊張感をキャンバスに描きたいというアーティストも多いのです。 世界中に何百万人といるギャンブルを楽しむ人々の中には、アートファンもおり、その2つが融合された世界を見たいと願っています。そんな方のために、今回は、ギャンブルとアートという2つの世界を同時に楽しめるアート作品をいくつかご紹介します。 ポーカーをする犬 これは1894年から1910年にかけて描かれた一連の作品を指します。一連の作品の中で最初に描かれ、そして最も有名なのが「ポーカーゲーム」です。1894年に描かれたこの作品の作者は
国内屈指のコンビナートでありながら、夜景倶楽部の「夜景100選」にも選ばれている「水島コンビナート」をご存じだろうか?水島コンビナートは岡山県倉敷市南部に位置する工業地帯だ。しかし、地域との共生を目指して環境面にも配慮した取り組みを行っている。 その結果として、瀬戸内海から夜景を堪能するクルージングが企画されるなど、観光地にもなるような景色が誕生している。その街並みや風景は非常に美しく、心を打つものになっているので、ぜひご覧いただきたい。 社会との共存を目指す 近年話題の「工場夜景」の中でも、特に大きな人気を誇るのが水島コンビナートだ。水島コンビナートは、水島臨海工業地帯の大部分を占める企業コンビナートで、生産規模でも日本で5位になるなど、全国有数のものとなっている。産業分野としては、石油化学、鉄鋼、自動車などが中心だ。 コンビナートというと、埋立地に広がる多くの工場,複雑に組み合わされた
理由1 社会学系ブックガイドの決定版である 社会学および社会学へ影響を与えた周辺領域(哲学、歴史学、言語学、教育学、心理学、文芸批評等)の基本書をカバーした事典である。 用語や概念についての辞典はいくつもあるが、この分野の文献に焦点を合わせた事典には類書がない。 いや、正確に言えば、1998年に出たこの『社会学文献事典』の成功によって、同じ弘文堂から『精神医学文献事典』(2003)、『日本史文献事典』(2003)、『文化人類学文献事典』(2004)、『宗教学文献事典』(2007)という弟書たちが誕生した。 ブックガイドといえば、紙面の制約からせいぜい2〜3百字程度の紹介文のものが多い。あまり少ない字数だと紹介よりも惹句(おすすめ)にしかならず、その内容を伝えて読み手に判断させるところまで到達しないが、この本は違う。 事典という性質を活かして、1冊にまとめたものとしては、紹介冊数と紹介文量を
21世紀最初の10年が過ぎ、私たちをとりまく「宇宙」はますます身近なものになりました。研究開発の進むリアルな宇宙と、アーティストの表現としての内的宇宙は、パラレルワールド=並行世界として急速に拡張/集束しつつあります。本展では、2014年夏の宇宙ブームにあわせて、限りなく私たちの日常に近づく宇宙領域と、アーティストらによる内的宇宙を、個々のコスモロジー=宇宙論を超える多元的宇宙として呈示します。 日本において戦後すぐに始まったアーティストらの試みは、現代作品(パーティクル=粒子や宇宙線による作品、人工衛星によるサテライトアートなど)として展開を続けています。約10年にわたりJAXAが実施した『人文・社会科学利用パイロットミッション』*)など、世界的にも先駆的かつ意欲的な活動が試みられてきました。また近年、小惑星探査機「はやぶさ」帰還と同2号機打ち上げ、大規模な博覧会や展示施設のオープン、種
過去10年の朝ドラで最高視聴率と言われる前作『ごちそうさん』を上回り、7週を終えた今も視聴率21%超えをキープするなど、絶好調である現在放送中のNHK朝ドラ『花子とアン』。『赤毛のアン』を初めて日本で翻訳した村岡花子がモデルの、安東はなを主人公にしたこの作品は、彼女が幼少時から翻訳家を目指し、戦時中に『赤毛のアン』を翻訳するまでの半生を描いている。 そんな『花子とアン』と、あの大人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ(以下、『まどマギ』)には、ある共通点があるという。朝ドラとアニメでは遠すぎて似ても似つかない気もするが、実はどちらも音楽を担当しているのが梶浦由記なのだ。梶浦ファンの中には『花子とアン』の作中で流れるBGMや仲間由紀恵演じる伯爵家の令嬢・葉山蓮子が登場するシーンで流れるシャララーンという効果音などを聞くと、「『まどマギ』を思い出す」という人も少なくない。 朝ドラとアニソンというと
