2010年4月7日のブックマーク (8件)

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/07
    "アメリカ人は「地球に優しい暮らしは良いことだ」と言うけれど、実行しとりませんがな EurekAlert Americans favor conservation, but few practice itの翻訳(統計データ例) "
  • オープンソースソフトウエアの利用状況調査/導入検討ガイドラインの公表について−報道発表−経済産業省

    経済産業省では、Linuxをはじめとするオープンソースソフトウエアを、一つの選択肢として積極的に活用してもらうべく、平成14年11月から約半年にわたり利用状況、導入検討ガイドライン及び法的課題の整理などについて検討を行い、包括的な報告をとりまとめた。 報告書が、オープンソースソフトウエアに対する理解と利用の促進に資することを期待するものである。

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/07
    GPLと契約(守秘義務や著作権関係)についても具体例の説明あり
  • 主流としてのアジャイル

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    主流としてのアジャイル
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/07
    "オンライン求人サイトの業務説明でAgile, Scrumの言葉は急増。成功・失敗は方法論でなくてチームが決する。Agile, Scrumが主流化することで、その意味(本質)が希薄化している→Scrumの公式定義書を公開した。"
  • 専門化と総合 - 組織戦略の二つの方法 | タイム・コンサルタントの日誌から

    もう10年以上前のことだが、SAP社の開催するユーザ・コンファレンス「SAPPHIREジャパン」が、横浜のみなとみらいで開催された時、マイケル・ポーター教授の講演を聴きにいったことがある。ご存じと思うが、ポーターは「競争優位戦略」とか「バリューチェーン」の概念提唱で有名な経営学者である。 その講演でポーター教授は、日企業と韓国企業を、よく似た欠点を持つ、と言って叱った。わが国では昨今、官民を挙げて日企業と韓国企業との優劣比較がお盛んだが、彼の目には、両者は共通に見えたのだ。 その共通の欠点とは何か。それは「総合」という名前の、切り捨て戦略の無さである--そう、ポーター教授は断じた。これが、両国企業の安定した成長を阻害しているのだ、と。 彼の主張を理解するためには、その前に少し知っておくべき事項がある。彼の学説の依って立つ根拠である。そもそもポーターは、経済学の若き俊英として出発した。彼

    専門化と総合 - 組織戦略の二つの方法 | タイム・コンサルタントの日誌から
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/07
    "ムダな事業は捨てて集中し競争を避けることが競争戦略。個別機能に特化した組織がモジュールのように組み合わさって、新しい全体性を持ちうるというのが、この論理の先に待ち構えている組織アーキテクチャー。"
  • プロセスをマネジメントしたければプロセスを削れ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 プロセスマネジメントにありがちな間違いのひとつに、ミスを減らそうとして、そのチェックをするプロセスを増やしてしまうということがある。 もちろん、すべての場合にそれが間違いというわけではない。 そのチェックが機械によって自動的に行われるのであれば大丈夫だし、そもそものプロセスが単純なものであれば、ひとつ工程が増えても大きな問題にはならない。 ミスを減らそうとして、そのチェックをするプロセスを増やしてしまうことが問題になるのは、そのミスが実はすでに多すぎて複雑な工程からなるプロセスそのものが負担となり、業務の遂行を圧迫しているケースだ。 すでに多すぎて複雑すぎるところに新たにチェック工程など追加すれば、業務の圧迫度合いはより大きくなり、また違うところでミスが起きやすくなるのは目

  • 「怒らないこと」はスゴ本

    怒らずに生きるための一冊。 自分を壊さないための怒り方として、[正しい怒り方]を書いた。この記事がきっかけになって、書に出会う。著者はスリランカ上座仏教の長老で、アルボムッレ・スマナサーラという。「怒り」に対する考えや姿勢を、わたしの記事なんかよりも、ずっと分かりやすく・直裁に具体的に紹介している(誓っていうが、これをタネにしてませんぞ)。怒りのない人生が欲しい方へ強くすすめる。わたしにとって、「それなんて俺」的な確認のための読書となった。次にわたしが「怒る」とき、よりその質を観ることができるだろう。 ■ 「怒り」について、誰も知らない 最初に著者は挑発する、「怒り」について誰も知らないと。「怒るのは当たり前だ」と正当化したり、「怒って何が悪い?」さもなくば「怒りたくないのに、怒ってしまう」という人は、自分にウソをついていると断言する。「当は怒りたくない」なんて言い訳して、ホントは

    「怒らないこと」はスゴ本
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/07
    "「怒り」の根っこには必ず、「私が正しい」という思いが存在する。他者の怒りに怒りで答えず、「それは怒りだ」と指摘することで、大なり小なり客観視できるようになる。"
  • 不確実な世界へようこそ (いけいけどんどん)

    世に棲む日日(一) (文春文庫) 電子書籍: 司馬遼太郎 昔、一度挫折したのだけど、最近、ふと思い立って読み直した。めちゃめちゃ面白かった。 高杉晋作と吉田松陰の物語 特に記憶に残ったこと – 当時の日は班に分かれていたので、いまの日と違う国の概念だったわけで、その中で、国を統一するという概念・推進するという考えを持つというのはなかなかすごい。キングダムの中華統一にも似た想像力。ただ、これを今に当てはまるとやはり今の国の概念も永遠ではないわけで、別の国があり得るわけで、それは想像力の問題だなと思った – 吉田松陰は滅私奉公的な、個人よりも公のために死ねる人だったわけだが、それは個人の特性というよりも、教育によるものだと理解。宗教ではなく教育でそこまで人は価値観を変えれるものだという驚き 良いなと思った箇所抜粋 (どうせ人間、死ぬのだ)  と、伊藤はおもった。〜(おれはもう死んでいるのだ

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/07
    "「不確実性」を提示することが、1つの面白さになるんではないかな、ということです。" パンドラの箱の最後のかけらは未来を知る力→未来が見えない・不確定に思えることが、希望の本質的構成要素かも。
  • ホットケーキにこれかよ - finalventの日記

    はてなブックマーク - 外はサクッと、中はふんわり!美味しい「ホットケーキ」を焼こう - はてなブックマークニュース ⇒外はサクッと、中はふんわり!美味しい「ホットケーキ」を焼こう - はてなブックマークニュース ホットケーキミックスが悪いとはいわんが、あれの問題は油脂なんだが。 でまともそうなのがこれ⇒ミックス粉を使わない、ホットケーキレシピ - [料理のABC]All About ところがこれがなぁ。小麦を選んでないし、ふるっていないし。バター入ってないし。 こっちのほうがぐー⇒ホットケーキ sweets life お菓子のブログ/ウェブリブログ ポイントは。 ホットケーキミックスは精製植物油脂を含んでいてそれがまずさの原因 バターを使えよ 小麦粉を選べってば⇒ファリーヌ(江別製粉):富澤商店オンラインショップ ベーキングパウダーはラムフォードがよいよ ソースを用意してナイフとフォー

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/07
    "ホットケーキミックスは精製植物油脂を含んでいてそれがまずさの原因。バターを使え。小麦粉を選べ⇒ファリーヌ(江別製粉)。ベーキングパウダーはラムフォード。ソースを用意してナイフとフォークで食すといいよ"