2010年4月8日のブックマーク (4件)

  • ティム・オライリーの「インターネットOS」というヴィジョン | WIRED VISION

    ティム・オライリーの「インターネットOS」というヴィジョン 2010年4月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週末、遂に iPadアメリカで発売となり、予想通り大変な話題となっています。天邪鬼なワタシとしてはそれ以外で何か話のネタはないかと考えていたら、ティム・オライリーが久々にかなり長いブログエントリ The State of the Internet Operating System を書いていたので、今回はそれを取り上げたいと思います。 このタイトルにも入っている「インターネットOS(Internet Operating System)」は、以前からオライリーが何度か取り上げてきたヴィジョンですが、腰を据えてこれを主題にするのは初めてとのことです。 ワタシも今回の文章を書くにあたり調べたと

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/08
    "主要要素:検索、メディアアクセス、コミュニケーション、身元情報とソーシャルグラフ、支払機能、広告、位置情報、行動情報のだだ漏れ、時間情報、画像、音声認識、政府のデータ" この上で動くアプリはどうなるか?
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/08
    "成果主義の発展の歴史を見ると、成果主義が最終結果だけを見るのではなく、プロセス(短期的結果に結びつかない種まき的活動、社員同士の協業、ナレッジ共有など)も重視していることに気づく→適切なKPIの必要性。"
  • 「モラルハザード」ハザード? | wrong, rogue and log

    疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」 - メルマ! いやー、口では「守ります」と言いますよー。でも、守らない。ええ、守りませんとも。なに?口で守ると言って、実際は守らないのは「ウソつき」だって? はい、その通り、ウソつきであります。ウソつきで何が悪いのでしょうか、だいいちそれを押しつけるオカミからして、大ウソつきなのでありまして……。なんてね。 こういうことが起きる。そして、こういうのを「モラルハザード」というのだ。このモラルハザードこそ、「公」が絶対に許してはならないことの第一条である。 ましてや、そのハザードを「公務員自らが生み出す」ことになると、それはそのまま国家の崩壊に結びつく。そうした例は世界中に枚挙にいとまがない。 途上国の新興政権が、おおよそうまくいかない原因は、実はこうしたところ、つまり「自らがモラルハザードを生み出すこと」にあったりする。代表的なものが「収賄」だろう。そし

    「モラルハザード」ハザード? | wrong, rogue and log
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/08
    "モラルハザード=「倫理観や道徳的節度がなくなり,社会的な責任を果たさないこと」という誤用が広まり、国語研究所が追認している。"→ 片仮名語の悲惨 モラル・ハザードと職業倫理の欠如 bit.ly/bVHmIO
  • 片仮名語の悲惨 モラル・ハザードと職業倫理の欠如

    「まともな料金を貰ってれば、たった一語が分からないだけでも専門書を買って調べるけど、料金が安いと、分からない用語があったらそのまま片仮名にしとくしかなくなるよ」と、友人の翻訳者が嘆いていた。翻訳者は分からない言葉があれば徹底して調べる。片仮名で誤魔化すようなことはしない。これが翻訳者の職業倫理というものだ。そういう心意気を知らない顧客に不当に安い料金を提示されると、職業倫理もへったくれもあるかという気分になるというわけだ。 翻訳を職業にしているものにとって、意味が分からないまま片仮名にするのは、最悪の敗北だ。だから、片仮名の語を嫌う。ところが世の中、片仮名語大好き人間がやたら多い。翻訳者は孤軍奮闘の状態になっている。 2003年4月に国立国語研究所が分かりにくい外来語63語について言い換えを提案したとマスコミで報じられた。思わぬ援軍がきてくれたのだろうか。だが、フリーの翻訳者というのはお上

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/08
    "語源である英語のmoral hazardは、若者を取り巻くモラルの空洞化とか倫理の欠如という意味ではなく、金融という特殊な世界で起こる厄介な現実を示す専門用語。実体的危険に対する道徳的危険のこと。" kashino.exblog.jp/10229855/