高山のウェブデザイン会社「ミソラプランニング」(高山市西之一色町、TEL 0577-62-9422)が現在、大量の黄金小判のおもちゃを巡って有効な使い道に頭を悩ませている。 小判の両面デザイン アルミダイカスト製という模造小判の大きさは、縦5.8センチ、横3.2センチ。重さは1枚約18グラム。表には、高山陣屋の釘かくしに使われている「真向兎(まっこううさぎ)」に、「飛騨国」「天領小判」「開運招福」の文字。裏には「俵に乗ったさるぼぼ」と通し番号を示すナンバーが刻印されている。 社長の田端恵さんによると、小判は昨年7月、まちおこし企画の目玉アイテムとして高山市内の異業種仲間6人で資金を出し合い3000枚を製作。財布などに入れて持ち歩く地域通貨として活用する予定だったが、道半ばにして企画が頓挫。それぞれが均等に夢の残骸を引き取る形で1人当たり500枚、約9キロの小判を持ち帰ったという。 「妙案を
25日に岩手県で開催されたAKB48の握手会でメンバーの川栄李奈(19)と入山杏奈(18)が刃物で襲われた事件の影響により、事件翌日の劇場公演で観客チェックに金属探知機が導入され、警備員が増員されるなど運営サイドは厳戒態勢を敷いていた。ところが、その警備態勢が早くも徐々に緩和されてきていると東京スポーツが報じている。 同紙によると、29日に都内で行われた映画『薔薇色のブー子』(公開中)の舞台あいさつに主演のHKT48・指原莉乃(21)が登場。約600人のファンが会場に詰めかけたが、警備員は驚くことにゼロだったという。数人のスタッフが入口で手荷物検査をしただけで、それ以外に警備はなかったようである。 AKBグループは警視庁からの要請もあって当面は握手会などの“接触イベント”を自粛。その一方で運営幹部が「テロに屈してはならない」と公言し、握手会の早期再開を目指す意向を示している。同紙は「事態の
ファレル・ウィリアムスのメガヒット曲「Happy」にのせたダンス動画が今世界中で大ブームになっています。 日本では原宿版がまもなく50万回再生。その福島版を現在仲間とともに制作中です。 元ミスピーチでモデルとして活躍する植木安里紗さんは郡山駅前での撮影。かわいかった! 実は、このブログにHappy原宿版について書いたときから、「Happy福島版を作りたい!」と思っていました。 というのは、拙著『YouTubeをビジネスに使う本』のまえがきに書いたこの言葉。 すっかり負のブランドとなってしまった福島ですが、改めて住人として見つめてみると、これまで気づかなかったよいところがたくさんあることに驚きました。 (中略) たくさんよいところがあるにもかかわらず、それが県外にほとんど伝わっていないだけでなく、いわゆる風評被害を受けています。 奥ゆかしくて控えめなところが福島県人の美点の一つですが、逆に言
次の提携相手は全国農業協同組合連合会(JA全農)だった。ファミリーマートはJA全農の展開する食品スーパー「Aコープ」との融合店を出す。5月28日に会見を行ったファミマの中山勇社長は、「質のよい農産物を取り扱うことで、差別化につなげたい」と意気込みを示した。まずは愛媛県にあるAコープを改装し、31日に1号店をオープンした。 新型店には通常のコンビニ商品のほか、各地の生鮮品やJAオリジナル商品も取りそろえる。売り場面積は一般的なコンビニより広く(約280平方メートル)、第1号店には26席のイートインコーナーも設置する。 ファミマとしては、「これまでは広すぎてコンビニには向かなかった場所にも出店ができる」(中山社長)というメリットを見出した。今後はJAの扱う農作物を原料とした商品開発や、移動販売にも共同で取り組む。改装や新規出店を含めて、早期に30店ほどの拡大を目指す方針だ。 農協とは長い付き合
