2010年4月16日のブックマーク (9件)

  • 名刀雨傘|模造刀・居合刀・甲冑・鉄扇等戦国武将商品/手裏剣・忍者服等忍者グッズ/時代劇グッズ/天地人・新撰組・幕末グッズ等通販・実店舗で販売。

    模造刀・居合刀・甲冑・鉄扇等戦国武将商品/手裏剣・忍者服等忍者グッズ/時代劇グッズ/龍馬伝・新撰組・幕末グッズ等通販・実店舗で販売。

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/16
    例の刀っぽい傘。海外の人向けのお土産にもよさそう。
  • 英総選挙 テレビ討論で第3党の躍進 何故勝った? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    昨晩の熱狂がまださめきれていない、今朝である。5月6日の総選挙前に、昨晩、英国では初の各党党首による、米国型テレビ討論が行われた。 「米国型」というのは、大統領選挙の時、2大政党の党首(大統領候補)がテレビで討論するアレである。その昔、ニクソン氏が若々しいケネディー氏に負けた・・・というエピソードでも有名だ(当時のことを覚えている人は少ないかもしれない)。 英国は大統領制ではなく、日のように総選挙の結果、最も下院の議席を得た政党が政府を作る仕組み。国民一人一人が首相を直接選べるわけではない。もし誰かを首相にしたかったら、その人が所属する政党が推す候補者に一票を投じるしかない。 「大統領制」と言えば、最近では、ブレア元首相(1997-2007)が、「大統領スタイル」を政治に持ち込んだ、と言われている。それは、内閣の中で他の閣僚と話し合いながら物事を決めるのではなく、自分とその側近が重要なこ

    英総選挙 テレビ討論で第3党の躍進 何故勝った? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • Appleの弱点と、対抗プレイヤーの取るべき戦略メモ | fladdict

    Appleの全ての戦略は、iTunesを起点とした囲い込みをコアとする。この囲い込み戦略については5年前の予測エントリが、現状をあらわしていると思う。 この領域にて先行者利益を得ているAppleに対し、対抗プレイヤーが純粋に端末や、囲い込み戦略のコピーで戦うことは難しい。 Appleの土俵で勝負をするな よって対抗プレイヤーがすべきことは、Appleの土俵上にて同じルールで戦うことではない。 Appleの戦略がアドバンテージを失うように、市場のルールとトレンドを変更することだ。 その為にはどうすべきか? ー Appleの戦略の起点がiTunesである以上、iTunesがイノベーションのジレンマにそのものになるよう、ルールを変更することができれば、Appleの支配体制は崩壊する。 商品を模倣するのではなく、攻め方を模倣する 実は、これはAppleがいままでやってきたアプローチそのものである。

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/16
    WTAへ対抗するにはWTA形成要因を破壊すること、という視点で見ると、この戦略は、より大きな規模の効果・サイド内/間ネットワーク効果をもつPlatformを作ることで、AppleのWTA形成要因を破壊する戦略だといえそう。
  • 衰退する米国医療テクノロジーと日本の高齢化産業界 | TOBYO開発ブログ

    昨年から、米国医療IT業界とくにITゼネコンの停滞についてさまざまな指摘がされはじめている。その原因として、たとえば医療IT分野の規制やシステム認証制度などが従来より強化されてきたからだと言われているが、はたしてそうだろうか。一方、医療IT分野だけでなく、製薬、医療機器の分野においても停滞は見られ、総じて米国の医療テクノロジー全般が衰退しはじめているのではないかとの議論が出てきた。 Harvard Business Reviewの4月12日付ブログで、“Has the U.S. Health Technology Sector Run Out of Gas?”と題するエントリがポストされた。製薬、医療機器、医療IT分野の危機的状況がレビューされているが、その原因を次の三点で解説している リスク回避のマネジメント・スタイル 規模は実際にはハンディキャップになっている グローバル人材競争に負け

