2006年9月6日のブックマーク (4件)

  • 小野和俊のブログ:海外旅行でホテルを格安で予約する

    今回夏期休暇でヨーロッパに行ってわかったことは、海外のホテルは予約の仕方によって随分と値段が違うということだった。 私はIT系の職種につく人間でありながら、今まで個人で海外旅行と言えば旅行代理店で航空券予約とともにセットでホテルを予約してしまっていて、まあ手間を考えればこれで良いのではと思って、ネットでもっと良い方法があるのではないかと調べることをしていなかった。 今回、泊まりたいホテルがホテルリストに載っていなかったので、自分でいくつか調べて予約したのだけれど、予約の方法によってあまりにも価格が違う - 場合によっては倍以上違う - ことに驚いて、これはもう今後個人で海外に行く時は迷わず自分で予約するな、と思ったのでブログに書くことにした。 サイト名 備考

    小野和俊のブログ:海外旅行でホテルを格安で予約する
    SavingThrow
    SavingThrow 2006/09/06
    オススメホテル検索・予約サイト紹介
  • :デイリーポータルZ:対人スキルが高すぎる人

    ---特殊な経験ですよね 毎日お昼ごはんをべに行ってたお店で頼まれたんです。地域のお祭りに参加しなきゃ行けないんだけど、嫌だから平田さん出てって。 --- 毎日お店に行ってもそんなことふつう言われないと思います。「嫌だから」って。 なんでだろう。あ、よく料理をほめてました。そうすると作り方を教えてくれるんです。「水にさらすのがコツ」とかそういう話を聞いてました。 --- 料理は自分でやるんですか しません。だから聞いても役に立たないんですよね。なんで自分がそんなに沈黙を恐れるのかよく分かりません。 --- それでお店の人の代わりにお神輿担いだんですか ええ。担いでるときに「きみ誰?」って言われたらどうしようってどきどきしながら担いでました 他人ですもんね。 社交的なようで閉じている 平田さんの話に共通しているのは「沈黙が怖い」「自分のことを話したくない」だ。そのために愚痴の聞き手に徹する

    SavingThrow
    SavingThrow 2006/09/06
    タクシー会話フローw ちょっと目立たないところを褒める・きっかけにする
  • ITPro: 基本設計におけるレビューの勘どころ

    どんなに基設計をしっかりやっても,その後のフェーズで「欠陥」が見つかれば意味がない。欠陥が発見されれば手戻りが発生し,進ちょく遅れや収益悪化といったプロジェクトの混乱を招く。基設計フェーズにおける品質向上のプロセスや成果物のレビュー方法について解説しよう。 「考慮していない外部システムとの連携が詳細設計で見つかった」,「仕様間の不整合が実装フェーズで発見された」――。どんなに基設計をしっかりやっても,その後のフェーズで「欠陥」が見つかれば意味がない。欠陥が発見されれば手戻りが発生し,進ちょく遅れや収益悪化といったプロジェクトの混乱を招く。基設計フェーズにおける品質向上のプロセスや成果物のレビュー方法について解説しよう。 「欠陥防止」を徹底する 改めて言うまでもないが,基設計の成果物の品質を向上させるプロセスは,(1)設計作業を実施する,(2)成果物をレビューして欠陥を洗い出す,(

    ITPro: 基本設計におけるレビューの勘どころ
  • POLAR BEAR BLOG: 知識共有を阻む37の壁

    ブログの良いところの1つは、様々なブロガーによって過去の知識が掘り起こされることだと思うのですが、今日もそんなエントリがありました。 ■ Three-dozen knowledge sharing barriers (Anecdote) Gabriel Szulanski という方(INSEAD の教授?)が1996年に発表された「知識共有を阻む壁」を紹介しているエントリ。様々な阻害要因を網羅&個人・組織・技術の3つのレベルに分類してくれていて、参考になります。というわけで自分用に翻訳&メモ。 ※訂正 下のリストは Gabriel Szulanski 氏の論文からの 出展 出典(9/6 再修正しました -- ご指摘ありがとうございました!)ではなく、Andreas Riege 氏の論文、"Three-dozen knowledge sharing barriers managers mus

    SavingThrow
    SavingThrow 2006/09/06
    個人レベル・組織レベル・技術レベルでの壁37コ