英ロンドン(London)の小売店で缶ビールを手にする男性(2012年11月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL COURT 【5月31日 AFP】家の外で飲酒する英国人は2009年からこれまでに約10%減っていることが新しい統計で明らかになった。英国人は大酒飲みというイメージがあるが、閉店するパブと酒を飲まない人が増えているという傾向を裏付けるデータだ。 家の外で飲む酒の値段が上がり、スーパーマーケットで安く買った酒を自宅で飲む英国人が増えている中、英国のパブとバーは苦しい状況に置かれ、住宅に姿を変えたり、閉店して荒れるに任されたりしているものも多い。 英国の政府外公共機関、健康ソーシャルケア情報センター(Health and Social Care Information Centre、HSCIC)が出したデータによると、英国では2009年から2012年の間に、アルコール飲料
普段何気なく使っているコンビニは、実は徹底した戦略で作られている。『ビジュアル図解 コンビニのしくみ』(笠井清志著、同文館出版刊)を参考に解説する。 コンビニでは、おにぎりや弁当、サンドイッチ、パン、総菜などファストフード(FF)商品の売上構成比が約3割と高い。 平均的なコンビニエンスストアの粗利益率は約30%。対するFF商品の平均粗利益率は33%以上で、店内調理にすると40%を超えるまでになる。つまり、“儲かる”のだ。 そのため近年、各チェーン店が店頭調理した「出来たて」サービスを強化している。 一般的なコンビニでの取り扱いアイテム数は約2800~3500とされる。しかし近年、総アイテム数を拡大する動きが進んでいる。大震災以降のコンビニは、近くて便利のニーズを獲得、スーパーから顧客層を奪いとっていくための戦略に基づいている。 一方で、現在進んでいるのが「サービス商品」充実。「宅配便受付」
1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 ニッポン 食の遺餐探訪 和食を世界遺産に、という動きが農林水産省を中心にはじまっている。日本料理はここ十年余りの世界的な流行になり、外国の料理人の多くも関心を持っていて、誰もがそれを理解しようとしている。しかし、当の日本人の多くは日本料理を理解できていないのではないか。そこでこの連載では、日本の食を支えている道具や食材をつくっている生産者、職人を訪れて、私たち日本人が知らない日本の“食の遺餐”を紹介していく。 バックナンバー一覧 『亀の子たわし』は調理器
しかし、ネットがどのように世界を変えていくのか、具体的に想像できない人も多いようだ。通信コストをゼロにして産業構造を変えるだけがネットの力ではない。インターネットは一般大衆の知性を底上げして、人類社会そのものを変えてしまうだろう。 ネット前夜の「紙と放送の時代」には、コンテンツに消費者の知らない情報を含められなかった。たとえば大衆向けの新聞記事に専門用語は使えなかったし、テレビで進化論やマクロ経済のような「概念」を伝えるときは、ごく簡単な一部分しか伝えられなかった。
