2011年6月6日のブックマーク (4件)

  • コラボレーションに関する5つの迷信、ガートナーが斬る

    グループウェア、メール/メッセージング、ソーシャルネットワークなど、コラボレーションはこれまでいくつかのツールの流行を経てきました。そして現在はTwitterやFacebookのようなタイムラインやアクティビティストリームといった方法が流行しつつあります。 調査会社の米ガートナーは、そんなコラボレーションに関わる5つの迷信を取り上げた「Gartner Identifies Five Collaboration Myths」という発表を行っています。コラボレーションに関わる迷信とはどんなものでしょうか? ポイントを紹介しましょう。 1. The right tools will make us collaborative 迷信1:適切なツールがあればコラボレーションが実現する。 テクノロジーはコラボレーションを容易にしてくれるが、従業員の役割、プロセス、組織のあり方などの問題を解決しなければ

    コラボレーションに関する5つの迷信、ガートナーが斬る
  • マイクロプロセッサはこの先どのように進化するのか?

    コンピュータの分野で最も有名な学会であるACM(アメリカ計算機学会)のWebサイトで「The Future of Microprocessors」(マイクロプロセッサの未来)という記事が公開されています。 インテルのShekhar Borkar氏とAndrew A. Chien氏によって執筆されたこの記事は、クロック速度の上昇などによる性能向上の限界を迎え、マルチコアによる性能向上へと舵を切り始めたマイクロプロセッサがこの先どのような進化をたどろうとしているのかが説明されています。 長い記事なのですが、マイクロプロセッサの変化はソフトウェアにまで影響を及ぼそうとしており、多くのITエンジニアが興味を持ちそうな中身になっています。ポイントを紹介していきましょう。 電力消費量が性能に制限をもたらす 記事ではこれまでにマイクロプロセッサの進化を振り返り、現在が大きなターニングポイントであることを

    マイクロプロセッサはこの先どのように進化するのか?
  • 誰かに助けてもらうのを待たない | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    誰かに助けてもらうのを待たない | NED-WLT
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/06/06
    "誰かに助け舟を出してもらった後は、なぜ、こんな簡単なことが、自分にできなかったのかと悔やむ。それは、たった一通のメールを送ることが「面倒」だったという、悲しいほどつまらない理由だったりする。"
  • ひどい結末よりも怖いもの:Matsch's Law | Entrepreneurshipを探る旅

    先週、Matsch's Lawというのがあるという話を聞いた。Matsch's Lawとは、It's Better To Have A Horrible Ending Than To Have Horrors Without End.というもの。つまり、終わりがない恐怖よりも、ひどい結末のほうがましというわけで、たとえ、どんな結末であっても、それがひどいものであっても、終わりがないよりはましだという話。 福島第一発電所の事故の経過を見ていると、あるいは、現政権の様子を見ていても、まさにこの法則が当てはまる?!

    ひどい結末よりも怖いもの:Matsch's Law | Entrepreneurshipを探る旅
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/06/06
    "Matsch's Law. It's Better To Have A Horrible Ending Than To Have Horrors Without End. 終わりがない恐怖よりも、ひどい結末のほうがまし。"