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/16
    "米国医療IT業界とくにITゼネコンの停滞についてのHBRの分析→1.リスク回避のマネジメント・スタイル2.規模は実際にはハンディキャップになっている(官僚主義的文化)3.グローバル人材競争に負けている。"
  • インタビュー:「ツイッターノミクス」著者、タラ・ハントさん -後編- 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    ソーシャルメディアを活用したDELLの有名なサクセスストーリーや、ウォルマートの失敗談。また大手に限らず、地元の小さなワイナリーや無名のミュージシャンが、ソーシャルメディアのパワーでウッフィーを増やし成功した事例などが、具体的に紹介されている「ツイッターノミクス」。 その著者であるタラ・ハントさんへのインタビュー後編(前編はこちら)では、より著者の魅力に迫ります。注目が集まる今後の彼女の活動ですが、え?スタートアップを始めるの?なんてことから、「セルフブランディング」に関する著者の考え方など、いろいろと面白い話を聞かせていただくことができました。Enjoy! ———— Q.「ツイッターノミクス」が出版されたことで人生は変わった? A.まず今日に来ているのが変化のひとつね(笑)当に嬉しいわ。それまでずっと自宅からコンサルティングの仕事をしているような状態だったから、そこから旅をして多くの

    インタビュー:「ツイッターノミクス」著者、タラ・ハントさん -後編- 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • インタビュー:「ツイッターノミクス」著者、タラ・ハントさん -前編- 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    先日のトークイベントでも興味深いお話を聞かせてくださったタラ・ハントさんに、単独インタビューをしてきました。「ツイッターノミクス」についてはもちろんのこと、常にチャレンジし続けるタラさんご自身についても色々と伺うことができました。インタビューは、前編・後編と2回に分けて掲載します。 今回のインタビュー記事をまとめるにあたって、再度「ツイッターノミクス」を読み返してみました。改めて、組織の規模やサービス内容に関わらず、ソーシャルメディアに携わろうとする方に必ず何かしらのヒントを与えてくれる1冊であることを確信しました。 前編では、ウッフィーをつくり増やすためにその活用が必要不可欠なソーシャルメディアについて話していただきました。 ———— Q.このを書くのに至ったきっかけは? A.人って、みんな何となくを書いてみたいって思いを持っている気がする。私もずっとそういう思いは持っていたの。でも

    インタビュー:「ツイッターノミクス」著者、タラ・ハントさん -前編- 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 競争優位の源泉 | TOBYO開発ブログ

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/16
    "もし仮にアメリカに競争優位性があるとすれば、それは「リスクをとることを恐れない」文化にあると思う。リスクをとることが前進することにつながるし、リスクをとる人が応援される文化。"
  • 世界編(1) コモディティ化する携帯電話と変化する市場構造 - WirelessWire News

    ○ここ数年欧米諸国や日など、先進国での携帯電話加入者数はほぼ横ばいとなる一方で、中国やアジア、アフリカなどの新興国では大きな伸びを見せている。その普及のスピードや既存の固定電話網との関係において、先進国とは異なるインパクトを市場に与えている。 ○加入者数だけでなく収益にまで目を向けると、先進国間でも異なる市場の様相が数字で見えてくる。連載の最初にあたり、おおまかな世界観を把握するために、まず世界全体の簡単な統計を見ながら、携帯電話がどのように変遷してきたのかをおさらいしてみよう。 1-1. 先進国のぜいたく品から世界の普及品へ 十年一日という言葉があるが、携帯電話の世界ほど、この言葉の当てはまらないところもないだろう。筆者が約20年前にNTTに入社した頃、もちろんドコモは分離されておらず、「携帯電話」はまだなく、アナログの「自動車電話」は「特殊な」世界の人しか使わない代物であった。アメリ

  • 電波鎖国するとiPhoneが日本で使えなくなる - michikaifu’s diary

    引き続き、700MHz周波数割り当てについて。 総務省周波数委員会「700/900MHzペア」で利用の方向も、大臣発言に配慮して変更余地残す | 日経 xTECH(クロステック) BLOGOS(ブロゴス)- 意見をつなぐ。日が変わる。 「携帯電話等周波数有効利用方策委員会」の報告内容を全部読んでおらず、上記の記事の情報だけをもとに書いていることを断っておく。(報告書がネットで公開されているかどうか、調べていないので不明。すいません、今ちょっと忙しくて・・) 要するに、「すでに使っている人がいるので仕方ない」「それをどかす交渉をしていたら時間がかかってしまう」「国内メーカーのコスト構造に関しては問題なし」という3点がポイントのように思える。 最初の2点については、私もそんなことは百も承知で、たとえサービス開始を遅らせても、長期的には、今頑張って既存保有者の方々と調整して他に移ってもらう苦労

    電波鎖国するとiPhoneが日本で使えなくなる - michikaifu’s diary
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/16
    "3Gでは、水面下で、長年にわたって喧嘩したり妥協したり陰謀したりしながら、世界のキャリアが苦労して同じ周波数にまとめたからこそ、共通の「広い地平面」ができて、iPhoneという商品が可能になった。"