ワタミが深刻な業績低迷に苦しんでいる。居酒屋チェーンを中心とする主力の外食事業の売上高がピーク時の8割まで落ち込み、平成26年3月期の連結決算は上場以来初の最終赤字に沈んだ。今期は安価な大衆店から高収益の専門店業態への転換に本腰を入れる計画だが、一方で、サービス業の「要」である人材の確保難が行く手に影を落とす。業績を回復軌道に乗せるためには、デフレ環境下で成功した事業モデルから脱却するだけでなく、従業員の労働環境や「ブラック」の評価が根付いた企業イメージの改善も急務だ。 「365日24時間死ぬまで働け」という表現を改めた-。 ワタミは今月19日、ホームページ上にこうした「お知らせ」を掲載し、社員6000人余りに配布している「グループ理念集」の改訂を明らかにした。理念集は創業者・渡辺美樹氏のメッセージをまとめた内部文書で、その激しい文言が、社員に過酷な労働を強いるブラック企業の証左だとみられ
東南アジアでテーマパークの開業が相次いでいる。マレーシアではデンマークの玩具大手レゴグループの「レゴランド」がアジアで初めて登場し、米映画大手20世紀フォックスも開業を準備中。世界各地から観光客を呼び寄せる狙いだが、地元の中間層への浸透という課題もある。「非日常」を楽しむレジャー消費の争奪戦が熱を帯びる。マレーシア南部のジョホール州ヌサジャヤ。民家さえほとんどなく熱帯の木々だけが目立つ一角に、
JR東日本は、山手線ではおよそ半世紀ぶりとなる新しい駅を品川駅と田町駅の間に設置する方針を固めました。 東京オリンピックが開催される2020年までの開業を目指していて、周辺では大規模な再開発も進められる予定です。 JR東日本が山手線の新しい駅を設置する方針を固めたのは品川駅と田町駅の間で、現在は車両基地がある敷地です。 この場所では、来年春に「上野東京ライン」として東海道線と東北線などが直通運転を始めるのに伴い、車両基地を縮小して移動する工事が進められていて、新しい駅は山手線や京浜東北線の線路を移動したあと設けられる見込みです。新駅開業の具体的な時期は固まっていませんが、JR東日本では、東京オリンピックが開催される2020年・平成32年までの開業を目指しています。 山手線で新しい駅ができるのは、西日暮里駅が開業した昭和46年以来およそ半世紀ぶりとなり、30番目の駅になります。 現在の品川・
日産といえば自動運転やヘッドマウントディスプレイの開発など、次世代分野の研究に力を入れている企業ですが、今度は泥水などがはねても汚れが付かず、洗車がいらないような車を開発しました。デモの様子がNissan EuropeによってYouTubeにアップされています。 NISSAN DEVELOPS FIRST 'SELF-CLEANING' CAR PROTOTYPE - YouTube ムービーは日産のロゴが映るシーンからスタート。 デモに使われるNOTEの車体は、半分シートで覆います。 特殊なスプレーをかけ、車体の半分に加工を施していきます。 加工が完了。加工されているのはボディの左半分のみ。 さっそく加工した車がテストドライブを行います。 水がかかった凸凹の道を走るノート。 車体の左半分は水や汚れをはじいているようですが、ちょっと分かりにくい感じ。 泥水の上にノートが突入。 左側は茶色い
夏の風物詩だった蚊帳は今、蚊を防ぐという本来の目的が薄れ、季節に関係なく重宝がられている。懐かしさだけではなく、現代人を安らぎで包んでいる。■エアコンのじか風防ぐ 「日本人が持っていた農的な暮らしを都会の中に再現したい」。横浜市の工務店「ウィズハウスプランニング」が昨年夏から提案を始めた住宅「ファーマーズハウス」。土間や縁側、薪(まき)ストーブを備えるとともに、蚊帳が大きな売りだ。 神奈川県綾瀬市で4月に着工した木造2階建て住宅では、吹き抜けの広間が見下ろせる場所に蚊帳をつるせるようにする。各辺1間(けん、約1・8メートル)の大麻製。天窓から光が入り、蚊帳は風に揺れる。 家を注文したのは公務員の男性(33)だ。妻と長女(3)の3人家族。クーラーが嫌いで密閉された現代的な家にはしたくなかったという。「秘密基地みたい」とうれしそうだ。 企画した同社の松本直樹さん(52)は、仕事が忙しく会社に泊
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