2011年8月25日のブックマーク (5件)

  • 今敏監督インタビュー「20代の仕事について」

    上村朔之助 @taikichiro 今 敏さんが亡くなって一年。2008年3月13日に「20代の仕事について」インタビューを取材をさせていただいた記事がとてもいいので一部、再録します。ライターの池田潮が書きました。連投になります。 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「私はこれまで一度も就職したことがないんです。実はバイトもしたことがない。絵以外でお金をもらったことがないんですよ。(略)20代は絵でしかお金をもらってないんです。なぜかというと、絵の仕事というのは、お金をもらうためであると同時に上達させるための訓練だと思ってた。」→ 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「なにか他のアルバイトをして余った時間で勉強をしていたんじゃ間に合わない。絵以外の仕事で時間を使うなんて絶対したくないと思ってたからなんです。ですが、漫画を書くには絵だけでは済まなくて、話をつくるとか演出のしかたも

    今敏監督インタビュー「20代の仕事について」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    吹奏楽コンクール リウマチの調子が悪い!薬の副作用もやばい! 副作用のせいでご飯が全然べられなくなって顔から痩せていくんだけど、お腹とかお尻から痩せたらいいのに。蓄えがあるから多少痩せたってちょうどいいくるいやけど、幸薄そうに見えるから顔は太ったままがいいなぁ。 お…

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    SavingThrow
    SavingThrow 2011/08/25
    "歴史小説を読む楽しみのひとつ。多少の嘘混じってもまるでそこにいるかのように「歴史的現場」を見たい。こたつまじやべえよ、こんなすげえものがある国が野蛮なわけねえだろバカwww位のテンションでこたつ大絶賛。"
  • 超有望ビジネス)高齢者向け宅配ごはん - Chikirinの日記

    私は過去に何回か、「これから高齢者向けのビジネスは可能性あるよねー」というエントリを書いています。 <関連過去エントリ> ・「高齢者ビジネスあれこれ」 ・「“若者的なる者”が消費するという概念」 なんたって、今後、高齢者は増え続けます。 2050年の日には、20才から 39才までの合計人数が 1658万人なのにたいして、75才以上が 2373万人も存在するのです。 65才以上でみたら 3763万人と人口の 4割です。 ・衝撃のグラフ → 「日の将来の年齢別人口」 先日発表された 2010年の国勢調査結果(速報)で、「単身世帯」の割合(約 3割)が世帯種別の中で初めて最大になったと報じられましたが、長生きしたら最後はみんな「高齢単身世帯」です。 相当の子だくさんでもないかぎり、今の中高年以下の人が 75才になった時に息子や娘夫婦と同居してる可能性は低いです。 おおざっぱにいって今 40才

    超有望ビジネス)高齢者向け宅配ごはん - Chikirinの日記
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/08/25
    "高齢者人口の増加+高齢単身世帯の増加→「家族」が担っていた多くの作業が外部化される=「ビジネス化」。後回しにできず必要性やニーズが高いのは食。宅配なので、単なる食事サービスに「安否確認」も兼ねられる。"
  • 会見記事を読んだ - レジデント初期研修用資料

    島田紳助の引退記者会見 を文字におこしたものを読んだ。 一連の事実がきれいな物語として報告されて、きちんと管理された事実のみをを前提にした、突っ込みどころの少ない、自身が頭を下げる必要のない見解を組み立てているような印象を持った。 きれいな物語は何かが欠落している 語りたくない不都合な事実があったり、事実関係に何らかの瑕疵があったりするときほど、物語としての事実はきれいに、一貫したものとして語られることが増えてくる。 事実が自分でも管理できていない場合、通信のログが保管されていないとか、事実関係が曖昧で、証言の収拾もまだ十分に行われていない場合には、一連の事実を物語のようにつなげようと思っても、うまくいかない。話は必ずグダグダになるし、物語には「詳しくは覚えていないのですが」とか、「昔のことなので記録は残っていないのですが」とか、たくさんの但し書きが入ることになる。 語る側が隠さなくてはい

    SavingThrow
    SavingThrow 2011/08/25
    "事実と見解。当初から一貫した見解が語られていた。確立した見解に整合するように、体験した事実に対して再構築を行っているように思えた。「人間の謝罪」と「システムの謝罪」、損得勘定と正義"
  • よくわかる政策文書の読み方講座 Days like thankful monologue 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog

    昨日のエントリーに「廃止という文言はないので、曲解だ」というコメントがついたので、解説したいと思います。政治というのは、そんなに甘いものではないのだ、ということを。 これまで自民党政権下の社会保障国民会議に始まって、現内閣の「税と社会保障」の一体改革検討会議まで、多くの審議会に委員として出席してきました。また、昨年の1月~6月までは内閣府でパートタイムの官僚として働き、官僚文化的なものにある程度触れる機会も得ました。 そこで気がついたのが「政治や行政の世界で話されている言語は、僕達一般社会の言語とは異なる」ということです。 このことを説明するためには、まず日ではどのように政策というものが作られるか、ということを簡単に話さないといけません。ある課題があったとすると、省庁は「◯◯検討審議会」というようなものを設置し、いわゆる有識者の人々を招集します。そこで官僚が準備したドラフトをもとに、課題

    よくわかる政策文書の読み方講座 Days like thankful monologue 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/08/25
    霞ヶ関文学の文言と意味。"原則○○→原則の定義のために例外が規定。例外規定が設定されると、それらの受け皿は必要最低限の措置となります。なぜなら、例外に対して積極的に財政措置する必要性はなくなるから。"